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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 14290
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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おはようございます。 二週間前に父親(72歳)が胆嚢炎で手術をしました。 胆汁を出して小さくなった胆嚢を取り

解決済みの質問:

おはようございます。

二週間前に父親(72歳)が胆嚢炎で手術をしました。
胆汁を出して小さくなった胆嚢を取り出し胆石も取ったようです。

これで回復を待てば良いものと思っていましたが傷口が化膿したらしく
急きょ、手術が決まりました。昨日の夜に言われて今日の昼かららしいです。

私自身は離れて暮らしており母親(67歳)の電話で聞いた
内容ですので全てが正確とは言えませんが…。

術後の化膿もどの程度なのか分か りませんし手術もどの程度か分かりません。
ただ化膿しただけで手術行うものなのでしょうか?
本人にとってみては予想もしなかった事で言われたまま切られるのも
不安が大きいと思います。

家族もろくな知識もありませんが急に決められて急に手術を行おうとする
のは適正か分かりません。
・術後の化膿の為に手術は必要なのか?
・手術以外の方法はないのか?

質問する上で情報が足りなく申し訳ありませんが専門家様の見解を
お聞かせ願いたいと思います。


次男(37)
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
おはようございます。猫山と申します。

確かに限られた間接情報ですが、可能な範囲で回答いたします。

> ・術後の化膿の為に手術は必要なのか?
> ・手術以外の方法はないのか?
再手術は必要であろうと思われます。
内視鏡による胆のう全摘出術が主流になりつつある昨今、開腹手術が選択されたということは、お父様の胆のうの炎症が強かったということを示唆します。

起こりうる術後合併症としては、胆管損傷、腹腔内膿瘍(お腹の内部が化膿して膿がたまることです)、創部感染が挙げられます。
いずれの場合も手術が必要となります。

「傷口が化膿したらしく」とのことですが、これが化膿が腹腔内に及んでいないことを意味するのであれば、デブリードマンといって、表面の傷口の腐った組織を取り除く手術が行われますが、胆管損傷や腹腔内膿瘍の場合は、回復しての胆管再建や化膿巣の特定・切除、腹腔内洗浄が必要になります。

「急に決められて急に手術を行おうとする」のは、緊急性が高い事態であると判断されるべきでしょう。もちろん主治医からの詳しい説明は受けられるべきですが、ご記載から判断する限りは手術自体は回避困難でしょうし、受けられるべきと考えます。

以上、ご参考になれば幸いです。
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