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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 14290
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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現在80歳の母のことですが.. 50歳頃:町医者に慢性肝炎と言われる 60歳頃:B型肝炎という診断にて、経過

解決済みの質問:

現在80歳の母のことですが..

50歳頃:町医者に慢性肝炎と言われる
60歳頃:B型肝炎という診断にて、経過観察。
65歳頃:ちょっと陰みたいなのが見えるが、ガンかどうかははっきりしない..という曖昧な診察結果のまま、半年周期くらいで定期検査を始める。
すごく疲れやすくなる
72歳頃:CT、MRIなど定期的にやっており、数値悪いため週1回の血管注射
 (77歳頃から、血管注射を週2回受け、現在に至る)
本来なら、即入院という数値の中、本人の気力で食事療法、生活リズムに気をはらい、一人で何でもやっております。

検査、血管注射をし続けているせいで、もう血管がボロボロで本人も嫌だといいながら、手術するよりは。。ということで我慢してきましたが..

H22年3/29:担当医におしきられて、ラジオ電波手術を行なったのですが、良かったのかどうかはよく分かりません。
ただ、お腹が異常に膨れて、今も出たままです。
まるで水タンクを入れているかのようで、これが日常生活を苦しめております。
長く歩けないなど。。

H23_5月末:CT
H23_6月:エコー検査
H23_8月&10月MRI、少し大きめの1.2cmの黒いものが見えるが、ガンだとは断定できず。経過観察
H24_2/14:MRI

昨年10月に映っていた1.2cmのがいきなり2倍(2.4cm)に なり、まわりに小さいのが散らばっているようだと。
この2.4cmの腫瘍が破裂したら大変なことになるからと、明日の付け根両方から注射をし、カテーテルで腫瘍をたたく、手術ではなく、注射だから大丈夫だと言われ、3/8入院、9日に手術の段取りとなった。

本人は拒むも、担当医も兄もやった方がいいと言われ、どうにもならず。

本人はすごく恐がっております。
ガン細胞をたたくのはいいけれど、生きてる細胞もやられ、その後の生活が普通に出来ないのではと。。
これまでガンで手術を行なった友人らは術後に短い期間で亡くなったのを幾度となく聞いたり、みたりしているからだと思います。

母は鍼灸師にて、東洋医学です。
自分が肝ガンになったことで西洋医学も本で勉強したりしておりますが、やはり手術は自分はしたくないようです。

長くなりましたが、今回の手術はやった方がいいのかどうか、セカンドオピニオンで診察してもらいたいのですが、担当医は兄の知人でして、彼らの手前、信用していないという風に思われても兄立ちの関係が悪化するのではと躊躇しております。
本当は兄たちに内緒で、急遽MRI検査を受けて、別の先生の判断で同様のことを言われたら、本人も覚悟を決めると言ってましたが、
MRI検査をするにも紹介状が無い場合、”紹介状無しで、セカンドオピニオンとして受けたい”と言うと病院はすごく困惑して、"経過"が分かれば重点的に調べることができるので、今現在の担当医の先生に相談して紹介状を戴いてからにしてください。と言われてしまいます。
やはり病院側としては嫌なようです。

特に先生を訴えるとか、信じてないということではないのですが、命がかかっているので、また色々な人間のしがらみがあるので、紹介状戴いてのセカンドオピニオンなんて、患者サイドからしたら、やりにくいです。
このメンタル部分を含めて、セカンドオピニオンのあり方、紹介制度も考え直す必要があるように思いました。

私は母の思うようにするのが一番ではないかと思っております。

次の木曜日入院で、翌日手術なので、私としてはすごく焦っております。
先生はどうしたら良いと思われますか?

素人ゆえ、アドバイスをいただければ幸いです。

どうぞ宜しく御願いいたします。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
こんにちは。猫山と申します。
セカンドオピニオンにまつ わる困難は仰る通りの部分もあります。医師の側の縄張り意識のようなものの問題が大きいのですが、「彼らの手前、信用していないという風に思われても兄立ちの関係が悪化するのではと躊躇」されているというのが、標準的な方法でセカンドオピニオンを受けるのを避けたい理由として適切かどうかは、患者様第一という観点からはいかがなものかと考えます。
「明日の付け根両方から注射をし、カテーテルで腫瘍をたたく、手術ではなく、注射」というのが腫瘍塞栓術のことであるなら、「ガン細胞をたたくのはいいけれど、生きてる細胞もやられ、その後の生活が普通に出来ない」というのは杞憂です。抗がん剤を使うような治療なのでしょうか?
このあたりも含めて、治療や検査に関して、お母様や相談者様が十分な説明を受けられていないようにも思われ、それがご懸念の原因にもなっているのではないかと愚考致します。
セカンドオピニオンでMRIを受けると申しましても、特に造影を伴う場合、患者様の身体的・精神的な負担も考慮しなければなりません。
ベストなのは、やはり主治医に事情を話して紹介状を作成してもらい、2月14日撮影のMRI(とその他の検査結果)を持参して他院を受診されることでしょう。
再検査の必要がなく、お母様の負担を最小限にできます。
それが心情的にどうしても難しいということになれば、一件一件電話して、「紹介状無しで、すぐにMRI検査と診断結果を聞ける医療機関」を探されるしかないでしょう。 セカンドオピニオン外来を標榜している病院は全て主治医の紹介状と検査結果の持参を必要としますから、敢えてそうではない病院を探されるべきでしょう。
以上、ご参考になれば幸いです。
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