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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 14190
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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猫山司がオンラインで質問受付中

頭部を強打し、複視で悩んでいます。

解決済みの質問:

2月中旬に、スノーボードで頭部を強打しびまん性軸策損傷となり、
MRIを撮ったところ脳幹はくも膜下出血、視床と頭頂葉にぽつぽつと出血が見られました。
受傷後、複視になり、正面から右側が二重に見えるようになってしまいました。


半年経ちましたが、複視の状態に変化がありません。
このまま治らないものでしょうか。


リハビリや治療方法はないのでしょうか。
どこか専門の医院で治療ができるのでしょうか。



よろしくお願いします。


投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 医療
質問者: 返答済み 4 年 前.
再投稿:まだ回答がありません。
専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.

【「返信」「評価」「再投稿」「オプトアウト」の使い分けがわからないままこれらの機能を使われてしまうユーザー様が少なくありません。回答にご不明の点がおありの場合は、まず「返信」機能でお問い合わせいただけますようよろしくお願いいたします】


こんにちは。猫山と申します。神経内科医です。

眼球運動は、動眼神経、外転神経、滑車神経という3本の脳神経で司られており、この3本の脳神経の神経核は全て脳幹にあります(動眼神経核は中脳上丘、滑車神経は中脳下丘、外転神経核は橋被蓋)。

相談者様の複視は、ご記載を拝読する限りは脳幹(添付のMRIには映っていない部分です)の障害による中枢性のものであると思われますので、残念ながら回復の可能性は無いと思われます。

リハビリや治療方法はありませんし、それを行う専門の医療機関もございません。

現在、JustAnswerでユーザー様からの評価によって専門家のパフォーマンスを計測する試みが行われています。
今回のように、ユーザー様の願望に添えない回答をせざるをえないご相談の場合、回答内容が医学的に正しくとも、感情的な理由でマイナス評価を賜り、結果として報酬も得られず、運営側からの評価も下がることになることがすくなくありません。よって、専門家側も、そうしたご相談に対する回答を敬遠しがちになります。
このご相談に長く回答が付かなかったのは、それが理由であろうと推測いたします。

以上、ご参考になれば幸いです。

質問者: 返答済み 4 年 前.

猫山先生


 


ご回答ありがとうございます。


 


いくつか病院に通ったのですが、まずはhessの結果から左の滑車神経麻痺だと言われました。
しかし、別の先生からは左下や真下では二重にならないこと、首を傾けても二重になるところは二重のままであることから、滑車神経萩の症状に合致しないということでした。



歩いていると右に傾いていくこともあり、中枢神経麻痺(脳幹の斜変位)と言う話しも出ましたが、寝て上を見た状態でもズレの幅が変わらないこと、垂直の感覚は問題ないことから、やはりこれにも合致しないとの事でした。
最近撮影したMRIには中脳の辺りにも出血の跡が確認できたため、動眼神経の核がやられてるのではないかと言う話しも出て、どこが原因かわからない状態です。猫山先生の見解では、中枢神経麻痺ということなのでしょうか。



今後、リハビリや治療方法もなく、専門の医療機関もないとなると、どのように医療と付き合い、日常はどのような生活をしたらよいでしょうか。


 


ご回答お待ちしています。

専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
こんばんは。

今回述べられている情報は、本来、最初のご質問文に記載されるべきであったと考えます。

JustAnswerは、相談者様が質問料金を提示して質問を投稿し、専門家はその質問が自分の専門知識が及 ぶ範囲のもので、回答にかける手間や時間が提示された質問料金に見合うと考えれば回答する、というサイトです。

当初のご質問には過不足なく回答したつもりでおります。追加のご質問がある場合は、このスレッドを 適切に処理された後、別のスレッドを立てて新しいご質問として投稿していただけますと幸いです。

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質問者: 返答済み 4 年 前.

猫山先生

 

早々のご回答ありがとうございます。

なかなか返答する時間がとれず、遅くなり申し訳ありません。

 

すみません。

今後については、追加の質問になってしまいますので、別途スレッドを立てて、相談したいと思います。

 

猫山先生が「中枢性のものである」と仰る理由が判らなかったので返信した次第です。

末梢性のものではなく、中枢性のものであると判断された根拠を教えて下さい。

 

よろしくお願いします。

専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
こんばんは。

相談者様の複眼を中枢性のものであると推測した最大の理由は「半年経ちましたが、複視の状態に変化がありません」というご記載からです。

例えば、複視を呈する代表的な疾患である「動眼神経麻痺」の場合、狭義には動眼神経そのものの障害、広義には中脳上丘にある動眼神経核から脳幹までの神経繊維連絡〜動眼神経の神経のいずれかの部位での障害を意味します。

動眼神経を含む「脳神経」の定義は「脳から直接出る末梢神経」であって、動眼神経そのもののダメージによる複視であれば末梢性の複視ということになります。

しかし、末梢神経には再生能力があるため(中枢神経細胞は一度障害受けると回復しません)、末梢性の複視であれば、半年もあれば、多かれ少なかれ改善が見られることがほとんどです。

その改善が無かったということでしたので、動眼神経が脳幹を出る前、つまり中枢神経の段階で障害が起き、そのために複視が生じている可能性が高いと考えました。

※この回答では動眼神経麻痺を例として説明していますが、外転神経麻痺でも滑車神経麻痺でも事情は同じです。
質問者: 返答済み 4 年 前.

ご回答ありがとうございます。

半年と言う期間からなのですね。

中枢性のものと言うのは、推定、可能性との事ですが、
抹消性であった場合、再生能力を高めるにはどの様な方法、どの様な機関があるのでしょうか。

初めの質問に戻ってしまい、すみません。ここが一番知りたかったところなので、ご回答お待ちしています。
専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
末梢神経の再生は、基本的には自力で起こります。

ビタミンB12製剤がその再生を補助することが知られており、多くの場合、末梢神経障害をお持ちの患者様に処方されます。
http://www.health.ne.jp/medicine/rx/search.php?textfield=%A5%E1%A5%B3%A5%D0%A5%E9%A5%DF%A5%F3&sflg=6

最初のご質問、
> リハビリや治療方法はないのでしょうか。
> どこか専門の医院で治療ができるのでしょうか。
に対しては、既に以下のように回答してある通りです。

リハビリや治療方法はありませんし、それを行う専門の医療機関もございません。

現在、JustAnswerでユーザー様からの評価によって専門家のパフォーマンスを計測する試みが行われています。
今 回のように、ユーザー様の願望に添えない回答をせざるをえないご相談の場合、回答内容が医学的に正しくとも、感情的な理由でマイナス評価を賜り、結果とし て報酬も得られず、運営側からの評価も下がることになることがすくなくありません。よって、専門家側も、そうしたご相談に対する回答を敬遠しがちになりま す。
このご相談に長く回答が付かなかったのは、それが理由であろうと推測いたします。
質問者: 返答済み 4 年 前.
言葉足らずですみません。

最初に頂いたご回答ですが、
リハビリや治療方法はありませんし、それを行う専門の医療機関もございません。

これは、中枢性の場合と理解しています。
抹消性のものについては、いかがでしょうか。
専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
ビタミンB12を服用されて時間経過を待つのが得策でしょう。
末梢性の複視のリハビリテーションを行うような専門医療機関も存在しません。
猫山司, メディカルアドバイザー
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質問者: 返答済み 4 年 前.

猫山先生


 


ご回答感謝します。


 


原因がはっきりせず、また回復の可能性もないとのことで、これからの生活が不安ですが、負ってしまった障害を抱えて、前向きに行くしかないのでしょうね。


 


ありがとうございました。

専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
少しでもお役に立てたのであれば幸いです。

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