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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 14365
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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頸椎の5番目に軽度のヘルニアが認められると診断されました。痛みはないのですが首から上のグラグラ感が気持ち悪く、週1回

解決済みの質問:

頸椎の5番目に軽度のヘルニアが認められると診断されました。痛みはないのですが首から上 のグラグラ感が気持ち悪く、週1回麻酔点滴、牽引リハビリを受けていたのですが、しばらく経つと元に戻ります。整体の先生から麻酔は打たない方が良いと言われ整体に通っても元に戻ります。調子が悪くなってから3カ月程経過しています。
 頭が定まらず、勝手に左右に揺れて、日常生活に支障が出てきました。(船に乗っているような感じです。笑)
 沖縄からですが、何処か良い病院等、治療法などありましたらアドバイスをよろしくお願致します。
投稿: 6 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  猫山司 返答済み 6 年 前.
こんばんは。猫山と申します。神経内科医です。
頸椎症は専門です。

すこし周辺情報を下さい。

①頸椎の5番目に軽度のヘルニアがあると診断されたのは整形外科ですか? 受けた検査はレントゲン? それとのMRIも施行されたでしょうか?

②痛みはなくグラグラ感のみとのことですが、手足のしびれや運動障害はありませんか?

③痛くないのになぜ麻酔の点滴を受けていたのでしょう? 何という名前の麻酔だったかわかりますか>

④ヘルニアが起きた原因は特になにかありますか?

以上、確認させていただけますと幸いです。
質問者: 返答済み 6 年 前.
はい、早速のお返事ありがとうございます。

2年程前から、なんとなく母の膝の痛みの付き添いで通っていた整形外科に私も左肩に痛みを感じていたので(ボーリング、重い椅子を持ち上げることがあったことやガーデニング作業のせい?)ついでに診てもらい、その時は筋の軽い炎症でしょう、ということで電磁照射治療やビタミン点滴等を1~2週に一度通っていたのですが、今年に入ってからすぐに、突然子供の頃からあった軽い顎関節症が急に酷くなり(左側)、口腔外科に急いで行ったのですがこの程度なら口を大きく開けるリハビリで十分と教わり、確かに元の軽度な状態に戻りました。後、下剤で便秘をなくすと良いとの事で漢方を頂き、いつも通り週2~3回程度のウォーキング等を続けていたのですが、7,8月ごろから生理痛が酷くなり、例のグラグラ感や、朝起きた時 に左手足に軽いしびれ、首が寝違いのような軽度の痛みを感じ、慌てて神経内科の先生に診てもらうと血液、尿検査の結果、心配していたリウマチもなく、特に気にする必要はないとの事で、婦人科検診とそのまま整形外科の先生に相談すると良い、とアドバイスを受け、そのことを整形に先生に告げ、MRIで確認をとってもらったところ、頸椎ヘルニアと診断を頂きました。点滴を麻酔に変えましょうとピンクのビタミン点滴から透明な液(すいません、領収書を捨ててしまい名前が今は確認できません。)に変わりました。確かに、老眼でメガネを作ったりしていた眼のちらつきや軽いめまいなどは治まる良く効く点滴で、一週間もつかもたないかというような感じでした。その後、軽い追突事故に遭い、再度先生にMRIを撮って頂いた結果、あまり変わりはない、との事で点滴と、牽引、電磁照射などを受けていました。並行して整体等にも通っていたのですが、調子が良い時は1日くらいは自分の正常の時の感覚、自分の首(笑)という感じに戻れるのですが、翌日くらいからまた、痛みはなく麻酔がかかったような感じで勝手に首から頭部かけてユラユラ不安定な感覚が続く、、、、現状です。
 
 長くなってしまい申し訳ありません。インターネット上でいろいろ調べてみると、10分で終わるレーザー手術とか、半年くらいで治る場合もある、、等読んでみたのですが
どうでしょうか? 

 よろしくお願致します。
専門家:  猫山司 返答済み 6 年 前.
ご返信ありがとうございました。

まず、第5頸椎のヘルニアという診断そのものに違和感を覚えます。

頸椎ヘルニアの症状は通常、その部位(首)の痛みか、それよりも末梢側に現れます。第5頸椎のヘルニアであれが、症状が現れるのは肩です。

「首から上 のグラグラ感」が頸椎ヘルニアで出現するのは、少なくとも典型的ではありません。

また治療法に関しても大きな疑問があります。
頸椎ヘルニアに対して、ノイトロビンやメチコバールといったビタミンB12主体の点滴を行うことはよくございます。ビタミンB12には圧迫された神経の修復を助ける作用があるからです。

また、痛みが強い場合、局所麻酔薬をつかった神経ブロックも行われることはあります。

しかし麻酔薬を点滴することは絶対にありません。
全身麻酔薬を点滴すれば患者様は(当たり前ですが)麻酔にかかって眠ってしまいますし、局所麻酔を点滴すればショックを起こし生命の危険すらあります。

相談者様の第5頸椎の椎間板が若干突出しているのは事実なのかもしれませんが、それで相談者様が呈している症状が説明できるとは思えませんし、「麻酔の点滴」が事実なのであれば、それは常軌を逸した治療法です。

頸椎ヘルニアに関しては他の整形外科でセカンドオピニオンを受けられ、グラグラ感については耳鼻科を受診し、相談してみることをお勧めいたします。

以上、ご参考になれば幸いです。
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質問者: 返答済み 6 年 前.

ありがとうございました。
確かに肩の緊張、硬直を書き忘れていました。調子の良い時は肩に力がかかったようなことはなく、悪い時は硬直感が何ともいえず、また、首はグニャグニャ感と不安感が募るような感じでした。耳鼻科も受診してみようと思います。

大変勉強になりました。
今後、きちんとどんな点滴を使用されていたのか確認をとってみようと思います。

専門家:  猫山司 返答済み 6 年 前.
そうですね、点滴の中身が何なのであるかは第一に確認すべき事項だと思います。

少しでもお役に立てたのであれば幸いです。
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