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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 14384
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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質問者の質問

体重が9Kgの1歳の子供に熱の頓服の座薬で{アンヒバ座薬・小児用・100㎎}があるのですが使用しても大丈夫でしょうか?
投稿: 6 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  猫山司 返答済み 6 年 前.
こんばんは。猫山と申します。

色々な意味でギリギリですね。

教科書的にはアンヒバ坐薬の小児に対する使用量は体重1㎏あたり10~15㎎です。
9㎏のお子様の場合、90~135㎎ということになります。

また、年齢的には問題がないのですが、これまた教科書的には「体温38.5℃以上またはそれ以下でも苦しそうで眠れない場合、食欲がなく水分も取れない場合」が解熱剤使用の適応とされています。

ですので、それほど苦しそうでなければ、無難な順に、
①クーリング(わきの下、足の付け根を冷やす。頭や額を冷やしても解熱効果はありません)で経過観察。
②坐薬を半分に切って半分(50㎎)のみ使用。実際、50㎎坐薬もあるくらいなので、効果に問題は無いと思います。
③100㎎使用。
というところですね。
本音ベースで言えば、私が自分の子供が相談者様のお子様と同じ状態だったら③でいきます。十中八九問題無いとは思うので。

原則論で言えば、そのアンヒバはその1歳のお子様に処方されたものではないと思われますので、そもそも使用が望ましくないのかもしれませんが。
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
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経験: 医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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専門家:  docmmart 返答済み 6 年 前.
はじめまして。

私は小児科の専門医ですので、こういう質問は得意とすると ころです。

その100mgの座薬、使ってくださってよろしいですよ。
アンヒバは、アセトアミノフェンという種類のお薬ですよね。
15mg/kgが発熱の標準使用量で、20mg/kgが痛み止めにちょうどいい量です。
つまり、135mgー180mgまでの範囲ですね。
お薬の量の質問に関してはずばり、座薬、ひとつ半、入れたらとてもよく効くと思いますし、楽になると思います。
4時間から6時間起きに使ってくださってけっこうです。

ちなみに毒性が出るのは、150mg/kg以上、つまり1350mg使用した時ですから、全然大丈夫ですよね。

他にも何かご質問は夜中あればおっしゃってくださいね。
お力になりますよ。
専門家:  猫山司 返答済み 6 年 前.
ご参考まで。
アンヒバ坐剤小児用添付文書(←PFDファイルへのリンクです。クリックすると開きます。表紙ページ右上、「用法・用量」の項をご参照ください)

アセトアミノフェンは日本と欧米で承認用量が違うお薬なので……

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