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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 14357
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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昨日(9月23日)、目の前に薄黒い模様がうすぼんやりと見えるのに気づきました。ネットで調べたら飛蚊症のようです。網膜

解決済みの質問:

昨日(9月23日)、目の前に薄黒い模様がうすぼんやりと見えるのに気づきました。ネットで 調べたら飛蚊症のようです。網膜剥離とか網膜裂孔とか糖尿病とか重大な病気のようなので至急専門医にかかりたいと思っています。
私は63才男性です。来週木曜日(29日)に行きたいのですが、もっと早くかかるべきでしょうか?

ネットによると老化に伴って発症することが多いということですが、普段の生活で注意するべきことがありましたら
ご教示ください。数年前から花粉症がひどく春先にはかゆみに耐えかねてしばしば目をつよくこするなどをしておりました。また、酒は平均して毎日3合程度飲んでいます。仕事のため、食事はかなり不規則で、肥満度も高く
生活習慣を改善しようとしておりますが、飛蚊症になって不安になっております。
投稿: 6 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  猫山司 返答済み 6 年 前.
飛蚊症で矛盾しないと思います。
たちの悪いものではない生理的飛蚊症である場合が多いのですが、こういったネット相談の性質上、ご心配であれば病院を受診した方がよいでしょうという回答になってしまいます。
地域の救急センターか最寄りの消防署に電話すれば、今日の眼科救急の当番病院を教えてもらえますよ。
質問者: 返答済み 6 年 前.
再投稿:回答が不完全.
専門家:  猫山司 返答済み 6 年 前.
では追加で。
中高年者に見られるほとんどは生理的な加齢性変化や近視変化による硝子体(眼球の中に詰まったゼリー上の組織)混濁によります。
しかし治療が必要なケースもあります。仰るように、網膜裂孔を伴うような場合です。
両者を自覚症状で区別することはできません。ですから眼科を受診しての検査をお勧めしました。

40代以降、硝子体が濁り、これが飛蚊症の原因になることがあります。
さらに、硝子体の変性が進むと、網膜と癒着している後部が剥離することがあります。これを後部硝子体剥離といい、これによっても飛蚊症が起こります。後部硝子体剥離は60代前半に好発します。

後部硝子体剥離が起こった場合、約20%の確率で網膜裂孔が起こります。網膜裂孔は放置すると網膜剥離に進行します。これらは速やかな治療を必要とします。

また、糖尿病があって網膜の血管が脆くなっていると、この血管が破れて硝子体出血を起こし、これも飛蚊症として自覚されます。
念のため、ですが、糖尿病だから硝子体出血・飛蚊症が起こるのであって、飛蚊症が起きたからといって糖尿病を発症するわけではありません。

基本的にご高齢の方の飛蚊症は老化現象の一部なので、特異的な予防法は知られていません(東洋医学や、疑似科学の領域ではそれを謳っている方々もおられるようですが)。
花粉症の痒みで眼をこする程度の圧力で飛蚊症が起こることは考えにくく、飲酒も飛蚊症の直接の引き金とはなりません。

以上、ご参考になれば幸いです。
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