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docmmart
docmmart, ER救急医 准教授
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 4173
経験:  医師
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父のことで悩んでいます。 85歳、うつ病、もしくは痴呆症と思われる症状が続き、食事もあまりとらなくなったため、体重

解決済みの質問:

父のことで悩んでいます。
85歳、うつ病、もしくは痴呆症と思われる症状が続き、食事もあまりとらなくなったため、体重が日に日に減少していきました。55キロあった体重が32キロまで落ちました。病院に行ったところ、脱水症状で即入院で した。点滴で食事も少しずつとれるようになったのですが、1週間ほどして、血管にうまくつながらない(もろくなっている)ということで点滴がなくなりました。それから1週間病院の食事とビタミン剤で過ごしましたが、点滴がなくなってからさらにやせ、骸骨のようになってしまいました。入院して2週間ほどして血液検査をすると、肝臓の値も悪くなっているということでした。病院に入院しているからと安心していたら、父の脱水症状が急激に悪化してしまいました。食事をほとんど残してもそのままだったようです。トイレにも自分で行っていたのに、入院1日目からおしめで今はトイレに行くことすらできません。骸骨のようになってから再び点滴が始まりましたが、点滴を途中で止めていたたことが悪い影響をおよぼしたのでしょうか。CTスキャンをしたところ、今のところ内臓に異常はみあたらないそうです。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  docmmart 返答済み 5 年 前.
はじめまして。

たいへんお困りですね。
お父様の状態、かなりお悪いんですね。

まだご自分で飲み物はとれる状態なのでしょうか。
かなり栄養 失調のように文面からはうかがえますが。

栄養補助に関してはどのような対応がとられていますか。
例えばエンシュアのような飲めるタイプの栄養を使っているとか、鼻からチューブを入れて直接栄養を入れるとか、胃瘻を造設お話があるとか、いろいろ点滴以外に対応策がとられてもいいような状態ですよね。

よろしかったらもう少し教えてください。
よろしくお願いいたします。
質問者: 返答済み 5 年 前.
量は少ないですが、口から食事をすることはできます。
先日病院に呼ばれ、中心静脈からの栄養補給か、胃ろうをすすめられました。でも、まだ口から食べられる状態なので、躊躇しています。点滴ができないといわれてから1週間、栄養補助の対応は ありませんでした。食事も鳥の唐揚げが出てきてびっくりしたことがあります。そのときは白ご飯しか食べませんでした。みかんが皮付きのまま1個まるごとでていたときもあります。ビタミン剤みたいな物は食後に出ていました。先日の医師の話ではヨウサンを与えたとのことです。
このような状態になるまでに1週間、病院で放置されていたのではないかと少し疑心暗鬼になっています。
質問者: 返答済み 5 年 前.
量は少ないですが、口から食事をすることはできます。
先日病院に呼ばれ、中心静脈からの栄養補給か、胃ろうをすすめられました。でも、まだ口から食べられる状態なので、躊躇しています。点滴ができないといわれてから1週間、栄養補助の対応は ありませんでした。食事も鳥の唐揚げが出てきてびっくりしたことがあります。そのときは白ご飯しか食べませんでした。みかんが皮付きのまま1個まるごとでていたときもあります。ビタミン剤みたいな物は食後に出ていました。先日の医師の話ではヨウサンを与えたとのことです。
このような状態になるまでに1週間、病院で放置されていたのではないかと少し疑心暗鬼になっています。
質問者: 返答済み 5 年 前.
量は少ないですが、口から食事をすることはできます。
先日病院に呼ばれ、中心静脈からの栄養補給か、胃ろうをすすめられました。でも、まだ口から食べられる状態なので、躊躇しています。点滴ができないといわれてから1週間、栄養補助の対応は ありませんでした。食事も鳥の唐揚げが出てきてびっくりしたことがあります。そのときは白ご飯しか食べませんでした。みかんが皮付きのまま1個まるごとでていたときもあります。ビタミン剤みたいな物は食後に出ていました。先日の医師の話ではヨウサンを与えたとのことです。
このような状態になるまでに1週間、病院で放置されていたのではないかと少し疑心暗鬼になっています。
専門家:  docmmart 返答済み 5 年 前.
今の状態では、明らかに口から 摂取できる栄養は限られていますね。

栄養がしっっかりとれないのがわかっていて一週間放っておかれたことについては残念なことでした。
栄養の補助のお話は最初の入院の時から必須のことだったと私は思っています。
栄養補助は飲めるタイプのものがあるのにどうしてすすめてくれなかったんでしょう。
エンシュアというのは、普通に市販されているカロリーメイトの缶タイプのようなものだと理解されて下さいね。
中心静脈からの栄養補助は、まったく胃に食物がいれられないなら仕方がないです。しかし、これだけに頼ると腸を全く使わないことになりますので胃瘻がいいのではないかと個人的には思いました。
胃瘻を造設することに関しては躊躇されることもよくわかりますが自分の胃腸はなるべく活用して活動させておいたほうがいいですよ。
口でまだまだ食べられるようにしておいて残りの栄養を胃瘻から入れるわけですね。
栄養失調から大変なことになりかねない事態に来ていると思われますので、どうか早くかかりつけの医師とご相談下さい。

疑心暗鬼になられたお気持ちはよくよくわかります。
食べられそうにないものがお食事として出されたり、栄養補助もほとんどないようでは私だってそう感じますよ。

いくらでもご質問にお答えいたしますので、何でも書き込んでみて下さい。
質問者: 返答済み 5 年 前.
体力のほとんどない状態です。中心静脈手術と胃瘻の手術とどちらが負担が少ないのかも考えます。医師は中心静脈栄養方を主に勧めていました。骸骨のようになってから点滴を足からするようになりました。点滴のない間、ゼリーが出てたので、栄養補助食品と思って食べさせていましたが、あとから看護士に内容を聞いて見ると、水分のみでした。この1週間が悔やまれてなりません。病院にいれば安心と思っていたからです。目がくぼんできた時点で、情況を訴えるべきでした。
胃瘻にすると食事を口から食べなくなるのではと不安です。看護士も父の食事量を記録するだけで食べることを積極的にはすすめていないようでした。胃瘻にするとさらに食べなくなるのではとおもいます。
血液検査の肝臓の数値も(GOT ,GPT)も気になります。栄養の足りなかった人が急に栄養を取り始めると値が上がることがあると言われました。入院前も少し高かったので肝臓内科に来たのですが、点滴を再び始めてから数日で1000を超える値になりました。入院する前まで、前立腺の薬を飲んでたので、その副作用と考えられてました。薬は入院と同時にやめています。
父の回復は見込めるのでしょうか。せめて家に帰れるようにはなってほしいと思うのですが。
質問者: 返答済み 5 年 前.
体力のほとんどない状態です。中心静脈手術と胃瘻の手術とどちらが負担が少ないのかも考えます。医師は中心静脈栄養方を主に勧めていました。骸骨のようになってから点滴を足からするようになりました。点滴のない間、ゼリーが出てたので、栄養補助食品と思って食べさせていましたが、あとから看護士に内容を聞いて見ると、水分のみでした。この1週間が悔やまれてなりません。病院にいれば安心と思っていたからです。目がくぼんできた時点で、情況を訴えるべきでした。
胃瘻にすると食事を口から食べなくなるのではと不安です。看護士も父の食事量を記録するだけで食べることを積極的にはすすめていないようでした。胃瘻にするとさらに食べなくなるのではとおもいます。
血液検査の肝臓の数値も(GOT ,GPT)も気になります。栄養の足りなかった人が急に栄養を取り始めると値が上がることがあると言われました。入院前も少し高かったので肝臓内科に来たのですが、点滴を再び始めてから数日で1000を超える値になりました。入院する前まで、前立腺の薬を飲んでたので、その副作用と考えられてました。薬は入院と同時にやめています。
父の回復は見込めるのでしょうか。せめて家に帰れるようにはなってほしいと思うのですが。
専門家:  docmmart 返答済み 5 年 前.
栄養が行き届いていなくてそんなに急激に体重を落とせば誰だって体力は落ちます。
ましてやお父様はご高齢でいらっしゃいますから。
点滴のないそして栄養のほとんど摂れなかった時期のことを悔やまれるお気持ちは十分にわかるつもりです。
しかし、目の前で弱っていかれるお父様のためにもここはあなたにもふんばっていただきたいと思います。
中心静脈栄養をすすめられているのなら早めにやってもらいましょう。
胃瘻に少しでも不安があるようでしたら強くは勧めません。
ただ、胃瘻があれば帰宅後も栄養管理がしやすい点もあります。
おうちでまたお具合が悪くなられてお食事がすすまないときでも、点滴やら中心静脈などの処置を病院でしてもらわなくても栄養補助は簡単にご家族ができますね。

肝機能が弱っていてご心配ですね。
しかし肝臓の専門家がちゃんと診ておられるのでそれはよかったと思います。

さて、飢餓状態でお父様のように急激に体重を落とされたときに一番大切なことを書いておきます。
日本語でなんと言うのかはわからないのですが、
Refeeding Syndrome
というものがあります。訳せば栄養補充症候群とでもいうのでしょうか。
つまり、中心静脈からでも胃瘻からでも栄養補充を開始した場合、最初の4日間以内は体液、エレクトロライトのバランスが大きく崩れ、とくに血液中のリンが低下し神経系や呼吸器系、循環器系、そして血液に合併症が生じるというものです。
このRefeeding Syndromeが命取りになってしまうこともあるぐらいなのでどうか気をつけてあげてください。
血液検査を行ってちゃんとカリウムやリン、そしてマグネシウムなどのレベルをしっかりモニターしないといけません。
最初の3-5日間は通常のエネルギー量の50-70%に抑えて栄養補充をする必要があります。
そのあたりをどうか主治医とお話し合いになりながらじっくり回復を待たれてはどうでしょう。
栄養が行き届けばだいぶ違ってくると思います。
まずは、栄養ですね。
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