JustAnswer のしくみ:

  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。
    必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。

docmmartに今すぐ質問する

docmmart
docmmart, 医師
カテゴリ: 医療ミス・医療事故
満足したユーザー: 4173
経験:  医師、准教授
61793059
ここに 医療ミス・医療事故 に関する質問を入力してください。
docmmartがオンラインで質問受付中

小池ともうします、よろしくお願いいたします。 父が慢性白血病であることが3月の中頃にわかりました。 (高血圧

解決済みの質問:

小池ともうします、よろしくお願いいたします。

父が慢性白血病であることが3月の中頃にわかりました。
(高血圧の治療の為、半年に1回採血していて今回の検査で白血球が多いと言われ
総合病院での検査を進められ検査したところ、判明しました。)

治療を進めるにあたり肝臓に肝炎の菌がいないか肝臓の組織を取る検査が必要と言われ
1泊2日の検査入院をする事になりました。

午後3時にエコーを見ながら病室で局部麻酔で3ヶ所、点滴の針ほどの器具で20ミリの長さの組織を採取しました。

その後すぐに痛みがあると本人が言ったので痛み止めを点滴に混ぜたようです。
しかし痛みは引かず、血圧が下がり、冷や汗をかき、呼吸も早くなり
担当医はエコーで再検査してくれましたが、肝臓からの出血はわからず、心臓に誤って検査針を刺したのかと思い、循 環器の先生に診てもらいましたが異常なしと言われました。

午後5時30分ごろにCTを取ったところ、おなかの中にかなりの出血が確認され
止血の為、午後6時30分ごろ緊急の開腹手術をする事になりました。
この間輸血はしていなかったようです。
(手術前に医師から体内の血液量がかなり減っている事を言われました。)

午後7時ごろ開腹して、午後7時45分ごろ出血箇所が分かったと看護婦さんに言われました。
処置がすべて終わり手術室を出てきてICUに移ったのは午後10時30分を過ぎていたと思います。

担当医から説明があり手術中の写真を見せて頂きましたが、肝臓から組織を取った部位から
血液が噴水の様に噴出していました。

午後11時ごろ大丈夫だからと言われて一旦家に帰ったのですが、午前1時30分ごろ危篤状態と病院から呼び出しが有り、血が止まらないと言われました。

結局、午前4時ごろに亡くなりました。

担当医からは「最善をつくした」と言われましたが納得いきません。

医師に過失はなくとも医療事故と言えないのでしょうか?

相談できる所が無く、今日このホームページを見つけて書込みました。
よろしくお願いいたします。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 医療ミス・医療事故
専門家:  docmmart 返答済み 3 年 前.
はじめまして。

私でよろしかったらお力になりますよ。

ほんとうに残念なことでしたね。
お気持ちをお察しいたします。

さて、肝炎の検査ですが肝臓の酵素の値が悪かったのでそういう組織検査をされることになったのですか。
お手元に血液検査の飼料やカルテのコピーはあるのでしょうか。
PT 、PTT、INR、AST、ALT、などの結果を教えてください。血小板や白血球の値も知りたいです。ヘモグロビンやヘマトクリッとはいかがでしょう。

痛み止めはなんだったんでしょう?
輸血はどの時点で行われましたか。
担当医がエコーで出血を見つけられなかったということですよね?
担当医は外科医ですか?どういう専門の方ですか。

お話し合いをされたということですがどのようなことを言われていますか。

弁護士をと申し上げたらその方向で考えていただけますでしょうか。
質問者: 返答済み 3 年 前.

資料をそろえるのに時間がかかってしまいました、申し訳ありませんでした。



3月に検査をして慢性白血病と診断され(造影剤を使用しての検査もして内蔵に異常が無いことを確認しました。)



>肝臓の酵素の値が悪かったのでそういう組織検査をされることになったのですか。


よく分かりませんが院内紹介状を添付致しました。


 


ファイルの添付が出来ないのでデータ便にファイルをアップロードしました。


https://www.datadeliver.net/receiver/file_box.do?fb=ce3abe0da64a46bfbc2d675c2e5d18ac&rc=9a8b9e4b176747f38df2626d2962bc34&lang=ja



>痛み止めはなんだったんでしょう?


当日の入院明細書を添付致しました。



>輸血はどの時点で行われましたか。


組織を採取したのが15時ごろで


輸血をしたのは止血の為の開腹手術直前だったので18時45分ごろだったのではないかと思います。



>担当医は外科医ですか?どういう専門の方ですか。


担当医は外科の専門医の方でした。



>お話し合いをされたということですがどのようなことを言われていますか。


最善をつくしたが残念な結果になってしまった。


20年以上外科医をしているがこのような事は初めてである。


今後の治療に生かしたい。



肝臓生検説明時には危険性がある事は説明しなかった。


(生命に危険がある検査とは認識していなかった。)



出血が止まらない事は想定していなかった。



>弁護士をと申し上げたらその方向で考えていただけますでしょうか。


医療裁判などには多額の費用と時間がかかると聞いています。(特に費用)


今のところ決めかねています。



よろしくお願いいたします。

専門家:  docmmart 返答済み 3 年 前.

資料、拝見しました。
わざわざファイルにしていただいてありがとうございます。

気がついたことを書きます。
ただし、カルテではないので他にも検査されていたならお話は違ってきますが、最初に情報リクエストを書いたときにPTの値がわかるかどうか一番先に書いたのですが見ていただけますか?

そしてこれを読まれてください。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%82%9D%E7%94%9F%E6%A4%9C

この中の禁忌の項を見ますと、プロトロンビン時間の延長と書かれてありますね。
この
プロトロンビン時間というのがまさしくPTなのです。
これがいただいた資料の中には一切見つかりませんでした。
調べないで生検をされたならそれは間違いです。
もしPTが延長していましたら出血はなかなか止まりませんよ。
お父様、このPTが延長していたのではないかと想像します。

お父様は肝臓が生検をしなければいけないほど弱っていたのであって、PTは肝臓で作られるのですが、これが肝臓が弱っていますと延長しますからね。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%93%E3%83%B3%E6%99%82%E9%96%93

これを参考にされてください。

 

あと、お父様のお具合が悪くなられたときに呼吸数が上がったりしてバイタルがかなり異常になっています。

それがカルテに記入されていると思うのですが、それはほぼ生検からに合併症で間違いないですから一刻も早くCT検査をするべきであったと思います。

肝臓は出血しやすい臓器ですから真っ先にCTをとっていたのであればすぐにわかったと思います。そのあとの処置が早ければ助かっていたかもしれないと思われます。

やはりカルテは押さえるべきで、医療過誤に強い弁護士を雇ってそこから肝臓の生検に強いエキスパートの外科医を探してもらってあなた側の主張を勝ち取っていただきたいと思います。

質問者: 返答済み 3 年 前.

生検の2週間前の検査ではPTは45あったと記憶しています。


(今、手元に資料がありません。)


 


医療安全の方が同席してお話をお聞きした時には


PTの値が8以上あれば手術も可能な値だとお聞きしました。


 


生検当日には測っていないと言われました。


 


よろしくお願いいたします。

専門家:  docmmart 返答済み 3 年 前.
PTが45ですか?
それは延長しすぎですよ。

PTは数値が高いとだめなんです。
二週間前の数値しかないのはおかしいです。
せめて一日前に測るべきでした。
専門家:  docmmart 返答済み 3 年 前.
あとで思ったのですが45というのはきっとPTTのことだったのではないですか。
その場合はINRも検査されていると思うので数値があれば教えてください。

それで、ほんとうに二週間くらい前の数値しかないならこの場合肝臓の疾患の有無を確かめるための生検をされたのですから、重要な情報PTの新しい数値なしに生検をしたのならそれは大きなミスです。
一般にどのような手術でも前日にPTは検査しますよ、念のため。
質問者: 返答済み 3 年 前.

ご連絡ありがとうございます。


 


たしかに45と言うのはPLTの値でした。


 


PTの値の資料は病院から頂いておりませんので問い合わせてみます。


またご連絡させて頂きます。

専門家:  docmmart 返答済み 3 年 前.
わかりました。
45は血小板だったんですね。
PTTかなと思いましたが違いましたね。
ご報告をお待ちしています。
質問者: 返答済み 3 年 前.

ご連絡が遅くなり申し訳ありません。


PTの値は3月27日の検査が生検まえの最後で12.7秒


その後は容態が悪化した為の緊急手術直前の検査の値17.9秒です。


この時すでに輸血を開始していたかは不明です。


 


検査結果のプリントアウトをアップロードしました。


下記のリンクからダウンロードして下さい。


http://dtbn.jp/UZbn1Qf


 


生命保険請求用の死亡診断書も一緒にアップロードしましたが


死因の種類が「病死、自然死」になっていて保険金が減額されてしまいそうです。(災害になると3倍給付されます)


不慮の外因死(8番のその他)にはあたらないのでしょうか?


 


よろしくお願いいたします。


 

専門家:  docmmart 返答済み 3 年 前.
データ、拝見しました。

私の指摘したとおり、PTの数値は上がっていたんですね。
生検での大出血という合併症が出てしまったのはそのためです。
確かに生検前には医師側の不注意?かPTは検査されていません。
これは医師側の大きなまちがいです。
特に肝臓はほんとうに血の塊のような臓器で出血し出したらなかなか止まりませんよ。
それは医療の常識であるにも拘らずこのようなことになり残念です。

また執刀した、もしくは主治医が、肝臓からの出血をまずは疑わずすぐに緊急CTをせず(超音波ではよくわからなかったのにもかかわらず)循環器の先生を呼んでいます。
ここでもかなりの時間の無駄ができました。
これらの経過から出血の合併症をまっさきに疑わなかった医師側、もし疑ったとしてもCTを撮らなかったこと、ここは十分間違いとしてつけます。


ここまでのやりとりでどこに問題があるかは医師の立場から十分指摘をさせていただきました。
次のステップはあなたがたがどこまでもって行きたいかです。
あなたがたが勝ちたいなら医療過誤に強い弁護士は必須です。
弁護士にまっすぐ行かれてお父様の無念をはらしてあげてください。

医療過誤に強い弁護士は少ないです。
医療過誤、弁護士と入れるといくつか検索できます。
弁護士側からあなた方を全面的にバックアップしてくれるようなエキスパート(この場合は経験豊かな外科医)を探してくれて勝訴に導いてくれます。
ぜひそうされてください。
質問者: 返答済み 3 年 前.

アドバイスありがとうございます。


 


ご指摘の時間の無駄は確かに1時間ほどあったようです。


(主治医がほかの患者の対応をしていた時間が30分ありその後、様子を見に来られたようです)


まだ迷っています。


 


死因についてですが


この場合も「病死、自然死」になってしまうのでしょうか?


今、この点が一番の疑問点になっています。


ご回答、よろしくお願いいたします。


 

専門家:  docmmart 返答済み 3 年 前.
病死と死亡診断書に書かれている部分はそのままでしょうね。

残念ながら今の段階では死因は誰にも変える事は不可能でしょう。

私の申し上げている部分は医療過誤の部分です。
docmmart, 医師
満足したユーザー: 4173
経験: 医師、准教授
docmmartをはじめその他名の医療ミス・医療事故カテゴリの専門家が質問受付中

ユーザーの声:

 
 
 
  • 法律に詳しいかたにお世話になりたくても、緊急時にはなかなか連絡がとれません。丁寧でわかりやすく、こちらの心情を理解した上で、 客観的な意見をしっかりした理由も合わせて 説明して下さり、不安の解消に繋がりました。 神奈川県 小野
< 前へ | 次へ >
  • 法律に詳しいかたにお世話になりたくても、緊急時にはなかなか連絡がとれません。丁寧でわかりやすく、こちらの心情を理解した上で、 客観的な意見をしっかりした理由も合わせて 説明して下さり、不安の解消に繋がりました。 神奈川県 小野
  • 自分の意向に添う回答がいただけたので、、安心して自分で答弁書を作成し、知人に紹介された司法書士に相談したところ、十分訴状に対抗できるとの判断をされました。それを参考に、細部を詰める点も有り、答弁書を確実なものとする為、最終的に司法書士に依頼しましたが、安価に受けてもらえることとなりました。 東京都 梅村
  • 法律などの専門家や弁護士が身近に居なかったわけではありませんが、事案発生が連休中や土休日、深夜早朝にかかるなど、次の行動に移る前に冷静な判断が必要な場合があり、また個人的なことでありますが、深刻化、長期化し、また経済的に家族にも迷惑をかけることで、結果として自身の公務に影響が及ぼすことを大変危惧いたしました。結果、このたびの利用となりまして、貴社より、迅速な回答をいただくことができました。事案発生後一両日のうちに、先方と連絡をとり、適宜支払い手続きへと話をすすめております。またこの経験を同業の者とも共有し、今後ネットを通じた活動へ生かせるように務めます。 山形県 青木
  • まずは親身になって回答をして頂ける専門家であったこと。説明が簡潔でわかりやすく、質問者が気持ちの整理をしやすい配慮が伺えた。 岐阜県 石川
  • 短時間で的確なアドバイスを受けることができ、かつ、回答に対する質問に対しても直ちに真摯な回答が得られました。 大阪府高槻市 川嶋
  • 専門知識のある経験豊富な方に出会う機会のない人でも、このサイトで実現出来ることは素晴らしいことだと思いました。 専門家が辛抱強く回答をしてくださる姿勢にも感謝いたしました。 茨城県日立市 池田
 
 
 

専門家の紹介:

 
 
 
  • docmmart

    docmmart

    医師

    満足した利用者:

    157
    医師、准教授
  • http://ww2.justanswer.com/uploads/DO/docmmart/motoko.64x64.jpg docmmart さんのアバター

    docmmart

    医師

    満足した利用者:

    157
    医師、准教授
  • http://ww2.justanswer.com/uploads/SU/supertonton/2011-9-7_64453_nakano.64x64.jpg supertonton さんのアバター

    supertonton

    行政書士

    満足した利用者:

    3275
    中央大学卒平成14年行政書士登録離婚・相続等の法務手続の専門家
  • http://ww2.justanswer.com/uploads/HO/houmujp/2014-1-5_72819_00.64x64.jpg houmu さんのアバター

    houmu

    行政書士

    満足した利用者:

    438
    行政書士 知的財産修士 2級FP技能士
  • http://ww2.justanswer.com/uploads/RI/rikonnsouzoku/2012-4-28_141443_066960x1280.64x64.jpg rikonnsouzoku さんのアバター

    rikonnsouzoku

    行政書士

    満足した利用者:

    181
    弁護士事務所事務員行政書士事務所所長
  • http://ww2.justanswer.com/uploads/SR/srlee7208/2012-9-19_13750_IMG9317.64x64.JPG srlee さんのアバター

    srlee

    社会保険労務士

    満足した利用者:

    42
    早稲田大学卒業。1999年社労士事務所開業。
  • http://ww2.justanswer.com/uploads/EO/eokuyama/2011-11-8_163713_BioPic3.64x64.jpg eokuyama さんのアバター

    eokuyama

    弁護士

    満足した利用者:

    27
    University of New Hampshire Law School, University of Arizona, Keio University.Law Offices of Eiji Okuyama.
 
 
 

医療ミス・医療事故 についての関連する質問