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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 14384
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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大動脈解離でステントグラフトの手術を受けた時、血液の漏れがありコイルを入れたのですが、こうのような事はよくある事で

質問者の質問

大動脈解離でステントグラフトの手術を受けた時、血液の漏れがありコイルを入れたのですが、こうのような事はよくある事で わざわざ患者には知らせる必要はないのでしょうか?
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
こんばんは。猫山と申します。

少し補足情報を下さい。

①相談者様には高血圧や糖尿病のような既往症がおありだったのでしょうか?

②大 動脈解離の部位を教えてください。血液の漏れはどの部位からだったのでしょう?

③血液の漏れはいつ起きたのでしょうか? 術中ですか? 術後一定期間経ってからでしょうか?

④「わざわざ患者には知らせる必要はないのでしょうか?」とのことですが、何の説明もなくコイル留置術が行われたということですか? どういう状況でコイル留置が行われ、主治医からは血液の漏れについてはどのように説明をされたのでしょう?

以上、確認させていただけますと幸いです。
質問者: 返答済み 5 年 前.

血圧は高めでしたが、直前の定期健診では服薬の必要ななく、食事や生活に気をつけるよういわれておりましたが、2010年11月6日 出張先で倒れ救急車で搬送され急性大動脈解離スタンフォードB型Ⅲとの診断で入院し10日程意識不明でしたが、なんとか状況が安定したので20日 後に退院しました。2011年10月に大動脈径が5センチを超えた為にステントグラフトと脳へ行く血管の間にバイパス手術を受けました。血液の漏れ コイル留置については 何も説明はうけておらず、今回、術後からの腕の痛みの検査の為に別の医療機関への情報書中に以下の文をみつけました。

”左鎖骨下動脈経由のendoleakがみられたため、左鎖骨下動脈入口部にcoil embolizationを追加実施して手技終了。”

また、この手術後 一旦退院しましたが手術から9日目に激しい背中の痛みで再度 救急搬送されました。その時は医師からは、「特に問題がない」と言われましたが、先の情報書には”26日に施行した造影CTにてstent graftの状態は良好。近位下行大動脈内に助間動脈逆行血流によるendo leakをわずかに認めるものの偽腔は遠位弓部~横隔膜穿通部上まで血栓化しており良好な状態。偽空径や腹部Aoの状態は術前同様。”との記述がありました。

血液の漏れは術後と、術後再入院した時です。

血液の漏れ、コイル留置に関して 医師からの説明は一切受けていません。

今回 別の医療機関へ移るために情報書を入手し、初めて 血液の漏れとコイルの事を知りました。

どうぞ よろしくお願いいたします。

専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
ご返信・追加情報ありがとうございます。

このサイトに、恐らく私よりもこのご質問に適切に回答できる他の専門家がおりますので、より適切な回答のために私はオプトアウトさせていただきます。
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 14384
経験: 医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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質問者: 返答済み 5 年 前.
追加情報を送りましたが、まだ 回答は頂いてません。他の専門家からの回答を希望します。
専門家:  docmmart 返答済み 5 年 前.
はじめまして。

私でよろしかったらお力になりますよ。
たいへんな手術をサバイバルされて、まずはほっとされていることでしょう。

私はER救急医ですので、どちらかと言えば大動脈解離の発見に努め発見次第専門外科医にバトンタッチするまでの蘇生をする役目ですので手術自体には関わりませんが、知っていることを書かせていただきますね。

まずは、血液の漏れなのですが、おそらく術前に存在していたのでしょうが、適切な画像診断が行われたか否かわかりませんので今となっては謎ですが、そういう漏れがあるかないかは術前に検査することになっています。
よくあることなのかと言えば、統計的に数字が手元にあるわけでもないのですがあり得ると答えさせてください。
近年は特別な3DCT画像を駆使してその漏れ等を術前に探ることになっています。
ですから術前にコイルの設置をする可能性があったかどうかは画像診断次第ですが、術後には最低限どのような手技をとったか患者に十分説明する義務は絶対にあったと思います。

情報をあとで取り寄せられてびっくりされているご様子、目に浮かびます。
虫垂炎の手術などではない大きな大きな手術を受けられたのですから当然です。

術後の血液の漏れはわずかということですし、今後定期的に画像診断を受けられることになるでしょう。
漏れの程度によってその頻度は変わってきますのでそのあたりは主治医にしっかり尋ねるといいと思いますよ。

これで、あなたのご質問のお答えになっていればうれしいのですが。。。

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