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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 14342
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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解決済みの質問:

お世話になります。
81歳になる父のことでの相談です。
今 年の6月に肺結核になり入院をし、入院時より点滴のみで食事がとれない状況です。現在、薬による副作用で肝機能の数値が悪く、入院が続いています。
担当医の話では、「11月頃には退院できる見込みであるが、嚥下能力が低下しており、口から食事をとることはできないと思えるので退院時には胃瘻の処置を行う必要がある」とのことです。
このような状況では、胃瘻を行うしか方法はないのでしょうか?
何とか口から食事をとれるようにする方法(回復訓練?)はないのでしょうか?
回復訓練が可能だとすればどのような病院へ転院させればよいのでしょうか?教えていただけませんでしょうか。
父は現在愛媛病院・・愛媛県松山市に入院をしています。
お手数ですが宜しくお願い致します。以上。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
こんばんは。猫山と申します。

私は胃瘻増設の方針をすべて否定する立場にはありませんが、お父様のケースにおいてはあまり賛成できません。
これはいかにも「退院させるための胃瘻造設」だからです。
ベッドを早く開けたいので胃瘻にしたいのが見え見えで、その後いかに胃瘻を離脱するかどうかを、主治医は考えていないのではないでしょうか。

入院以前は口から物が食べられていたのであれば、仰るように嚥下訓練をすれば元通りに食べられるようになる可能性が大ですが、その手間をかけたくはなくて安易に胃瘻造設を提案しているように思われます。

6月からずっと点滴で、それが中心静脈栄養ではなく末梢の血管からの点滴ならば、お父様の栄養状態はかなり悪くなってしまっているでしょう。
本来は経鼻胃管で流動食を入れるか、一時的な胃瘻造設をして体力の低下を防ぎ、その間に嚥下訓練をすべきでした。

愛媛県松山市に土地勘はありませんが、松山リハビリテーション病院が嚥下訓練を含めたリハビリに熱心ですね。
ただ、愛媛病院って、独立行政法人国立病院機構 愛媛病院のことですよね? ここにもリハビリテーション科があって嚥下訓練をしていることになっていますが。
私ならリハ科に転科しての栄養状態の改善と嚥下訓練の施行を強硬に要求しますが。

以上、ご参考になれば幸いです。
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