JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
mk-0919に今すぐ質問する
mk-0919
mk-0919, 看護師
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 4
経験:  2004年准看護師資格取得 2007年看護師資格取得 整形・内科(糖尿病)・療養型・回復期リハビリ病棟、手術室、老健の勤務経験あり
61964489
ここに 医療 に関する質問を入力してください。
mk-0919がオンラインで質問受付中

口腔内細菌が繁殖する時間、誤嚥性肺炎を防ぐために口腔ケアを一日のうち、いつ、何回行なうのがよいかエビデンスを教えてく

解決済みの質問:

口腔内細菌が繁殖する時間、誤嚥性肺炎を防ぐために口腔ケアを一日のうち、いつ、何回行なうのがよいかエビデンスを教えてください
投稿: 6 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  mk-0919 返答済み 6 年 前.

はじめまして。質問の答えが見出されたらよいと思い回答いたします。

まず。JCSと記入されていますが、GCSではありませんか?GCSですと4-4-5の意識レベルについてあてはまります。

本題にはいりまして、口腔ケアの定義を理解していますでしょうか?口腔ケアとは、口腔の持っているあらゆる働きを介護することとなっています。

脳血管障害で寝たきり、嚥下困難、口腔内乾燥がある患者様で誤嚥性肺炎を防ぐための口腔ケアについてですが、文献によると口腔ケアは一日二回行えばよいとなっています。看護理論家のヘンダーソンも歯は、少なくても一日二回磨きできたらもっとみがいてもよいと論しており、具体的な回数についてはどの文献も用いていませんでした。

また、誤嚥性肺炎は唾液でも起こる肺炎です。嚥下障害・寝たきりの方は、唾液の分泌が低下しており自浄作用が低下することにより誤嚥性肺炎を招く確立が高いのが現状です。

口腔ケアを実施する時間については、やはりいつが効果的については、食後すぐが好ましいのでIVHをしているとの旨ですので、一日二回と仮定しまして朝・夕が好ましいでしょう。

なぜなら、リハビリ病棟では口腔ケアについて生活のメリハリをつけるという意味をもつからです。

最後に、口腔ケアのブラッシングの力についてはご存知でしょうか?脳外科の看護師でもしらない人がいるらしいですが100~200gの負荷か効果的です。そして、レベル的にも質問にもないので・・・気切をしてないと考えてベットをギャッチアップし頸部(首)を屈曲して仰臥位で実施してください。

実施後のブラシなどは、よく洗浄し乾燥させてください。

口腔内の乾燥や舌苔・痰ですが乾燥は口腔内の菌増殖につながります。ぜひ、ガーゼやスポンジブラシで保湿や痰の除去をしたほうがよいと思います。

近年、口腔ケアは合併症の予防だけでなく、QOLの向上、口腔刺激、回復の働きかけにつながるという研究結果もあるのでぜひ実施してください。

 

※口腔ケア実施においては、歯科医師・歯科衛生士から実践の指導を受けるのが好ましいです。病棟などでは、歯科衛生士が巡回しているところもあるので聞いてみるのがよいとおもいます。

 

解決の糸口になれば幸いです。

mk-0919をはじめその他名の医療カテゴリの専門家が質問受付中

医療 についての関連する質問