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docmmart
docmmart, ER救急医 准教授
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 4173
経験:  医師
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54歳の女性です。アトピーでは人生三度めの脱ステロイド中。ちょうど一年経ちます。体の部分によっては、リバウンドの症状

解決済みの質問:

54歳の女性です。アトピーでは人生三度めの脱ステロイド中。ちょうど一年経ちます。体の部分によっては、リバウンドの症状もアトピー症状もかなりよくなり、肌にすべすべした部分も現れるようになりました。ですが、鼠径部と乳頭、手の甲にそれぞれ異なる酷い症状が残っています。今回は手の甲の状態についての質問です。手の甲のリバウンドは、それまで重症ではなかった主婦湿疹とし て現れたように思います。水疱が指、手の甲、少し手のひら、手首の内側に夥しく出来、掻き崩していました。指や掌の水疱は1~2ヶ月でほぼ収まりましたが、手の甲は小康状態があったぐらいで、同じような酷い状態が続いていました。ところが二週間程前、掻いてもあまり悪化しないと思っていたら、突然昆虫の変態のように大きく見かけが変りました。両手の甲が、ケースに収まったコケシ爪楊枝を上から見たような様子なのです。細胞の一つ一つが上にせり上がったかのようで、硬いです。一番上の角質層を引っ張って切ってみると、下に毛細血管らしきものが見え、そこもまだせり上がっている部分の内です。皮膚が、掻き剝されないよう鎧武装したかのようです。幾分痒みも痛みの少ないのが救いかと思いましたが、その近く、或いはその中にも水疱はでき、掻いて目が覚めたりします。今、手の甲に何が起こっているのでしょうか。今は薬を使っておらず、皮膚の治療もしていませんが、これは治療を受けた方がいいでしょうか。長い質問になりましたが、どうぞお答え願いします。


 


※8/6、0:30 加筆


青年性イボが出来ては消えることがあります。右手の甲に一つあり、周りの角質より少し高さがあります。(いつも出来るのは全く高さのないイボ) 最初、変化した甲を見たときイボが大発生したのかと思いましたが、少し感触が異なり、イボの画像を調べても違うような気がしています。ただ、調べているとき、『難治性のものをイボとして治療すると治ることがある』という記述を見つけ、それも気になっています。

投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  docmmart 返答済み 4 年 前.
はじめまして。

私でよろしかったらお力になりますよ。

もともとアトピーの他にアレルギーや喘息はお持ちですか。
家族歴はどうでしょう。

今回は手の甲に限定されたご質問ですが、全体のケアをお勧めしたいため 質問を書いています。

お肌は乾燥しているんでしょうね。
何か市販ものでもつけておられたら教えてください。

今までに脱ステロイドをされたということですが、もし、どうしても必要なら受け入れていただけるのでしょうか。

今までに使われてきたお薬も知りたいです。
よろしくお願いいたします。

こういう話題は特に得意としています。
何でも聞いて下さいね。

質問者: 返答済み 4 年 前.

docmmart様

ご質問に気付かず、申し訳ありません。

 

8歳で小児喘息が自然治癒。大人になってからは、8年前に自転車通勤がきっかけで喘息が発症。時々フルタイドを使います。薬を頂いている医師も、調子が良ければ使用しなくてもよいと言う意見。脱ステロイド中であることも伝えてあります。

 

もアトピーも関係するアレルギー性結膜炎で、複雑だと言われます。眼球の表面は伸びており、角膜と水晶体が変形しています。就寝中に目が乾き、少し痛みます。目を開くこともしにくく、指を使って目を開けたりもします。ちょうど、吸盤が僅かな量の水によく吸着するように、涙が少ないために瞼が眼球にくっついてしまうようにイメージしています。眼科の先生も関心を持って下さっていますが、治療はしておらず不義理をしている気分です。

 

耳鼻科では通年性鼻炎の為、鼻粘膜を焼いて貰っていますが、薬の吸引や鼻の洗浄で反って酷い鼻づまりになり、通院はしていません。耳鼻科には中学から高校の4年間、週一ぐらいで通院していました。学校の校医からは毎年どこも悪くないと言われたのですが、行かなくなると耳から首筋が痛み、声がでなくなり、結局4年通院。自分で薬の中毒だと判断し、鼻炎と頭痛に効く市販の吸引薬を使い、なんとか乗り切りました。

 

皮膚科では去年の6月まで1年半程、外用ステロイドと、抗アレルギーや痒み止めの服用薬を使っていました。症状は全身にあり、(頭の症状は軽かったのですが、脱毛も結構ありました)すべてステロイドでしたが、額がつやつやしてきた為、最期の2~3ヶ月は顔はプロトピックに切り替えました。それまでの10年間、試しても刺激に耐えられなかったプロトピックが、その時は使えるようになっていました。(最初の脱ステロイドは27歳の時。医師のもとで行いました)

その1年半の通院を始めたのは、直前の2度めの脱ステロイドで、顔の皮膚が動かしにくく、(表情をどうやって作ればいいのかという具合)なってしまった為でした。超酸性水を使い過ぎたのかもしれません。少しだけステロイドを使いたいと思ったのですが、医療も進歩していると説得され、また多くの薬を使うようになりました。ですが、薬を塗り続けても、虫さされのような湿疹はでき続け、いかにも薬が効かないアトピーになっている感じでした。

 

最後に家族ですが、手荒れ肌荒れに縁のない母が、毛染めの薬で大変なアレルギーを起こしました。二人の兄は中年になってから、少しアトピーが出ている様子です。私は自分の体質は、乳幼児の早い時期から動物性蛋白質を摂った為だと考えています。そのころ父が脱サラで精肉店を始め、兄たちとは、幼い頃の食事がかなり違ったはずです。

 

今、症状の治まっている部分の肌の状態は、これまで経験したことがないほどツルツルして います。これはサプリメントのピグノジュールの効果だと思います。それでも他の人よりは乾燥していると思いますが。今は暑さに負け炎症を起こした顔(鼻とその両横の頬は無事)が冷房や風に弱く、乾燥して割れ口を開きます。リンパ液も止まらず、夫に合わせ冷房を入れた部屋での就寝が非常に苦痛です。でも顔は何もつけていません。他の部分は、掻き傷を化膿させないため、簡単な消毒と非ステロイドのムヒを個の1年使っています。これも心配ではあります。

 

これからの薬の使用については、手に関してはステロイドを一時的に使ってもよいと思っています。何しろアトピー故の、毎日の大掃除大洗濯があるのに、家事を行うのが相当に大変です。手は1日の殆どを、手袋を嵌めています。指先を切った綿手袋に、使い捨てポリ手袋を嵌め(一番上の手袋の嵌め外しがし易くなる)、その上に仕事に応じてゴム手袋やビニール手袋などを嵌めます。

 

余分なことまで書いているかもしてません。全体を読み直しづらいので、とりあえずで送信してしまいますが、お許し下さい。

よろしくお願いします。

専門家:  docmmart 返答済み 4 年 前.
詳しい情報をありがとうございます。

これはなかなか大変ですね。
でも、アトピーもアレルギーも、喘息も全て関連しているんですよね。
ですからそうではないかと、探りを入れたら当たっていましたね。

さて、あなたの手の状態ですが、慢性のアトピーか接触性皮膚炎のせいで、おそらく両者でしょうが、角質増殖を伴って皮膚が肥厚していて硬化しているんだと思います。
これはどうしてもステロイドが必要になりますし、こうなるまでの予防がかけていたとはっきり言えます。

今後どうすればいいかお教えしますので聞いて下さい。

まず、ザイザルのような24時間効果の持続する抗ヒスタ ミン剤を毎晩寝る前に服用していただきます。
ザイザルは比較的新しいお薬です。
そして昼間もどうしても痒みがあるなら、アタラックスを頓服で服用します。
次に保湿、保湿、保湿です。
お顔の消毒はやめましょう。

お風呂に長めに浸かっていただいて上がったら、3分以内に保湿クリームを全身に塗ります。
それは、%の高い尿素入りの保湿クリームか、ヘパリン系のクリームが適しています。
お顔も含めてしっかり保湿されて下さいね。
そのままお休み下さい。

昼間も乾いたな、と思ったら何度も保湿クリームを塗ります。
メトセラATPクリームがオンラインで購入できます。これもアトピーにとてもいいクリームですので試されて下さい。

ステロイド軟膏は決して長期で使ってはいけません。
今回はおそらく1ー2週間はつけなくてはならないかもしれませんが、その後はやめてプロトピックに変えて下さい。
ステロイドは副作用がありますから、長期使用はできませんが、プロトピックは同じような効果があってしかも長期使用ができます。

それから、付け加えますがもし、喘息の夜の発作が月に二度以上ありましたらステロイドの吸入は毎日された方がいいです。
これはステロイドの内服や塗布と違いまして驚くほど副作用はありません。
お鼻も同じです。
ステロイドの鼻スプレーは副作用ないですよ、ほとんど。
鼻づまりがあるなら使われるべきですね。

これだけアトピーやアレルギーや喘息の状態が入り込んでややこしくなっていますと、ステロイドはうまく賢く使う方向で毛嫌いしてはいけません。
外用薬も短期である限りは恐れないで使われて、日頃はアトピーや喘息が悪化しないように保湿度を上げて、抗ヒスタミン剤を毎晩飲まれて、ステロイド吸入をされて、しっかり予防をされて下さい。

ご質問がございましたら回答の評価をされる前に返信機能をお使いの上質問を書き入れて下さいね。


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質問者: 返答済み 4 年 前.

ご回答をありがとうございます。


私が受けている治療は、脱ステロイドと脱保湿を伴うもので、それこそ大変な痛みの中、一年を過ごしてきました。そんな保護のない状態の中、確かに治ったと感じる部分と、痒みの為に深刻にしてしまった部分と分かれたように思います。助言に従い、明日にでも皮膚科にかかるつもりです。ありがとうございました。

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