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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 14345
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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猫山先生へ。今回の質問で肝心なことをききもらしました。お尋ねいたします。不眠になったということは私の妻がダイエットが

質問者の質問

猫山先生へ。今回の質問で肝心なことをききもらしました。お尋ねいたします。不眠になったということは私の妻がダイエットが1番だと素人考えでそう考えております。この件はこれでENDとしまして、ききたいのは脳の。。大脳からの?交換神経と福交換神経等がどういう状態になったのか知りたいと思います。よろしくの程。
投稿: 6 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  猫山司 返答済み 6 年 前.
睡眠は脳が脳のために行う休息と活動のリズム機能ですから、一定以上脳が進化した生物では必須の生理活動です。
魚類、両生類で既に睡眠が認められますし、鳥類になると既にレム睡眠とノンレム睡眠からなる、人間と同様の睡眠構築が見られるようになります。

捕食や生殖と同様に、睡眠・覚醒も生物にとって個体の維持と種の保存のために必須の原始的機能ですから、何か不具合が生じても睡眠は維持されるように、脳内には睡眠を確保するための多くの予備システムがあります。
覚醒を維持する神経伝達物質には、ノルアドレナリン、セロトニン、ヒスタミン、アセチルコリン、オレキシンなどがあり、睡眠中はこれらの神経伝達物質を産生する神経細胞が抑制されます。その抑制には腹背側視索前野に存在するGABA作動神経系が関与していると言われています。

不眠はこれらの脳内神経伝達物質のバランスが何らかの理由で崩れた時に起こります。
自律神経系に関して申し上げれば、一般に睡眠時は交感神経よりも副交感神経が優位になっていますが、これは脳内のもっと高次なレベルで起きていることの結果もしくは原因に過ぎません。

不眠を自律神経系だけで理解しようとする試みは、したがって、不眠に対する理解を過度に単純化し、本質を見誤らせる一因となりうるでしょう。

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