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docmmart
docmmart, 医師
カテゴリ: 医療ミス・医療事故
満足したユーザー: 4173
経験:  医師、准教授
61793059
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2007年8月人間ドックにて便潜血検査にて陽性反応。その結果を受け、大腸内視鏡検査を受診。結果、異状なし。次回、内視

解決済みの質問:

2007年8月人間ドックにて便潜血検査にて陽性反応。その結果を受け、大腸内視鏡検査を受診。結果、異状なし。次回、内視鏡検査は5年後で良いとのこと。200 9年4月便に血液が混じっていたため専門病院にて受診。肛門付近に悪性の疑いのある腫瘍が見つかったため、精密検査を受診。結果、悪性腫瘍と診断される。その後、国立がんセンター中央病院にてガン摘出及びストマ―設置手術を受ける。その後放射線治療及び抗がん剤治療を受けるが、2011年6月から腫瘍マーカーが上がり始め、同年9月に肺への転移が見つかる。現在、プレートを胸部に埋め込み抗がん剤治療を続けているが、先週再度腫瘍マーカーが上がり始め、代替治療を薦められている。

進行の遅い大腸がんが1年半の間で発症し、進行したとは考えられないため、人間ドックを受けた内視鏡検査において発見ミスがあったのではないかと考えています。

このようなケースで医療訴訟を行うことは可能でしょうか?
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 医療ミス・医療事故
専門家:  docmmart 返答済み 5 年 前.
はじめまして。

私は医療過誤の分野で活動する医師です。
よろしくお願いいたします。

あなたのおっしゃりたいことはよくわかります。
ただ、この件に関しましては二つのことが可能性があります。

まず は、最初の内視鏡の資料を別の専門家に評価してもらって見落としがなかったかどうかをみてもらうということですね。
ただし、内視鏡中のすべてのビデオ録画はしませんので写真のみからの判断になります。
ですからカルテに残っている写真から見落としが証明できるかどうかは大変難しいと思います。

次は、あなたのガンの専門医に実際のところどの程度の進行の速さを持っている腫瘍の種類であったのかを伺うことです。もしとても侵襲的でアグレッシブなタイプのものであると証明がつけば、見落としの可能性は出てきます。しかしそれはあなたの専門医に確認されたほうがいいと思いますよ。

まずはそこから始められて、どう出るかを考えられたらいいと思います。
ただし、印象としましては訴訟で勝てる可能性はかなり低いような感じがします。

ご質問がございましたら書き込まれて下さいね。
質問者: 返答済み 5 年 前.

ご丁寧なご回答有難うございます。

 

本気で訴訟をしようと考えている訳ではなく、後々後悔しないために今回確認させて頂いています。勝てる可能性が低いというご意見でも、前を向いて家内と共に生きて行くためには非常に有難いです。

 

写真は専門医にも見て頂いたのですが、写真からは見落としは発見できませんでした。内視鏡検査にて問題なしの診断結果を受けてから1年半しかたっていないにも関わらず、遠隔リンパにまで転移しているため素人的には侵襲的なガンではないかと想像しているのですが、専門医は特にこの点についての説明はありませんでした。

 

一点だけ確認させて下さい。素人的には侵襲的でアグレッシブなタイプであればある程、見落としではなく、内視鏡検査後に発症し成長したものだと説明できるような気がしますが、逆なのでしょうか?(進行の遅いがんであれば内視鏡検査時に既に当該悪性腫瘍が存在したと考えられるため。)

 

お忙しいところ誠に申し訳ありませんが、宜しくご回答願います。

 

 

 

 

 

専門家:  docmmart 返答済み 5 年 前.
ご返答ありがとうございます。

この件につきましては私も同僚といろいろ話をした結果回答を書き入れました。
どのようなタイプの腫瘍かは組織検査でもうわかっているわけであってその種類によってだいたいいつごろ腫瘍ができたのかは専門家に聞けばだいたいのところがわかるのではないだろうかということで話が一致したわけだったんです。
しかし、これも一般的なお話であってそんなに簡単にいつできたものなのかを判断できないものなのかもしれませんね。
あなたのおっしゃるように侵襲的なものであったのなら最初の内視鏡後に発症したこともありえるかもしれません。
それは正しいかもしれません。
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