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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 14293
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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68歳、肺がんです。イレッサを飲んでいます。昨年の11月よりCT検査を毎月しております。頭もとっております。 そん

質問者の質問

68歳、肺がんです。イレッサを飲んでいます。昨年の11月よりCT検査を毎月しております。頭もとっております。
そんなに何十回もとっていいものでしょうか。イレッサはどれぐらい飲み続けられるでしょうか。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  docmmart 返答済み 5 年 前.
はじめまして。

私でよろしかったらお力になりますよ。

たいへんですね。
CTスキャンは進行度と脳への転移がないかを見るために必要なのでしょう。

主治医はなんとおっしゃっているのでしょう。
質問者: 返答済み 5 年 前.

主治医は、CTが多いのではと聞くと、あなたは放射線でなく肺がんで死ぬんですよの一言です。非常にショックを受けております。その他、イレッサの副作用があり、それを言っても何の対応もしてくれません。

専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
こんにちは。猫山と申します。

かなりコミュニケーション能力に問題がある主治医のようですね。

まず、CTの撮影頻度についてですが、諸説あるものの、「独立行政法人 放射線医学総合研究所」がまとめたところによれば、被ばくリスクは勿論あるが、撮影によって得られる医学的メリットがそれを上回る、と結論付けられています。

【医療被ばくリスクとその防護についての考え方Q&A】
http://www.nirs.go.jp/news/etc/etc_11_qa.shtml

画像所見がある肺がんの場合は毎月撮影する医師は日本では少数派ではないと考えます。これは、世界のCTの2割が日本で稼働しているという事情もあるのかもしれませんが。
イレッサを使われているとのことですから、悪名高い間質性肺炎の早期発見も意図して頻繁にCT検査を行っているのかもしれません。

イレッサに関しては、進行がんに対しても使用されますので、いつまで使える/使えないといったことはありません。
ただ、使用を続けると効果が減弱するので、数か月休薬して、再開することを繰り返す場合があります(イレッサ・ローテーション)。

相談者様の主治医の最大の問題は、こうした検査や治療の方針を、適切な言葉で患者様に伝えられないことでしょうね。

もしかしたら、転院も検討されるべきかもしれません。

以上、ご参考になれば幸いです。

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