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docmmart
docmmart, ER救急医 准教授
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 4173
経験:  医師
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中国在住の62歳の弟が1年前から眼前に霧がかかったようになったり、照度が落ちたりして、医者にぶどう膜炎(紅膜炎)と言

解決済みの質問:

中国在住の62歳の弟が1年前から眼前に霧がかかったようになったり、照度が落ちたりして、医者にぶどう膜炎(紅膜炎)と言われて薬を飲んでいるそうですが、少し良くなったり、悪くなったりを繰り返しているようです。何か良い情報があったら教えてほしいといっています。これから気をつけることや、治療法などについて教えていただけると有難いのでよろしくお願いいたします。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  docmmart 返答済み 5 年 前.
はじめまして。

私は眼科の救急を診る医師です。
よろしくお願いいたします。

故郷から遠く離れた環境でのご病気、たいへんですね。
ぶどう膜炎と申しますと、原因がわからないことがほとんどなので治療も根治治療と言うよりは炎症があればそれを抑えると言う対処療法になりますので、そのときそのときで山あり谷ありというところで忍耐が必要な病気でもあります。

ご存知のようにぶどう膜炎にかかわらず炎症性の疾患はステロイドを使って炎症をコントロールします。
時には点滴を受けておられると言うことですから、おそらくステロイドの全身投与を受けられているのではないかと想像します。

ステロイドと言うのは長期で使いますとどうしても副作用が大きいですのでこのお薬に関しては正しい知識を持っておくことが必須です。
うまくまとめてあるサイトがありますのでどうか参考にされて下さいね。

http://homepage3.nifty.com/KO-GEN/Kyoto/kiso/Hukujin.htm

かと言ってステロイドは副作用が大きいからと絶対に勝手にやめたり、大きな量からやめる時は徐々に減らしていかないとたいへんな副作用が出ますのでどうか気をつけられてくださいね。

今後気をつけておくこととしてはこれが一番大切ですので、弟さんにはぜひ伝えてあげて下さい。

また、今後、炎症がひどくなりましたら治療中は安静を守ることです。
これは意外と難しいのですが、痛みを和らげるためにもぜひお守り下さい。

ステロイドの他にその他の免疫抑制薬を使われることもあるかもしれませんが、その時もそのお薬の副作用をよく知ることです。
免疫抑制剤治療中、ステロイドも含みますが熱が出た時は必ず、受診することをおすすめします。体の免疫が抑制されているため、重篤なセプシス等にかかりやすいからですね。
日常生活では全体の栄養管理をよくされてください。

参考になりましたでしょうか。

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