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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 14357
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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昨年9月に結婚しました54才の主婦です。慣れない家事労働 夫が収入があるのに生活費を入れてくれないことに悩み疲れまし

解決済みの質問:

昨年9月に結婚しました54才の主婦です。慣れない家事労働 夫が収入があるのに生活費を入れてくれないことに悩み疲れました。持病の統合失調症も悪化し眠れなくなり薬ひとつ増えました。12月から実家に返ってはアルツハイマーの両親とも折り合いが悪く戻り とうとう1月に荷物を運んで実家に戻ってきました。また両親ともめて夫のところへ帰りたいというと3月 になつたら帰っておいでと言われ苦しい毎日です。離婚も考えましたが行くところがないので困っています。あまり嫁ぎ先には帰りたくありませんが行くところがないので3月まで我慢して帰ろうと思っています。心配なのは眠れなくなることと病気の悪化で薬が増えると認知症になる可能性があると医師から告げられたことが心配です。私は離婚したらいいでしょうか。帰るところがないので もっと夫と話し合うべきでしょうか。でも病気が人と暮らすのに慣れにくく結婚に向いてないか心配です。夫は両親と違い優しいです。どうぞ宜しくお願い致します。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
こんばんは。猫山と申します。精神科医です。

まず離婚に関してはご当人同士の問題ですから、医師が見解を述べるべきではないかもしれません。
しかしながら相談者様は現在、持病の調子が悪いように見受けられます。
病状が悪い間は大きな決断を下すな、というのが精神医学界のセオリーで、これは信じる価値がある経験則だと思います。
離婚するかしないか、現時点で決めるべきではありません。

拝読する限りは、まず大切なのは病気の症状を改善されることでしょう。
仰るように、眠 れなくなるのは病状に良くありませんし、他の症状の再発に繋がる予兆である場合も少なくありません。
一時的にお薬を増やしてもらってでも、症状の出現を防ぎ、病状を安定させられるべきです。
「薬が増えると認知症になる」ということはありません。ただし、お薬の副作用として物忘れや集中力の低下が現れることはありますので、主治医はそれをわかりやすく説明するためにそのような言い方をしたのではないかと推測します。
これらの副作用は、調子が安定してお薬の量を元に戻せたら元通りになる類の副作用ですので安心されてください。

統合失調症を長く患われている患者様が人付き合いを苦手とすることが多いのは事実ですが、だからといって結婚生活が送れないというわけではありません。
どんな夫婦にも葛藤や衝突はあります。相談者様の場合はそれを通常よりも少し強く感じられているかもしれませんが、それを乗り越えることで、より高いレベルで病気と付き合っていけるようになるとお考えになるべきでしょう。

順序としては、治療の強化による病状の安定⇒ご主人との話し合い⇒結婚生活に戻る、という方法をまずは考えられるべきかと存じます。

離婚はいつでもできます。
しかし、その前に出来るだけのことをしていなければ、間違いなく大きな後悔をする結果になるでしょう。
少し冷静になられて、ひとつひとつ問題を解決されていくことをお勧めします。

以上、ご参考になれば幸いです。
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