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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 14357
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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強度の近視です。左目が裸眼0.01 矯正しても0.2です。若干外斜視です。以前から、光がまぶしいです。 その上、

解決済みの質問:

強度の近視です。左目が裸眼0.01 矯正しても0.2です。若干外斜視です。以前から、光がまぶしいです。
その上、この頃、灰色の点が沢山みえ、その部分は視界をさえぎります。なじみの開業医の担当医で見てもらいましたが、急激な視力の低下はないため、いそがなくてもいいので、眼底検査をうけるようにいわれました。担当医の予約は、5/20までいっぱいです。それまで、検査を受けなくていいのでしょうか?
灰色の点点が増えていくのが気になるし、それが治療でなくなるのでしょうか?早く検査をしてほしいので、病院を変えた方がいいでしょうか?
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
こんばんは。猫山と申します。

病院を完全に変えてしまうかどうかはともかくとして、他院を受診してでも眼底検査は早めに受けられるべきです。

眼球の中は硝子体というゼリー状の構造物で満たされています。
強度の近視では眼球が長軸方向(前後方向)に伸びるため、内部で硝子体が剥がれ(硝子体剥離)、その際に網膜剥離が起こることがあります。

現在の「灰色の点が沢山みえ、その部分は視界をさえぎ」るという症状は飛蚊症で、それ自体は健常な眼球でも起こりますが、硝子体剥離の症状のひとつでもあり、その場合は網膜剥離の可能性も考慮しなければなりません。

急激な視力の低下がなくとも、網膜剥離が無いことは出来るだけ早く確認されるべきかと愚考いたします。

以上、確認させていただけますと幸いです。
質問者: 返答済み 5 年 前.

ありがとうございます。至急別の病院をさがします。眼底検査は、医師によって技量の差はありますか?担当医は、緑内障も含めて検査をする、と言っていました。また、視界を遮るほどの沢山の灰色の点、というか丸が沢山出るような飛蚊症も存在するのでしょうか?検査をして他に病気がない場合、これをなくすことはできないまま、我慢するしかないのでしょうか?

専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
眼底検査は、散瞳(瞳孔を広げる目薬を刺します)して眼底カメラや眼底鏡眼底を見る検査で、医師による技量の差は出にくい検査だと思います。
網膜剥離だけでなく、乳頭陥凹という緑内障の所見も、それが存在すれば検知できます。

「視界を遮るほどの沢山の灰色の点、というか丸が沢山出るような飛蚊症」はあり得ます。
灰色ではなくて黒であったら、飛蚊症ではなく硝子体出血の可能性も考えなければなりませんが。
検査をして他に病気がない場合は、基本的に経過観察になると思いますが、治療をするとしたら硝子体手術ということになりますね。

質問者: 返答済み 5 年 前.

本当にありがとうございます。おかげさまで病気の輪郭がかなりはっきり見えてきました。

よろしければ、硝子体手術の緊急度、方法、入院期間、手術の難易度をお教えください。

高校生の為、授業との兼ね合いもあり、悩んでいます。眼底検査も、多分早退する必要があります。 ただ、担当医の外来では、医師も忙しそうで、このような丁寧な回答をしてくださらなかったので、今回は心より感謝しています。

専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
硝子体手術に関しては、通常は緊急性はありません。飛蚊症に対して行うのであれば、例えば夏休みを待って行うことも可能です。
ただし、難易度は高く、技術も日進月歩で す。
最新の設備と技術を備えた医療機関なら日帰りで行える手術ですが、それだけに、どこでこの手術を受けられるのかは慎重に決められるべきでしょう。
術式お詳細については、以下のサイトをご参照ください。

http://www.ocular.net/ray/moumaku/index.html
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