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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 14293
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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3週間位前から両足の付け根(尻の下)から太ももにかけて、だるい感じがする。後ろの部分に感 じます。 座っ

解決済みの質問:

3週間位前から両足の付け根(尻の下)から太ももにかけて、だるい感じがする。後ろの部分に感

じます。

座っている時や、寝ている時は感じません。痛さ、しびれはありません。

ご回答の程よろしくお願いします。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
こんばんは。猫山と申します。

少し補足情報を下さい。

■差し支えなければ、相談者様の年齢と性別を教えていただけませんか?

■何か運動、スポーツをなさっていますか?

■ご記載の症状が現れるに先立って、何かきっかけになるような出来事があったでしょうか。

■症状の程度や範囲は、この3週間で変化はありませんか?

■いわゆる普通の腰痛はおもちではないでしょうか。

以上、確認させていただけますと幸いです。
 
質問者: 返答済み 5 年 前.

補足情報です

 

63歳 男性です。夏は野球で、冬は休日にウオーキング30分位です。

 

症状になるきっかけは特にありません。変化はなしです。

 

腰痛はなしです。

専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
ご返信ありがとうございました。

まず、もっとも疑わしい診断は坐骨神経痛で、整形外科を受診されることをお勧めします。
それも、MRIが撮れる大きな病院の整形外科がいいと思います。

坐骨神経は4番目と5番目の腰椎の間から出て足の後面を下降する太い神経です(下図をご参照ください。リンクを張っていますので、クリックしていただければ画像が見られます)。
http://www.issin.biz/image/zakotsu_img1.gif
坐骨神経痛は厳密には病名ではなく症状名で、この坐骨神経が背骨を出るところから足を下り始めるところまでのどこかで圧迫されると足の裏面のだるさやしびれ、痛みなどが現れます。
http://homepage3.nifty.com/sendagichiro/image6.gif

最も多い原因は腰椎のヘルニアや脊柱管狭窄症、次にお尻の筋肉によって坐骨神経が挟まれる梨状筋症候群ですが、これらの理由で坐骨神経痛が起こっている場合は症状が片側であることが多く、また腰椎に原因がある場合は普段から腰痛を伴っていることが大半です。

両側性に症状が認められる場合、腰椎のさらに奥、つまり脊髄に何らかの病変が起こっている可能性が否定できません(もちろん腰椎のヘルニアや梨状筋症候群でも両側性に症状が現れることはあります)。

相談者様のような症状の現れ方をしている場合は、出来るだけ早い時期に検査を受けられ、症状の原因を特定すべきかと存じます。

以上、ご参考になれば幸いです。
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