JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
bhsy202に今すぐ質問する
bhsy202
bhsy202,
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 1141
経験:  dasdasd
84237273
ここに 法律 に関する質問を入力してください。
bhsy202がオンラインで質問受付中

昨年調停にて離婚を致しました者(当方が相手方になります)です。相談の内容ですが、調停証書の内容の一つに学

ユーザー評価:

はじめまして、昨年調停にて離婚を致しました者(当方が相手方になります)です。
相談の内容ですが、調停証書の内容の一つに学資保険について記述してある部分があり、
その内容ですが、「相手方は、申立人に対し、当事者間の子らにかかる学資保険の契約者及び受取人名義を相手方から申立人に変更する手続きを速やかに行う事を約束する。」とあったため、その通り保険会社に連絡したところ、申立人に持病がある為、名義変更は出来ないとの連絡がありました。
私としては上述の内容通り、速やかに手続をしようとしたところ、予想だにしない名義変更NGという結果が出てしまったので、申立人に名義変更出来ない旨の内容を伝えたところ、出来ないならば解約し、中途解約返戻金を申立人(親権者でもございます)の元にいる子供の口座に振り込めと言い出しました。
ここからがご相談なのですが、私は調停調書の内容通り契約名義変更の手続きを速やかに履行した事で調停調書の内容を履行したと考えており、中途解約云々まで言われるのは調停調書の内容の範囲を越えているのではないかと思うのですが、いかがでしょうか。
その場合、申立人への対応方法について契約者は約束通り手続きをしたにも関わらず、名義変更NGという想定外の結果となったのは私の責任でく相手方の事由によるものであり、相手方である私は調停調書の内容を満足している、その上で申立人からの中途解約及び解約返戻金の振込の要求は調停調書の範囲を越えた発言であり、契約者である相手方は申立人の意向に沿う法的根拠は無いと考えておりますが、いかがでしょうか。
イヤラシイ話しをすれば、私は調停調書通り約束を履行した、しかし保険会社からは申立人の事由により名義変更はNGと言われた為、調停調書の範囲を越え相手方は好意で申立人の意向に沿った対応(中途解約の事です)を行った、其の際、解約返戻金は100円しか戻ってこず、子供の口座に解約返戻金として100円を振り込んだ。この場合、申立人は100円という金額について不服申立てをしてくると思います。しかし本契約について契約者は相手方である私であり、離婚成立した今、申立人が保険解約の内容(本当に100円だったのか)の開示要求については当然保険会社も契約者以外に保険手続内容の開示は個人情報に該当しますので、申立人に開示する事もしないでしょうし、相手方である私も申立人からの開示要求について調停調書以上の要求なので従う必要無しと、100円だけ振り込む行為は通用するものなのでしょうか。よろしくお願い致します。

回答させていただきます。弁護士のbhsy202です。よろしくお願いいたします。

調停調書で学資保険の名義変更を約束することはありますが,

変更しようと思ってできなかった場合にどうするかについて,

厳密にいえば,「調停上の合意はない」となります。

ですから,解約しなければならない,という合意もないし,解約しなくてもいいとの合意もないわけです。

ですから,解約して返戻金を渡せ,との相手の要求は,新たな要求であって,調停を超えるとも,超えないとも言えない,

という扱いになります。

決まりはないので,従う義務もない,ということになりますね。相手の言い分に従わなければならない法的根拠はありません。

そうなりますと,

改めて調停で決めなおすか,お互いの話し合いで決めるか,いずれかになります。

仮に,解約する,という合意をした場合,そういう新たな合意をしたというもとでの解約になるので,

解約返戻金が100円だったとして,それだけでいいか,というと,問題があると思います。

確かに,保険会社は契約者以外には回答はしないと思いますが,弁護士に依頼して弁護士会を通した照会をすると,回答はしてもらえます。

名義を相手に変更するということは,その後,解約するのも,解約しないのも,契約者の自由にはなります。

質問者: 返答済み 1 月 前.
65346;hsy202先生、早速のご返信ありがとうございます。
実は調停中、申立人は財産分与の希望はしないと言っていたにも関わらず、調停調書にはその記載はされていませんでした。先生の内容からですと、保険会社に中途解約した場合の金額を確認し、本当に解約した場合の中途解約返戻金相当を私が肩代わりして申立人先にいる子供の口座に振り込むのは調停上の合意はない協議の約束と解釈致しました。
其の場合、上記調停中の財産分与の希望はしないが調書には盛り込まれていない為、其の肩代わりする金額は共有財産という事で、
1/2相当だけを振り込むのも調停上の合意はないという元の新たな話し合いもしくは別途調停を申し立てる必要があるという事になりますでしょうか。

このあたりは,調停でどういう趣旨で名義変更することになったのか,ということにもよりますが,

名義変更をする合意だった場合,名義変更できなければ,現段階の評価,つまりは解約返戻金について全額渡す,という考え方もありうるところです。

学資保険は渡すことになっていたので,解約返戻金相当額も,財産分与の対象と考えることは難しいでしょう。

半額を渡すとすると,その合意をとる必要があるでしょうから,新たな話し合いまたは別途調停の必要があると思います。

bhsy202をはじめその他名の法律カテゴリの専門家が質問受付中
質問者: 返答済み 1 月 前.
12354;りがとうござます。大変勉強になりました。
質問者: 返答済み 1 月 前.
12354;りがとうございました。

法律 についての関連する質問