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docmmart
docmmart, 医師
カテゴリ: 医療ミス・医療事故
満足したユーザー: 4173
経験:  医師、准教授
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まずは、問題にするのに値するのかをお教え願いたいと思います。 私は、神奈川県在住の51歳、男性です。 昨年7月に

解決済みの質問:

まずは、問題にするのに値するのかをお教え願いたいと思います。
私は、神奈川県在住の51歳、男性です。
昨年7月に職場の定期健診で前立腺がんの疑いがあるので、精密検査を受けた方がよいという診断を受けました。8がつ下旬に行きつけの泌尿器科に診察に行くと、もっと大きな病院で検査をしたほうがよさそうなので、紹介状を書きますと東海大学病院を紹介されました。9月に検査に行くと、やはり今すぐどうだと言うことはないが、前立腺のがんですと診断されました。この先、様子を見ていく治療を含め、どのような治療方法にするのかを検討しましょうということで、いろいろ検討した結果、放射線による治療をすることになりました。まずは、男性ホルモンをおさえる薬を飲み、小さくしてから治療に入ることを聞きました。その薬は、まれに肝臓に少し副作用があることと、毎日飲むことを指示されました。その間、放射線科の医師にも説明を受け、数値と機械の空き状況を見ながら治療をすることになりました。一か月ごとの定期検診のたびに、血液検査を行い数値を確認していました。その時に、次の一か月分の 薬をもらって帰ります。薬による体調を不良をいうと、少しは副作用がありますからと説明を受けていました。PSAの数値は順調に下がってはいました。体調が少しずつ悪くなってきていましたが、薬の副作用だと聞いていたのでそのままにしておき、定期検診のたびにその旨は話しました。薬を処方されている薬局に問い合わせて聞いてみると、確かにまれに副作用がみられる方もいられますが、主治医の先生に相談してみてくださいと言われたので、また、定期健診の時に聞くと同じような回答でした。2月下旬の定期健診で、それまで一か月に一度であった定期健診も数値が安定してきたので、次は三か月後にして、その時に、放射線治療の計画を立てましょうと言われ、三か月分の薬を処方してもらいました。3月中旬にめまいがして戻したので、その病院の夜間診療に行き、頭のCTと撮ってもらうなりして落ち着いたところで帰宅しました。体調が悪ければ、明日来てくださいと言われ帰りましたが、次の日も体調が悪く、お昼まで寝ていたので病院の受付に間に合わなくいけませんでした。その翌日、体調が戻ったので病院には行きませんでした。それから、三か月後の定期健診の6月下旬にむかえる2週間前くらいから体調が悪くなっていましたが、仕事が忙しいのが原因と思い検診まで我慢しました。定期検診での血液検査の結果をみて、主治医は、すぐに病院内の消化器内科に精密検査を依頼し、検査をした結果、即入院となりました。薬害性肝機能障害と糖尿病を併発していました。現在は、入院して安静を取り肝臓の治療とインシュリンによる糖尿病の治療を受けています。今日で入院18日になりますが、仕事も休み、この先まだ入院が続くようです。入院費用の負担、入院中の給料保障など、このような件は、一般的にどういうものなのでしょうか。見当がつかなく、普通のことなのか、どこかに相談するべきことなのかを、教えてください。         ハスヌマ
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 医療ミス・医療事故
専門家:  docmmart 返答済み 5 年 前.
はじめまして。

私でよろしかったらお力になりますよ。

いろいろなことが起こって大変ですね。
お気持ちをお察しいたします。

まずはお聞きしたいのですがどの様なお薬を飲まれていたのでしょう。
お具合が悪くなったときに血液検査はされなかったのですね。
糖尿病もそのお薬のせいで発病したのかどうかその辺りは主治医はなんとおっしゃっているのでしょうか。

これはという情報があれば書き込まれて下さいね。
質問者: 返答済み 5 年 前.

よろしくお願いします。

薬は「カソデックス」「ビカルタミド」です。

3月に体調が悪くなったときは、救急であったことと、めまいと吐き気であったので、頭のCT検査をして、異常がないことから安静にして帰宅しました。明日、まだ体調が悪ければ病院にきてくださいと言われました。次の日、体調が悪く昼間まで起きることが出来なかったので、病院の受付に間に合わくて行きませんでした。その次の日には、体調が少し良くなっていたので仕事に行きました。血液検査はしていないと思います。

糖尿病については、身内に糖尿病の人はいないかしきりに聞かれました。昨年他界した、父が糖尿病の治療を受けていたことは伝えて おきました。今回の異常が現れるまでは、糖尿病の診断を受けたことはありませんでした。蓄尿検査からはインシュリンが十分に分泌されていることから膵臓は十分に機能していると言っていました。腎臓の検査からも糖尿病発病に関係する異常がなく、ただ、数値の高いものや低いものがあるとは言っていました。おそらく、肝臓の機能低下から何かしら異常が起きて、糖尿病が発病したのではないかと言っていました。今、肝生検の結果待ちで、もう少し肝臓の障害の進み具合やほかのことがわかると言っていました。今のところ考えられることは、やはり肝臓からだろうということみたいです。

専門家:  docmmart 返答済み 5 年 前.
肝臓の機能検査の結果は手元にありますか。
だいたいの数値が知りたいのですが、黄疸が出るとかそんな感じでしたか?
HgA1cという値はいくつでしょう。
質問者: 返答済み 5 年 前.

5月30日(入院時) GOT 626 GPT 1614 LD 428 総ビリルビン 3.8 γーGTP 726  6月4日 血糖値 497 6月21日(今日現在) GOT 333 GPT 531 LD 223 総ビリルビン 3.6 γーGTP 367 ALP 668 血糖値 127    HgA1cは判りません。黄疸が出てもおかしくない数値だとは言っていました。眼科で診察もしました。合併症がないかの検査もしましたが、今のところ、大丈夫だと言っていました。 

専門家:  docmmart 返答済み 5 年 前.
肝機能は改善してきているんですね。
そして血糖値も。

薬剤性肝機能障害によるこのようなケース、ほんとうになんとも個人個人違うので難しいですね。
飲まれたお薬には確かに肝臓の機能障害が副作用として知られています。
ただし、これが出る人と、出ない人がありますからお話は複雑です。

例えばよく使うお薬でカロナールというのがありますね。
とても安全なお薬なので子供の解熱剤として世界中で使われていますがなんとこれ、飲みすぎると肝臓をやられてしまいます。
つまりちゃんと決められた量を飲めば安全だが飲みすぎるとたいへんなことになるということですね。
そういうお薬もあれば、あなたの服用されたお薬、カソデックスはちゃんと指示された量を守っていても肝機能障害が出てしまいます。
この違いはおわかりでしょうか。

また副作用はもともと肝臓や腎臓が悪かったり、飲酒をされる方には出やすいと言われています。
こういう性質を持ったお薬を飲まれていて体調が悪いときは患者の言い分をいい加減に聞き流さないことで合併症の早期発見に努めそれによって軽症の間にお薬を中止して肝臓の機能を早く回復させることは可能でしたね。

ただし、ここで問題になるのはあなたの体調が悪かったことを主治医に伝えたことは事実でもそれを証明できない可能性があるのではないかということなんです。
もし、主治医があなたの体調の崩れをカルテに記録し、それに関する説明をも記録していたならばそれを元に議論することはできますね。
なにしろ肝機能の低下を発見できたのは定期検査からであって主治医の行った検査からではないわけですから、あなたの言い分さえ証明できれば保障を取れる可能性はあるわけですね。
ここまででいかがでしょうか。
お返事をお待ちします。

質問者: 返答済み 5 年 前.

続いて、聞いてもいいのでしょうか?一応、聞かせていただきますが、ダメであれば回答がなくても結構です。肝機能の低下を発見したのは、主治医が行っている定期健診からです。体調の崩れがカルテに記録されているかの確認をどうすればよいのか。特に、慰謝料を請求 するとかではなく、おそらく治療の段階での判断ミスであると思うので、よく見ていただいていることには感謝しています。ただ、プロとしてミスを行った時には責任をとって、その後の回復のための治療費は病院側が負担するということは一般的にはないのでしょうか。また、この件は、この後、請求したりすることが困難であったり、不可能であれば取りやめようかと思います。その辺のご判断もいただければ助かります。

専門家:  docmmart 返答済み 5 年 前.
確認なのですが、肝機能の低下ははじめはどのあたりからわかったのでしょう。
どの定期健診の時でしたか。
質問者: 返答済み 5 年 前.

昨年9月17日より東海大学病院を紹介され診察を受けました。クラビット、プルゼニドをのみ始めました。GOT35、GPT98、PSA10.31。その後、月に数回の割合で診察に行き、治療方法について説明を受けました。11月に身内に説明があり、12月から放射線治療に向けての説明を受けました。今年1月4日からカソデックスを飲み始めました。PSA10.74。ここから、一か月ごとの定期健診となりました。2月1日ビカルタミドを飲み始めました。GOT25、GPT45、PSA1.94.ここですでに、少し体調がすぐれないことを伝えました。肝臓への負担があるので少しはそのような症状があると言われました。薬局にも聞くと、同じような回答でした。2月29日GOT23、GPT52、PSA0.27.PSAが下がり順調だと言っていました。数値も下がり、安定してきたので、次は3か月後でいいでしょう。その時に、放射線治療の予定を考えましょうと言われました。この時、一月から薬と一緒に注射も打っていましたが、注射も少し多めに打ちました。薬は3か月分処方してもらいました。3月15日の夜にめまいと 吐き気があり、救急で東海大病院の深夜診療を受けました。めまいがあることから、頭のCTをとり異常がないことがわかり、休養して帰りました。その後のことは、前に報告した通りです。三か月後の5月30日に定期健診に行き、血液検査をしたところGOT626、GPT1614、γーGTP726、ALP1627、PSA0.04、となり、緊急に消化器内科で精密検査となりました。6月1日再検査をして、GOT575、GPT1495、γーGPT671、ALP1240、でした。薬は、すぐに5月30日で飲むのを止めました。6月4日より緊急で入院することが決まり、ここで初めて、血糖値を検査したら、497であり、糖尿病についても治療が始まりました。血糖値については、昨年7月に実施した職場の健康診断の結果からは異状はなかったと思います。今入院中なので、そのデータは手元にはありませんが、8月、9月に病院に通院した時に、そのデータを見せてあるので、糖尿病についての話はありませんでした。東海大病院で糖尿病についても気が付いたのは、6月4日の入院した時に実施した、血液検査が初めてだと思います。

専門家:  docmmart 返答済み 5 年 前.
詳しい情報をありがとうございます。
ゆっくり読ませていただいて後ほどお答えを書かせていただきますので一時間ほどお時間を下さいね。
専門家:  docmmart 返答済み 5 年 前.
お待たせしました。

実はあなたの受けられた抗ホルモン療法が糖尿病を起こす可能性があるかどうかを調べていました。
英文ですがこんな資料を見つけました。

http://www.cancer.org/Cancer/ProstateCancer/OverviewGuide/prostate-cancer-overview-treating-hormone-therapy

これによりますとあるリサーチでは糖尿病のリスクばかりでなく心臓病や脳卒中のリスクまでも高める可能性があるという結果が出ているものがあるようです。
しかしすべてのリサーチがそうではないので関連性に関しては強いと言えるかどうか弱いかもしれませんね。

次に続けます。
専門家:  docmmart 返答済み 5 年 前.
次に肝心の肝臓のお話なのですが、主治医はちゃんと定期検査のたびに肝機能をチェックしていましたね。
最後の結果以外はすべて正常範囲内です。

ですから医師側の注意義務違反はなかったということになりそうです。

ただし、あなたの体調が悪かったのにも拘らず定期健診を一月から三ヶ月に伸ばしたことは問題だったかもしれません。
これに関しては説明を求めるべきかもしれませんね。

全体のお話から総合しますと保障を求めるのは非常に難しいケースかもしれません。

ここまでであなたのお返事をお待ちします。
質問者: 返答済み 5 年 前.

ありがとうございます。この回答を いただいて、私は一体どうすればよいのでしょうか。そういうものとして、受け止めるのか。何か、やるべきことがあるのか、教えてください。また、今回の薬害性肝機能障害に関しては、だれの責任なのでしょうか。日常生活での飲酒等が原因で病気になるのは自己責任に負うものがると思いますが、治療に従ったための発症についてはどうなのでしょうか。一般家庭に、血液検査の機器があるわけでなく、血糖値を調べる機器があるわけではなし、医師を信じて指示に従うことしか普通の人にはできないと思います。このことふくめて、アドバイスをお願いします。

専門家:  docmmart 返答済み 5 年 前.
あなたのお気持ちは痛いほどよくわかります。

治療のためによかれと思って信じてやってこられた結果がこれですからね。

ただ問題はまだ先にあるわけです。ガンはまだ完治していないわけです。
ここで起こってしまったことを悔やみながら毎日を過ごすか、それとも前を向いて肝臓を治すことに専念して糖尿病との付き合い方をマスターしていって前立腺ガンの完治をめざすか、そのどちらが現実的かということになります。

前立腺ガンの治療法はいろいろなものがありますね。
実に選択肢は広いです。

放射線治療もあれば、外科手術もありますし、陽子線治療も注目を集めていますね。
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