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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 14342
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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44歳の主婦です。閉経して3年です。156センチ、51キロです。2年前心電図で異常がみつかり、カテイテル検査をしまし

解決済みの質問:

44歳の主婦です。閉経して3年です。156センチ、51キロです。2年前心電図で異常がみつかり、カテイテル検査をしました。結果は冠動脈には狭窄はあ りませんでしたが攣縮性の狭心症とのことでした。ヘルベッサーとバイアスピリンを処方され服用しています。性格は臆病のくせにすぐかっとなり神経質です。狭心症と診断されてからいつ発作がおこるのかとの恐怖心と更年期障害がかさなりうつになり心療内科も受診しました。リーマス、サインパスタの処方をうけています。けいれん型の狭心症はずっとなおらなくてくすりはつづいてのむのでしょうか。
胸がいたんでニトロベンをつかうようなことはいままでではありません。心筋梗塞に移行するような不測の事態もあたまにいれとくべきですか
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.

私は精神科医ですので、まずうつ病の部分について見解を述べさせていただきます。

閉経後は精神状態が不安定になりやすく、女性ではうつ病の発病が多い時期だと言われています。

相談者様の場合はそこへきて冠攣縮性狭心症と診断されたことが引き金になってうつ病を発症されたものと考えられます。

 

結論から申し上げますと、うつの治療は長期的に続ける方向で考えられた方がいいと思います。

「うつは心の風邪」というキャッチフレーズで患者様に受診を促すような啓蒙活動がかつて行われましたが、うつ病は風邪とは違って慢性疾患であり、症状が寛解した後も維持療法、具体的には抗うつ薬の服用を継続すべし、というのが最近の治療論の主流になっています。

相談者様の場合、冠攣縮性狭心症と付きあっていかなければなりませんから、慣れは生じるでしょうが、慢性的なストレスは持続することになります。うつ病の再発予防の意味でも抗うつ薬は継続されることをお勧めします。

 

冠攣縮性狭心症の治療方針や予後については主治医から説明を受ける(受けている?)べきであると考えますが、財団法人日本心臓財団のWebサイトがお尋ねの点につきよくまとまっておりますので、参考までにお示ししておきます。

冠攣縮性狭心症の原因と治療

拙い助言ですが、少しでもお役に立てば幸いです。

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