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docmmart, 医師
カテゴリ: 医療ミス・医療事故
満足したユーザー: 4173
経験:  医師、准教授
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医療過誤と思われる事象について、対応方法を相談致したく存じます。 私は、今年3月初旬に40度近い高熱を出したこ

解決済みの質問:

医療過誤と思われる事象について、対応方法を相談致したく存じます。

私は、今年3月初旬に40度近い高熱を出したことをきっかけに体調を崩し、その後腰の痛みを覚え3月14日の朝に自力で起き上がることができずに救急車で苫小牧市内の病院に搬送されました。

搬送先の病院では、症状を診た医師から「腰椎椎間板ヘルニア」と診断され、その場で入院を言い渡されました。

入院後、安静にし温熱治療、電気治療、静脈注射等の処置を受けておりましたが痛みはなかなか治まらなかったため、主治医は他の疾病の可能性も視野に入れながら検査を行ないましたが、結局そのまま「ヘルニア」としての入院加療が続きました。その間、医師や看護師からは「極端に痛がり過ぎる」「歩き方が変だ」といった、ある意味屈辱的なコメントを得ていました。

会社の都合もあって1か月半の入院生活を経てその病院を退院した後、私は他の病院を受診したのですが、その病院の医師は私の動作、症状を診てすぐに「これはヘルニアじゃないぞ」と判断 してMRI検査をし、結果として「化膿性脊椎炎」と診断され、そこからすぐに1か月間の入院を言い渡されました。

「化膿性脊椎炎」は3月初旬の高熱と無関係とは思えず、最初の入院先でその診断を受けていてもおかしくなかったのではないかと思っています。結果的にその診断が遅れたことによって、私は社内における役職を失ってしまいました。社内の制度上、役職を失っても3ヶ月の給与保障を受けることができているので、職場に復帰している私は、実質的な経済的損失は受けていないのですが、最初の入院先の医師から謝罪の言葉の一言もいただかなければ私も腹の虫が治まりません。

そこで、私は最初の入院先に対して損害賠償を求める訴訟を起こすようなことは考えていませんが、「腰椎椎間板ヘルニア」と診断していた私の疾病が実は「化膿性脊椎炎」であったことを最初の入院先の医師がどう考えているのか、見解を求めたいと考えています。

そのためにも、最初の入院先の「患者の権利」で「6.患者さんは、自らの診療録などの開示を求めることができます。」とうたわれていることに基づいて私のカルテ、レントゲン写真、MRI写真等の開示を求めようと考えています。

損害賠償を求めることを目的とせず、医師の謝罪の言葉を求めることを目的とした、いわば「感情論」的な話ではありますが、このような場合に私がとるべき対応についてアドバイスをいただければ幸甚です。

苫小牧市大成町2-5-14-201 小山央(おやまさとし)
(最初の入院先)同樹会(どうきかい)苫小牧病院
(次の入院先)苫小牧日翔病院
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 医療ミス・医療事故
専門家:  docmmart 返答済み 5 年 前.
大変なご経験をされて、お気持ちをお察しします。

まずは、自己紹介をさせていただくと、私は米国で救急医療に携わって12年目の医師です。
ご存知のとおり、米国では医療訴訟が日常茶飯事の事象で、私たち医師へのリスクマネージメントが大変しっかりと確立されています。
そのような環境におります医師の立場からの意見としてお聞きくださいませ。

3月に起こった発熱と激しい腰痛の関連ははっきり言って見過ごされた可能性が高いです。
米国では腰椎椎間板ヘルニアで、一月以上も入院させることをしません。
腰椎椎間板ヘルニアで、安静にされても激しい痛みが継続するならば他の鑑別を考えるべきだったのでは?とも思いますね。
米国ではほとんどすべての腰椎のケースは外来で取り扱いますが、発熱があった場合は別です。
最初に入院されたときのMRIは、ヘルニア以外の異常は説明がなかったのでしょうか。

私の推薦としてはあなたの考えられているように、カルテやMRI写真の提示を求められ、納得のいくまで話し合われた方がいいと思います。
これは、あなたの法律で定められた権利だと思います。

最初の病院のためにも今後のためのリスクマネージメントの一環になりすばらしい教育になると信じます。
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