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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 14345
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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21歳の男です。 今年に入り、たびたび夜尿をすることがありました。 先月からは毎晩のように夜尿があり、困

解決済みの質問:

21歳の男です。

今年に入り、たびたび夜尿をすることがありました。

先月からは毎晩のように夜尿があり、困っております。

原因がわからないので不安ですが、やはり通院したほうがいいのでしょうか?
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
こんばんは。猫山と申します。精神科医です。

夜尿症は多要因性の病態であり、膀胱機能、睡眠因子、内分泌因子、遺伝的因子、精神的因子といった要因が絡まり合って悪化したり改善したり します。

相談者様の場合は成人になってから、トラウマになるような出来事に遭った後に夜尿症を呈していますから、主に精神的因子が関与した夜尿症だと考えられるでしょう。

ストレスにより自律神経の働きが不調となることが排尿のコントロールに影響し、夜尿そのものがストレスになって悪循環を呈することが少なくありません。

あまり悪化しないうちに夜尿症外来がある医療機関を受診されることをお勧めします。
治療としては、おそらく薬物療法が第一選択治療となります。 抗利尿ホルモンの点鼻薬が夜尿症に対して保険適応を有しており、就寝前の点鼻で、抗利尿ホルモンの分泌不足を補うことができます。 また、三環系抗うつ薬の有効性も広く確認されています。これはその抗うつ作用や抗不安作用のために夜尿症に効くわけではなく(したがって精神的因子には直接の関係はありません)、尿意覚醒を促進する作用、排尿抑制作用、尿量減少作用などによって多面的に夜尿症に対する薬理作用 を発揮すると考えられています。 病態や改善の有無に合わせて、これらの薬を切り替えたり組み合わせたりして最善の薬物治療をみつけだす必要があります。

また、精神的因子に関してはカウンセリングが行われることもあります。夜尿症治療におけるカウン セリングではそのための専門知識が必要ですから、普通の心理士がその役割を果たすのは難しいでしょう。

以下のサイトで専門施設を地域別に検索することができます。
相談ができる医療機関 | 夜尿症-おねしょ-ナビ
http://www.kyowa-kirin.co.jp/onesho/search/index.html
※リンクが張れない環境ですので、コピー&ペーストでURLをご使用いただけますと幸いです。
大半が小児科ですので、あらかじめ電話で受診可能かどうかをお確かめください。

以上、ご参考になれば幸いです。
質問者: 返答済み 5 年 前.
高校を卒業して、就職したのが昨年の10月でした。

今の会社に入る前にも、1年に1回程度、するかしないかの状態でした。

今回の恐喝事件が大きかったということでしょうか?
専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
他に思い当たる原因が無いのであれば、恐喝事件の影響が大きかったのだと思います。

ただ、アスペルガー障害をもたれている方に夜尿症が多いことが知られていますので、それが基盤になっているかもしれません。
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