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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 14384
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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妹55歳 引越しをきっかけに 落ち込むようになり鬱病と診断され、3年がたちます。心療内科にかかり、薬を飲んでいます。しかし、なかなか改善せず、家族も周囲も、ほとほと、つかれはててい

解決済みの質問:

妹55歳 引越しをきっかけに 落ち込むようになり鬱病と診断され、3年がたちます。心療内科にかかり、薬を飲んでいます。しかし、なかなか改善せず、家族も周囲も、ほとほと、つかれはてています。
寝室に| ひきこもり寝てばかりいま す。家事もできないと言います。薬は、アモキサンから、副作用がでたために、現在は、サインバルタを飲んでいます。睡眠薬も飲んでいます。しかし、何かしようという意欲がわいてこないのだそうです。
医師からは、薬では、6,7割程度の回復しか望めないので、生活を工夫するように言われました。しかし、意欲のわかない人に、生活を工夫する意欲は、ないのです。この先、いったいどうなってしまうのか。妹は、ずっと引きこもったまま、治す手立ては、ないのでしょうか。
もともとは、とても明るく元気な人でした。
投稿: 6 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  猫山司 返答済み 6 年 前.
「意欲のわかない人に、生活を工夫する意欲は、ないのです」というのは全く仰る通りですね。
主治医の「薬では、6,7割程度の回復しか望めない」というのもある面正しいのですが、それは6~7割回復し、そこで足踏みをしている患者様に申し上げるべきアドバイスでしょう。
妹さんがそこまで回復されているようには思われません。

いくつか確認させてください。
1) アモキサンではどのような副作用が出たのでしょうか。最高で何㎎まで使用されたでしょう? どれくらいの期間、アモキサンを飲んでいましたか?
2) サインバルタは何㎎飲まれているでしょうか。
3) 3年間の病歴の中で試みられた抗うつ薬はアモキサンとサインバルタだけでしょうか?
4) 内科や婦人科で、精神症状を起こす疾患がないか、検査を受けられたことはありますか?
回答の一助とさせていただきたく、ご返信いただけると幸いです。
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質問者: 返答済み 6 年 前.

1) 顔の筋肉のこわばり、手の振るえです。歯がかみ合わなくなり、食事ができなくなりま

   した。 アモキサンを、一日150mgまで、服用しました。昨年8月よりです。そこそこに

   効いていたような感じでしたが、やはり、いまいち、意欲が出ないということで、エビリ

   ファイ3mgを、今年3月より同時服用しはじめたところ、5月ころより、副作用の兆候が

   ではじめました。

 

2) サインバルタは、40mgです。

 

3) たくさんあります。現在、かかっている医院は、2けんめでして、最初1ねんめに、本人

   だけで、通院していまして、薬のことが、理解できず、いわれるまま、1年間 飲んでい

   たのが、トレドミンでした。現在の医院に代わってから、アモキサン、トフラニール、ル

   ジオミール、トリプタノール、を服用してみましたが,効く薬もありましたが、肝臓の機能

   が悪くなり,つづけることが、できませんでした。現在の医院で、みていただいていた先

   生が,体調不良から、現在の先生に代わられて、アモキサン、サインバルタになりまし

   た。( 医師は、3人目と言うことです)

 

4) 内科 婦人科 行っていません. 同じ病院で、甲状腺の,機能を調べる血液検査をしま

   したが、正常値でした。

 

   以上、返信が遅れましたが ご理解いただけましたでしょうか。

 

 

 

4) 内科 婦人科 行っていません。最初、

専門家:  猫山司 返答済み 6 年 前.
追加情報ありがとうございました。状況はよくわかりました。

抗うつ薬は、十分な量を十分な期間使わなければ効果が現れません。期間の目安は6~8週間です。
その意味では1件目の医院から2件目の医院への転院は賢明なご判断だったと言えるでしょう。効かなかったトレドミンを1年間漫然と投与する意味は無いからです(8週間経って効かなければ他剤に切り替えるべきでした)。
また、現在の医院の処方は理にかなったものです。1つの抗うつ薬を十分量まで使っていますし、部分的には反応したアモキサンにエビリファイを併用するのは最新の知識が無ければできない処方上の工夫です(残念ながら副作用としてパーキンソン症状が出てきてしまったようですが)。
これまでこの医院で複数の抗うつ薬の投与を受けてきたようですから、妹さんは治療抵抗性のうつ病と呼ばれる状態を呈しています。

抗うつ薬はまだ他にたくさんありますが、このままの生活を続けると体力は低下しますし、外部との関わりが乏しいことで社会機能も低下します。

方策としては、現在の医院で治療継続。ただし治療方針と今後の見込みを確認し、「生活を工夫するように」以上のアドバイスが無いのであれば(このアドバイス自体は間違っていないので、具体的にどう工夫するかを訊くのも一策です)、治療抵抗性のうつ病として他院、具体的には大学病院レベルの病院を紹介していただくのがよろしいかと存じます。
ただし、大学病院に行けば解決するとは限らないのですが。
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