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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 14365
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
61645565
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私は、昨年の11月から3ヶ月間アルコール依存症と言う病気で精神科入院しておりました。お陰で断酒が出来今はお酒とは縁が

質問者の質問

私は、昨年の11月から3ヶ月間アルコール依存症と言う病気で精神科入院しておりました。お陰で断酒が出来今はお酒とは縁が切れました。しかし、もともと鬱やパーソナリティ障害やパニック障害などで他のクリニックなどで通院しておりました。今回このような症状がお酒を 止めれた後に段階とひどくなりまして又入院をした方が良いと考えております。それでご相談を御願いしたいのですが前回の入院の時アルコール依存症で生命保険が下りましたが、今回は、アルコールを止めれたのにもかかわらずやはり入院をしたら医師の診断はアルコール依存症なのでしょうか?もしも同じ病名もしくな前回入院の病気との関連性が有る病名では私が入っている生命保険では2回目の入院には保険金が下りないシステムになっているとの記載が保険証書に有りました。そこら辺の詳しい医師の見解を教えてください。宜しくお願い致します。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
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こんばんは。猫山と申します。精神科医です。

相談者様がご判断なさっているような理由(鬱やパーソナリティ障害やパニック障害)で入院するということを主治医が認めての入院ならば、入院理由は「鬱やパーソナリティ障害やパニック障害」ということになります。
しかしその場合、短いインターバルで精神科に入院するということになりますから、医師が「うつ病、パーソナリティ障害、パニック障害」という病名で入院証明書を作成しても、保険会社側は、これらが前回の入院理由のアルコール依存症と関連した病気なのではないか、という疑念をもつでしょう。

そのような場合、保険会社から依頼を受けた調査会社の調査員が相談者様の主治医を訪問し、前回の入院理由になったアルコール依存症と、今回の入院理由となるうつ病その他に関連性が無いのか、という聞き取り調査をします(保険加入時か、保険金の支払い請求時に、相談者様は、そういう調査を受け入れることを承諾する書面を提出しているはずです)。

ここで主治医が、「アルコール依存症とうつ病との間に、関連性は全く無い」と言い張ってくれれば、通常、保険金は受給できます。
調査会社の調査員というのは、保険会社が保険金を払わずに済むと報酬が増えるというシステムで仕事をしていますから、「関連性がありますよね? 100%否定はできないですよね?」と繰り返し訪ねてきますが、「関連は100%ありません。まったく別の病気です」と主治医が主張しきれば、それで保険金は下ります。
私はいつもそうしています。

逆に、①前回とは別の病名で入院証明書を書いてくれること、②保険会社の調査が入った場合に、前回の入院理由と今回の入院理由に関連性が無いと断言してくれること、の2点を主治医が了承してくれなければ、今回の入院での保険金受給は難しくなるかもしれません。
よってこの点について、主治医とよく話し合われてみることが重要です。

以上、ご参考になれば幸いです。

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