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dentist_trust
dentist_trust, 歯科医師
カテゴリ: 医療ミス・医療事故
満足したユーザー: 49
経験:  平成4年九州歯科大学卒業 平成4年~大学病院口腔外科研修を経て 病院口腔外科勤務 平成13年5月より現職
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小学6年の女の子なのですが、卵巣の腫れと卵管がふさがっていて、卵管と卵巣の摘出手術が行われました。その際に、誤って尿

解決済みの質問:

小学6年の女の子なのですが、卵巣の腫れと卵管がふさがっていて、卵管と卵巣の摘出手術が行われました。その際に、誤って尿管を切ってしまったようで、そのことに気づかず手術終了し、何日か後にお腹が腫れてきて、検査をして尿がお腹に溜まっていることが解り、麻酔をした上でお腹に管を通し、尿を外部へ出すよう処置。その後、尿管を繋ぐことができないからと言って、健康である腎臓を切除されることになりました。
2つあるからと言われましたが、もし残りの腎臓が悪くなった時に、普通の人ならもう一つあるからと助かる ところ、この子にはそれができないという事になりますし、家族みんな納得いかないまま、一番負担が少ない方法なのでと、切除されました。
弁護士費用も医療ミスの際には150万は超えるとネットで見ましたし、お金が無い人は、訴える事すらできず我慢しなければならないのかと悩んでいます。
来週、病院側から「納得されていないようなので第三者の立場で判断して頂ける方を立てて話し合いの場を設ける」と言われました。
もう取ってしまった腎臓は戻らないのに納得なんて出来る訳もないのに話し合うって、補償の問題を話し合うっていう事なのでしょうか。
もし、そうだとしても、そのような裁判でもない所で示談というような形で金銭的なものを提示されたとしても、受け取って罪にならないでしょうか。
裁判を起こしたとしたら、慰謝料等はどのくらいになるものなのでしょうか。
全く何も解らなくて家族みんなで途方にくれています。
よいアドバイスをお願いいたします。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 医療ミス・医療事故
専門家:  dentist_trust 返答済み 5 年 前.

 ご質問ありがとうございます 大変お気の毒なお話ですね 医療過誤の問題で病院側から一方的に条件を提示されて そのまま示談で済ませていいものかどうかお悩みの様子ですね

 結論から申し上げますと大事な娘さんの治療を単純なミスで腎臓を一つ失う結果となったわけですから 心情的に納得できないのはごく当然なことで それらに対して某かの対価によって賠償を求めることは何ら否定されることではありません

 損害賠償の金額として普通算出される数字は入院や外来の医療費 ベッド料 通院に要した交通費 介護を要した場合には介護費 入院中の付き添いに要した費用 また家族が仕事を休んで付き添い等をした場合には休業補償 後遺障害が出た場合(お子様の場合には腎臓摘出)後遺障害に対する慰謝料等が挙げられます

 後遺障害等に対する慰謝料としては自動車事故の自賠責保険の等級表なるものがあり これらがおよその根拠とされます 一応参考までにサイトを貼っておきます このサイトによると そのまま当てはめるとお子様のケースは第8級に相当するものと思われます 確証は持てませんが 専門家に確認して下さい

  http://homepage3.nifty.com/r-akimoto/page003.html

 これとは別に弁護士がそれぞれの所属する弁護士会で算出する後遺障害の基準表というのがあります これらは公にされておりませんが 専門家に相談すれば およその金額を出して下さるものと思います

 おそらく病院側としてはご質問者のほうから(訴訟も含めて)法的追求を受けることを見越しての防衛手段に出ようとしていると思われます カルテやレントゲン 検査データ 手術記録などの証拠保全を早期にとられることが望ましいと思います

 ここは費用のことはともかく早期に弁護士を立てて 法律の専門家としてきちんと対応してくれる方を選任されて 交渉に臨むことが賢明かと存じます

 弁護士費用をネットでの情報だけで判断するのではなく むしろ相談の形で(無料相談を受け付けてくれるところもたくさんあります) このような事例があるがどうしたらよいかということでも相談に行かれることをお勧めします 

 相談だけなら無料で引き受けてくれる地方自治体の市民法律相談のようなものから 弁護士会が主催している無料相談から 医療事故や医療過誤に関しての専門の相談サイトもたくさんあります 

 参考までに 一つ医療問題弁護団のサイトを貼っておきますので こちらもご参考にされて下さい

 http://www.iryo-bengo.com/index.php

 どうか大事なお子様の将来のために ここは一つ最後まで頑張って下さい  

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