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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 14143
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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猫山先生へ 先ほどはありがとうございました。 本日処遇改善の手続きをしますが、先生から送られた文書に若干加え

解決済みの質問:

猫山先生へ

先ほどはありがとうございました。
本日処遇改善の手続きをしますが、先生から送られた文書に若干加えました。
どうか添削・ご指導をよろしくお願い申し上げます。

処遇改善要求

請求の主旨
 治療内容の妥当性と措置入院の解除についての妥当性、寝具の改善・清潔保持等の処遇について

改善要求の理由
①今回措置入院の原因となったエピソードは、前医で行われていた薬剤調整の結果であると考えています。(詳細は後述)

② 今回の措置入院時の主治医を含む2名の精神保健医は息子を「統合失調症・幻覚妄想様症状」と診断されていますが、まずこの診断が妥当なものであるのかどうか、懸念があります。主治医は1月13日の両親への面談時、発達障害に関する知識がないことを自ら認めています。
 息子は、既に約3年前に「発達障害の2次障害、いじめによるPTSD,強迫神経症、遅発性ジストニア」とのセカンドオピニオンを受け、更に前医にて詳細な検査を受け、「統合失調症ではない。発達障害の2次障害だが向精神薬の過剰投与による副作用で統合失調症様症状、遅発性ジストニア」と診断を受け加療継続をしてきた経緯があります。
 発達障害と統合失調症の誤診は近年大きな問題となっていると聞き及びます。
 措置入院の根拠となる診断が適切に下されていないのであれば、息子が適切な治療を受けられず、副作用の発現、入院の長期化といった不利益を蒙ることを強く懸念しております。

③今回の入院時より、処方内容が変更されましたが、その内容、容量共に適切なものであったのか疑義がございます。
 主治医は1月13日の両親への面談時、遅発性ジストニアについて「あれは何ですか?癖ですか?どうしたらなるんでしょうか?」と本人の真似をしながら両親に聞いておりました。遅発性ジストニアという向精神病薬・及び抗パーキンソン剤の長期服用による特有の副作用をご存じではない主治医に十分な薬理学的知識、薬物療法の技量がとは考え難く、入院後の多剤・大量薬物が適正な種類・量であるのかについては大きな不安を抱かざるを得ません。実際、1月13日の息子との面会後ろれつが回りにくく、顔が浮腫んでおり、倦怠感が強く、ジストニア症状もが強くなっております。
入院時、息子は前医からの処方にいったん戻してくれ(特に向精神薬のエヴィリファイを変えないよう、アキネトンの処方を止めるように)懇願をしました。主治医はその時には聞き入れず、プロビタン150mgを継続投与しています。又、一旦アキネトンの処方を中止しましたが、その後又処方された為、看護婦詰所にて主治医に抗議をしましたが、聞き入れてはもらえず、迷惑行為と断定し向精神薬を追加されております。1月13日の両親との面談時にもピ・シパールの処方継続をしていましたので、やめるようにとお願いをしましたが、「症状を見ながら徐々に減らしていく」との返事で納得がいきません。

④一方で、精神症状はエヴィリファイに戻した頃から落ち着きつつあり、既に措置要件である「自傷他害の恐れ」は無くなっているように家族からは見えます。依然入院加療が必要な状態であることは理解しますが、医療保護入院に切り替えて、処遇や治療に関して家族の意見がもっと反映されやすくなることはできないでしょうか。

⑤主治医は「自分一人で70人以上の患者を担当しているので多忙である」と明言していますが、これにも家族としては不安を覚えます。そのような体制で、措置入院という集中的な治療を要する患者の治療に十分な時間と労力を割けるものなのか疑問だからです。

⑥主治医の対応以外にも、入院後40日余りが過ぎても枕が与えられない・シーツ交換が行われず、不潔な環境下での起居を余儀なくされており、1月13日の主治医との面談時に両親から提供をお願いして、初めて枕を与えられ、布団交換がされる。又昼食にインスタントラーメンが提供されるなど、病院・医療機関としての在り方そのものにも前時代的な「精神病医院」的側面が目立つように思われます。こうした点について改善を求めます。

⑦尚、1月13日主治医の両親との面談記録、片岡聡様(npo法人 東京都自閉症協会)の東海講演会での2011年7月17日発表原稿を同封いたします。小野医師からの紹介状・成育歴もご参照くださいますようお願いいたします。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.

以下回答いたします。

昼食がインスタントラーメンというのは驚きですね。

 

太字で修正点を示します。

前医か、セカンドオピニオンを受けた医師のどちらかが発達障害の専門医だというお話があったかと記憶していますが、それは記載された方がいいかと思います。

 

=================================

処遇改善要求

請求の主旨
 治療内容の妥当性と措置入院の解除についての妥当性、寝具の改善・清潔保持等の処遇について

改善要求の理由
①今回措置入院の原因となったエピソードは、前医で行われていた薬剤調整の結果であると考えています。(詳細は後述)

② 今回の措置入院時の診察を行った、主治医を含む2名の精神保健医は息子を「統合失調症・幻覚妄想様症状」と診断されていますが、まずこの診断が妥当なものであるのかどうか、懸念があります。主治医は1月13日の両親への面談時、発達障害に関する知識がないことを自ら認めています。
 息子は、既に約3年前に「発達障害の2次障害、いじめによるPTSD,強迫神経症、遅発性ジストニア」とのセカンドオピニオンを受け、更に前医にて詳細な検査を受け、「統合失調症ではない。発達障害の2次障害だが向精神薬の過剰投与による副作用で統合失調症様症状、遅発性ジストニア」と診断を受け加療継続をしてきた経緯があります。
 発達障害と統合失調症の誤診は近年大きな問題となっていると聞き及びます。
 措置入院の根拠となる診断が適切に下されていないのであれば、息子が適切な治療を受けられず、副作用の発現、入院の長期化といった不利益を蒙ることを強く懸念しております。

③今回の入院時より、処方内容が変更されましたが、その内容、量共に適切なものであったのか疑義がございます。
 主治医は1月13日の両親への面談時、遅発性ジストニアについて「あれは何ですか?癖ですか?どうしたらなるんでしょうか?」と本人の真似をしながら両親に聞いておりました。遅発性ジストニアという向精神病薬・及び抗パーキンソン剤の長期服用による特有の副作用をご存じではない主治医に十分な薬理学的知識、薬物療法の技量があるとは考え難く、入院後の処方(多剤・大量薬物※あまり主観は入れない方がいいと思います。特に量に関しては、大量かそうでないのかは、症状次第で決まる相対的なものなので)が適正な種類・量であるのかについては大きな不安を抱かざるを得ません。実際、1月13日の息子との面会後ろれつが回りにくく、顔が浮腫んでおり、倦怠感が強く、ジストニア症状もが強くなっております。
入院時、息子は前医からの処方にいったん戻してくれ(特に向精神薬のエヴィリファイを変えないよう、アキネトンの処方を止めるように)懇願をしました。主治医はその時には 聞き入れず、プロビタン150mgを継続投与しています。又、一旦アキネトンの処方を中止しましたが、その後又処方された為、看護婦詰所にて主治医に抗議をしましたが、聞き入れてはもらえず、迷惑行為と断定し向精神薬を追加されております。1月13日の両親との面談時にもピ・シパールの処方継続をしていましたので、やめるようにとお願いをしましたが、「症状を見ながら徐々に減らしていく」との返事で納得がいきません。※ここまでの詳細は現時点では記載しなくてもいいと思います)

④一方で、精神症状はエヴィリファイに戻した頃から※主治医の処方が奏効しているように読めてしまうので書かない方がいいでしょう)落ち着きつつあり、既に措置要件である「自傷他害の恐れ」は無くなっているように家族からは見えます。依然入院加療が必要な状態であることは理解しますが、医療保護入院に切り替えて、処遇や治療に関して家族の意見がもっと反映されやすくなることはできないでしょうか。

⑤主治医は「自分一人で70人以上の患者を担当しているので多忙である」と明言していますが、これにも家族としては不安を覚えます。そのような体制で、措置入院という集中的な治療を要する患者の治療に十分な時間と労力を割けるものなのか疑問だからです。

⑥主治医の対応以外にも、入院後40日余りが過ぎても枕が与えられない・シーツ交換が行われず、不潔な環境下での起居を余儀なくされており、1月13日の主治医との面談時に両親から提供をお願いして、初めて枕を与えられ、布団交換がされる。又昼食にインスタントラーメンが提供されるなど、病院・医療機関としての在り方そのものにも前時代的な「精神病院」的側面が目立つように思われます。こうした点について改善を求めます。

⑦尚、1月13日主治医の両親との面談記録、片岡聡様(npo法人 東京都自閉症協会)の東海講演会での2011年7月17日発表原稿を同封いたします。小野医師からの紹介状・成育歴もご参照くださいますようお願いいたします。

猫山司, メディカルアドバイザー
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満足したユーザー: 14143
経験: 医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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質問者: 返答済み 5 年 前.
添削ありがとうございました。3年前にセカンドを受けたあと、こころとからだの相談支援センターにて発達障害の専門医として紹介された前医と記載します。

ユーザーの声:

 
 
 
  • ネットを通じて、質問、悩みを相談することは、私自身勇気のいることでした。でも、実際に相談してみたら、気持ちがすごく楽になったので、100パーセントではないけれど、友人がなにかなやんでたりしたら、ここを利用してみるのも、一つの選択だと薦めたいです。 東京都 小林
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    1987年: 山梨医科大学を卒業。米国に留学中。米国のJustAnswerで5137人、96%のプラス評価。米国医師国家試験合格
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