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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 14345
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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カテゴリ違いでしたら、申し訳ありません。 私の母親が2月末日に、転倒して背中の骨を圧迫骨折しました。 すぐ近

解決済みの質問:

カテゴリ違いでしたら、申し訳ありません。

私の母親が2月末日に、転倒して背中の骨を圧迫骨折しました。
すぐ近くに整形の病院があり、そちらに運ばれたのですが、
レントゲンを撮影したのみで、湿布と座薬の痛み止めを処方されました。
骨が固まるまで待つしかないですとの事でした。
骨折から3日後、コルセット製作。

そ の後、2回の通院も、レントゲン撮影、湿布・座薬の処方変わらず。
歩くのはもちろん、座るのも無理な状態。
痛みがひどいので、別の痛み止めはないかと聞いても、肝臓の薬を服用しているため他の
痛み止めは出せないとの事でした。
母の様なケースは、入院しても、在宅で面倒を見てくれる家族がいる
場合、回復のスピードは変わらないので、在宅からの通院でいい
でしょうとの事。
3回目の通院時、足に全然力が入らない旨を伝えると、CT撮影。
折れた骨が脊髄を圧迫している可能性があるので、転院を勧められ、
約40日位で、別の病院に移りました。
そちらの病院では、絶対安静。
入院後、1週間目に手術となりました。
こちらの病院では、飲み薬の痛み止めが出ました。

最初の医師の対応は診断ミスとかで、例えば慰謝料請求など
出来たりは可能なのでしょうか?
転院を勧めたのが医師としての正当な判断というところなのでしょうか。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
こんにちは。猫山と申します。神経内科医です。

お母様の骨折時のレントゲン写真を読影し たわけではありませんのであくまで一般論になりますが、最初の医師に診断ミスがあっかどうかは、初診時の臨床所見次第だと思われます。

脊椎の圧迫骨折の場合、神経症状が無い限りは保存的治療、つまり手術はせずにコルセットで体幹を固定して潰れた椎体の癒合を待つのは標準的な治療です。

ご記載からは、3回目の受診時に初めて神経症状(足に全然力が入らない)が出現したかのように読めます。
もしその通りなら、すなわち、初診時には神経症状が無く、経過とともに椎体が崩れていって神経に触るようになったのであれば、その段階で適切な処置ができる医療機関を紹介したのは正しい対応だったということになります。

初診時に既に神経症状があって、この医師がそれを見逃して保存的治療を続けたのであれば、それは診断ミスであったとみなせるでしょう。
それをもって慰謝料請求が可能かどうかは仰る通り法律カテゴリでご相談いただく内容だと考えますが、医学的には、初診時に神経症状があったかどうか、その医師がそれに気づいたかどうかがミスをした/していないの判断の分かれ目になるでしょう。

以上、ご参考になれば幸いです。
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