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docmmart
docmmart, 医師
カテゴリ: 医療ミス・医療事故
満足したユーザー: 157
経験:  医師、准教授
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初めまして。本当に困ったトラブルに巻き込まれ、ご相談させていただきます。 以前、別の医院で虫歯治療した箇所(左

質問者の質問

初めまして。本当に困ったトラブルに巻き込まれ、ご相談させていただきます。

以前、別の医院で虫歯治療した箇所(左奥から3番目の臼歯)が7カ月後くらいからうずくような痛みを持つようになりました。その際の治療は、神経は温存、セラミックのインレー(確か、7、8万円したと記憶しております)を被せて終わりというものでした。

さすがに、同じ病院に行く気になれず、近所の歯科医院に行ったところ、風を歯に吹き付けられ、痛い箇所の歯を特定、その後、レントゲンを撮りました。

そして、どこの歯が、どのような症状で、どのような治療方針で治療を行うか一切説明もなく、そのセラミックのインレーを私に「無断」で突然、削り始めたのです。

まぁ、また同じ箇所が虫歯になったのか、それとも以前、行った歯科医院での治療が十分でなかったのかと思いつつ、一方で、高価なインレーが無駄になったことと、なんの説明、確認もなく削り始めたことに若干の怒りと不信は持ちましたが。

初回は神経を温存すると言われ治療が行われましたが、当日の夜(というか、治療が終わった30分後くらい)から歯が痛み始め、翌日、会社を早退して病院へ。結局、神経を抜くことになりました。1か月程度で治療は終わるかと思っていたのですが、なかなか治療は終わりません。神経を温存すると言われた初回は、膿んでいるなどとは全く言われなかったのに、1か月、2か月と長期化するごとに、「これは膿んでいるねぇ」とその歯科医師は盛んに言うようになりました。

結論から申し上げると、治療が終わったのは初回通院時からちょうど5ヶ月後でした。結局、銀色の土台を作り、クラウンを被せることになったのですが、土台の型を取るまで、これまたクラウンを被せることになるとは思っていませんでした。なぜなら、説明が何もないからです。

アカウンタビリティがなされなかった、というのはこの際、もうどうでもいいのです。私が悩んでいるのは、いまだに歯を磨く、そばを食べるだけで歯が痛む、ということなのです。

土台を作る前に、最後の治療が行われたのですが、まだ痛かったので、手を挙げました(痛かったら手を挙げることになっていた)。しかし、翌週土台の型どりは行われました。土台を作る前か後にレントゲンも撮りました。

クラウンが被せられ、治療は終了したものの、翌週に痛むことを訴えると、なぜか治療した臼歯と下の歯が接する面を研磨して終わり。さらに翌週も全く痛みが引かないことを伝えると、同様の処置が行われました。

さすがに、私もこのままでは困る(右側の歯ばかり半年も使っている)ので、セカンドオピニオンに行きました。

そこで言われたことは、概ね次のようなことでした。

・あなたの治療した歯の根の一部は、通常より曲がりが大きく、治療は難しかったと思う。レントゲンを見る限り、その先生も一所懸命がんばったのだろうが、少し技術が足りなかったという感じかな(非常に率直な物言いをされる先生でした)。
・ショックを受けるかもしれないが、と言われつつ、レントゲンを見せられ、針が歯の中に残っている画像を見せられる。針の長さは見落としたと言えるような1、2ミリ程度のものではなく、明らかに1センチを超える大きなもので、一目見ればわかるような大きさのもの。
・針は取れるのか聞いたところ、無 理との回答。奥に入り込んでいるらしく、これを取るとなると、歯をさらに大きく削らなければならないし、そうなると歯が折れるリスクが高くなる。
・では、このまま放置して問題ないか?聞いたところ、将来に渡って病気を発症するなどのリスクをはらむことになると思う。
・そして、極めつけの一言は、「そもそもクラウンを被せるに至るまでに、治療が至っていない」。
・すべては土台を開けてみないとわからないが、この状態では、歯の根の一本を削除しなければならない可能性が高い。神経を取ったうえに歯の根まで取るとなると、歯はかなりもろくなるとのこと。しかも、土台を2回やり直すということはいずれにしてもさらに歯を削ることになるので、歯がもろくなるのは間違い。
・歯が折れたり、病気になって抜歯しなければならない可能性あると思った方がいいかもしれない。
・歯の痛みが針にあるとしたら、治療をしても痛みは取れないかもしれない。


以上がセカンドオピニオンの意見でした。


私が5ヶ月間も治療をした医師に対し、怒りを持つのは、

1)初回治療時、治療途中いずれも全く説明がなされなかったこと。途中、膿んでるから、今回は強めのクスリを入れておこう、などといったレベルの話ばかりだった。たまに、質問や異を唱えるようなことを言うと、不機嫌そうに自分の意見をまくしたてて、話を終わらせる。
2)土台を作る際に、レントゲンを撮ったのだから、歯の中に針が残っているのはわかっていたはず。にもかかわらず、治療を終えたこと。
3)土台を作る前に、まだ痛みがあることを伝えたにもかかわらず、土台作りに入ったこと。
4)クラウンを被せたあと、痛みを訴えているにもかかわらず、歯のかみ合わせ調整で、削るだけに終始したこと。


今、現在、文書(FAX)でセカンドオピニオンと今までの経過をまとめ、これに対し、どのような対応を取るのか、その医師に質問を投げかけています。実は、昨日が回答期限だったのですが、まとめますと、つぎのような回答がきました。

1)このような事態を招き、申し訳ない。
2)私では判断できないような大きな事態なので、歯科医師会と相談して、結論をだしたい。回答は少し待ってほしいとのことでした。


この回答を受けて、私は、次のようなFAXを送りました(正直、怒り心頭でした)

・患者に事前、途中の説明も全くなく、自分だけの判断で治療を進めたにもかかわらず、事後対応だけは自分だけでは判断できない、というのは納得できない。
・過去の医療過誤の判例に倣って、対応しようという意図が見え見えで、誠意が感じられない。アカウンタビリティも果たさず自らやったことなのだから、今後の対応への判断も自分ですべき。それができないのなら、医師をやっている資格はない。
・5ヶ月間も通院させられ、通院前よりも大きな痛みが生じている、さらには自体は治療前より悪化しており、将来のリスクも大きくなった。
・なにより針を残したことにより、治療しても痛みが取れない可能性がある。
・これらの事実を知りながら、また治療を行わなければならない患者の気持ちを考えたことがあるのか? 逆の立場だったら、どう思うか?


ちなみに、セカンドオピニオン後、もうこの歯科医院には通わないということを言うために、予約していた日に、痛みが取れないため他の病院に行くことにした。いずれにせよ、クラウン代へ返金してほしい、と言ったところ、その医師は、実費がかかっているので、それを除いた額にしてほしい、と言いました。

こちらは、セカンドオピニオンのことも黙って、クラウン代の返金だけで事を穏便に済ませようと思っていたのですが、この一言でそれもやめることにしました。徹底的に責任を追及しようと思ったのです。


医療過誤の裁判などを見ると、一般的に患者側が不利なように思えますが、やはりこのようなケースも、結局、私がリスクを背負わされて終わり、ということになるのでしょうか?

針が残ったままであるため、将来的にもリスクを抱えることにもなります。結局、そのリスクは私がすべて背負うことになるのでしょうか?

また、先生方はこの医師をどう思われますか?私の今後の対応の仕方を含め、アドバイスとご意見をいただければ幸いです。

よろしくお願い申し上げます。

※長文、失礼しました。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 医療ミス・医療事故

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