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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 14344
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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質問です。 私の父は学力、体力ともにそれなりに優秀であった人物なのですが、あるときから考え方が変わった程度とは到底

解決済みの質問:

質問です。
私の父は学力、体力ともにそれなりに優秀であった人物なのですが、あるときから考え方が変わった程度とは到底思えないような人格になってしまっています。
現状は、気に入らないという理由で母を激しく罵倒し続け、他に女性をつくり、母を家から無理やり追い出した挙句、女性を自宅で囲い、隠し財産をつくり、母には一切お金も与えず(扶養家族からはとっくに抜いていたので年金も保険もあまりもらえません)女性との交際に給与のほとんどをつぎ込み、仕舞いには母のことを思って父に起こった一人娘の私にも縁切りを宣言して逃げていなくなってしまいました。
所在は分かったのですが、私より年下で父の3まわり下の年齢の女性と結婚するといい、不動産も購入し、すべての資産を私と母とにいかないようにすると言い 張っておりました。
母は、長年連れ添って信じてきたものが何だったのか、と精神疾患を患っておりましたが、よりひどくなった気がします。非定型精神病、躁状態の統合失調症などの病気になってしまって入院したりもしていましたが、治る見込みはありません。
母に2.3回暴力(突き飛ばしたり、顔を殴る程度)を振るったのが接触した最後あたりなのですが、どう考えても学歴と経歴がそこそこあっても、尋常ではない振る舞いは37年間の人生で想像することができないのです。
そんなに夫婦仲がすこぶる良い二人ではなかったのと、性格がいい父ではなかった(口が悪い、動物を虐待する、切れやすい、私は小さいときに殴られて鼓膜が破れた、、など)のですが、異常な行動と思考なので、彼は何かの病気なのではないかと思えてなりません。
何か先生のご意見がいただけるとうれしいと思い、投稿いたしました。
よろしくお願いいたします。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
こんばんは。猫山と申します。精神科医です。

人格が変わったようになってしまう病気はいくつかあります。
しかし、病気でなくとも人格が変わったようになってしまうことはあります。

少し補足情報を下さい。

■お父様はおいくつでしょうか?

■お父様は高血圧、糖尿病、その他何でもいいのですが、持病をお持ちでしょうか? また、常用されているお薬などはありますか?

■ご記載を拝読するに昔から温厚でぼくとつな性格だったようではありませんが、最近の変化は、元々の性格が極端になったように感じられますか? それともタイプが変わってしまったようでしょうか。

■変化は突然でしたか? 徐々に変わっていった印象ですか?

■知的レベルは変化していないようですか?

■仮に病気だったとして、病院に連れていくことはできそうですか?

以上、確認させていただけますと幸いです。
質問者: 返答済み 5 年 前.

猫山先生、情報リクエストありがとうございました。

■お父様はおいくつでしょうか?

昭和21年生まれの65歳です。

 

■お父様は高血圧、糖尿病、その他何でもいいのですが、持病をお持ちでしょうか? また、常用されているお薬などはありますか?

低血圧で、糖尿病はありませんし、かなり丈夫です。

13年前に膀胱癌になり完治したと聞いていますが、よく嘘をつくので本当のことが分かりません。ここ3年位は音信不通なので不明なのですが、今の時点で再発している可能性は少なさそうです(再発したと嘘をつき、女性と旅行に行っていたため、心配して主治医のところに問合せをしたら再診記録がありませんでしたので、たぶん再発はしていないと思います)。

常用している薬もないはずです。

 

■ご記載を拝読するに昔から温厚でぼくとつな性格だったようではありませんが、最近の変化は、元々の性格が極端になったように感じられますか? それともタイプが変わってしまったようでしょうか。

理系の研究職から大学教授をしていましたので、口数は少ないです。温厚ではなく、冷血な方です。昔は子供が嫌いで、暖かみの全くない性格で、じゃべるとするといつも冗談か人を馬鹿にするけれども、チームリーダー的な人から面白がられるタイプの人でした。

表の世界ではある程度人気者に近いおもしろくて頭のいい人、というイメージで、家庭は顧みない裏表があります。

 

■変化は突然でしたか? 徐々に変わっていった印象ですか?

癌治療をした後から、少しやわらかくなったのかと感じましたので「徐々に」だと思います。それは他人に対してだけで、少し人付き合いが丸くできてきたという変化なのかと思っていましたところ、付き合いすぎて自分の教え子に手を出してしまい、愛人として自宅で囲うようになってしまいました。

私にすべてがばれてから一定期間、彼女のことも父のことも受け入れようとして行動しましたが(家を追い出されてお金もろくに与えられていない母が少しでも状況が良くなるように)、父が何一つ約束を守ってくれず嘘ばかりつくようになっていきました。

彼の性格をよく知っていたので、あまり責め立てずに話をするようにし、なるべく争いのないようにしましたが、自分と女性の生活をどんどんすすめて退職やら移住など、逃げて行くのでとても困るばかりでした。

女性ができてあまりにもひどい状況になってきたので私が父に怒った時、少し昔と変わったなと思る部分がありました。膀胱癌を患った後仕事に復帰したあたりで彼は「自分は寂しかったんだ」と。彼は感情を言葉で表すことをしたことがない(聞いたことがない)ので、「寂しかった」という気持ちが口から出たのを聞いてかなり驚きました。うれしい、かなしい、気分が悪い、などの感情を伝えられない 人で、かつ感謝の気持ちからくるお礼や謝罪など口にしたこともありませんし、人に頭を下げることは一切経験がありません。それは裏表の性格で共通しています。しかし、「寂しい」という発言は矛盾していて、愛人問題の言い訳として、まだ父と私が決別する直前に話したことでした。彼は自分が自分のせいで忙しくし過ぎたことも癌を患った最大の原因であり、それでも家族には話さず、一番都合のいい先生(場所)を見つけて、私と母が簡単に足を運べない所を選び遠方で治療したのです。自分が医学博士(医師免許はない)であるから、自分で治療方法も先生も選べたのですが、寂しさを感じて家族以外の愛情が必要だったのであれば、話し合うことが必要であると感じます。話し合いができないのは元々の性格で、すぐ怒鳴り散らして相手を圧力で口封じしてしまいます。

高齢の祖母も同居しようと自分で連れてきたのですが、呆けていることに腹が立つのか、毎日怒鳴り散らしていましたので切れやすくなったのかとも感じます。

そのせいで祖母はどんどん呆けていってしまい、祖母は出て行き、自分の自宅に戻ってしまいました。それでも毎日(親孝行しているつもりなのか)自宅に呼んできてコーヒーを入れてあげたり食事を用意してあげたりして、また何か気に入らない行動があると怒鳴り散らしているのが日課となっていました。

 

■知的レベルは変化していないようですか?

私の知る限り63歳まで大学教授をしており、宇宙開発の分野で研究も論文発表もあったと思いますし、いくつかの学会にも所属しており、国際的な活躍もあったのですが、逃げるように仕事を辞めて現在に至 る直近の状況ははっきりわかりません。これまでの父は特に知的レベルには問題がなさそうに見えます。(とはいっても、学者の知的レベルが計れるくらい、私の知能が高くないのですが。。地方国立大学出身としてはいい経歴の方かもしれません、が、個人的意見になると、彼の異常な人間性が邪魔をしてしまい、知的レベルも知能も無能にしか見えなくなってしまって残念です。)

 

■仮に病気だったとして、病院に連れていくことはできそうですか?

残念なことに不可能です。内縁の妻ならいつか可能なのかも知れません。(笑)

 

長くなってしまい申し訳ありません。お読みいただき、ありがとうございます。

世の中、他のお家はあまりうちのような状況の所はなく、変わった家庭とは分かっていましたが、とんでもない状況が私の「普通」であるために、もしかしたら私も頭がおかしいのかも知れないとも思うこともあります。

みんなが笑顔でいられることがなにより幸せなのに、うまくいかないことが家族の事だというのはなんだかとても変な感じです。

法律で何とかなる部分は対処してきましたし、これからの為にも準備はしてあります。しかし、両親の身分の問題に関しては私は関与できませんので、親の人生が双方共よくなるように子供としてできる最大限の可能性は常にトライしています。
専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
ご返信・追加情報ありがとうございました。

正直なところ、いただいた情報からは、特定の精神疾患は思い浮かびません。
あえて挙げるならピック病の初期ですが、進行が早い病気なので、時間経過的には典型的とは言えません。

むしろ、遅れてきたミッドライフクライシスという印象でしょうか。
遅くかかった麻疹は重い、というわけでもありませんが……

あまり医学的な助言が出来ず申し訳ありません。
猫山司をはじめその他名の医療カテゴリの専門家が質問受付中
質問者: 返答済み 5 年 前.

遅くにご返答ありがとうございました。

今まで話ができる方がいなかったので、聞いていただけてとても有難いです。

お時間をとらせてすみませんでした。

ありがとうございます。

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