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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 14290
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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40歳の主人のことです。約3年前にB型肝炎から肝細胞癌となり、手術をし、その半年後に再発。2回目の手術を行いました。

解決済みの質問:

40歳の主人のことです。約3年前にB型肝炎から肝細胞癌となり、手術をし、その半年後に再発。2回目の手術を行いました。その時肺に転移が見られ、ネクサバールの 服用を開始し、落ち着いていたのですが、昨年リンパ節に転移した為、肺の癌も含め手術し切徐して頂きました。そして今年2月新たなリンパ節に転移し、手術を行いましたが、担当医より「リンパにネクサバールの効果はなく、今後も早い段階で転移の可能性が高い事、現在は単発の為手術が行えているが、複数になると難しい」と聞きました。                                そこで、奇跡を信じ、現在話題になっている、自家ガンワクチンか樹状細胞ワクチンを受けてみようと思っているのですが、担当医によると「効果はないだろう」とのこと。                                     本当に効果はないのでしょうか?リンパ節に対する治療が無いのであれば、少しでも可能性のあるかもしれないワクチンにかけてみたいのですが、自家ガンワクチンか樹状細胞ワクチン、どちらが良いのか分りません。       うまく、相談内容を伝えることが出来ず、申し訳ありません。 どうしても、主人を助ける方法を探したいのです。どうぞ、良いアドバイスをお願い致します。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
こんにちは。猫山と申します。

樹状細胞ワクチン療法は、樹状細胞に、患者さんの癌を認識させて攻撃させる治療法です。

自家がんワクチンは、細胞傷害性Tリンパ球やナチュラルキラー細胞に患者様の癌を認識させ て攻撃させる治療法です。

どちらも研究段階ですし(プロベンジという樹状細胞ワクチンが、前立腺がんに対して米国で認可を受けていますが)、厚生労働省によって認可された治療法ではありませんので、このような公開のサイト(利用規約5をご参照ください)において、どちらが効く効かない、という説明をすることは薬事法違反を問われかねず、明確な回答はしかねることはご容赦ください。

ただ、T細胞はリンパ節に集まりやすい性質があり、ここでがんの抗原を記憶するチャンスが多いことを考慮すると、理屈の上では、リンパ節転移に対しては自家がんワクチンの方が効きそうだ、とは言えるかと考えます。

ただ、詳細についてはがん免疫療法を行っている医療機関で相談されるべき事案であろうと考えます。
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