JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
ekotaeに今すぐ質問する
ekotae
ekotae, 社会保険労務士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 1121
経験:  開業後、ずっと労働者から職場のトラブル、社会保険、労働保険など多数相談を受けてきました。特定社会保険労務士の資格有
72162474
ここに 法律 に関する質問を入力してください。
ekotaeがオンラインで質問受付中

はじめまして。 まず、2016年4月、東京都台東区寿にある会社に入社しました。

質問者の質問

はじめまして。まず、2016年4月、東京都台東区寿にある会社に入社しました。
その後社長及び取引先会社社長の2名で設立した、実質子会社(設立2016年9月13日)へ10月に入り出向し、登記上2017年4月より、実質子会社の役員になっていました。子会社は実質親会社の事業部的扱いで、サイボウズによる承認ルートには、子会社社長の次に親会社管理部2名が入り、子会社役員以下従業員には、何も裁量はありません。問題点1
私が子会社の役員就任を知ったのが、2017年4月25日に親会社管理部が持ってきた給与明細を見た時でした。
勝手に役員にされ、雇用保険、中退協も勝手にカットされていました。
交通費は課税扱いとなる役員報酬に組み込まれ、社会保険や税金が上がりました。
4月25日に、役員就任書類へのサインと、印鑑証明の提出を求められ、5月に入り親会社へ提出しました。
4月の時点で親会社を退社扱いになっていたので、サイン、提出するしかありませんでした。問題点2
そのまま親会社に居れば就業規則にもある昇級を受けられたにも関わらず、子会社への移籍に際して給与は全く変わりませんでした。
3月に行われた社内評価(親会社、子会社)では高い評価を受けたのにも関わらずです。問題点3
4月25日には併せて、「子会社の株主総会(6/30)までに報酬は変わるかもしれない」と管理部に言われ、6月30日まで待ちましたが、総会では役員報酬に関する議案など無く、そのまま終了してしまいました。
株主総会は全て親会社管理部により台詞が決まっており、他の事を発言する事はできませんでした。
その後7月、子会社社長(全く権限無いですが)経由で、親会社管理部や社長へ報酬改定を相談しました。
しかし、「他の、情報漏洩をしたり勤務態度が悪い社員の退社が決まったら考える」と言われ、その方の退社を待ち、その方には退職に当たっての手当て2ヶ月分を支払い決着しました。
その後再度親会社管理部や社長相談したところ、「期中の役員報酬変更はできない。一年実績を積め」と言われ、何も言えなくなってしまいました。問題点4
就業規則では10時~19時勤務、13時~14時お昼休憩となっているにも関わらず、一部のカルミナ役員による従業員を巻き込んだ社内会議(小さい会社なので自席に座りながらの話も含む)などで、皆13時~のお昼はほぼ取れていません。
一部の役員による夜19時、20時からの会議参加強要もあり、子会社内は労働時間がかなり長くなっています。
しかも、この一部役員は、午後〜夕方から来て23時まで居ることが多く、朝10時から来ている他の方とは時間の過ごし方が全く違うにも関わらず、自分の時間に会わさせようとします。
残業代を払いたくないがために裁量労働制にし、果ては勝手に(裁量、権限一切無しの)役員にしてしまうやり方に納得がいきません。
時には土日祝も出社を強要され、役員だからと有給休も無く、平日に私用がある場合も休める雰囲気ではありません。問題点5(パワハラ)
社内での連絡ではグループLINEを使いますが、私が書いた時だけ無視する事があります。
また、病気で休んでも、「仮病か?」「もうすぐ辞めるのか?」というようなニュアンスのことをLINE書かれるなど、いじめと見られるような事もあります。
また、2017年度に入り5日間しか休んでいないにも関わらず、一部役員には「休み過ぎ」と言われたり、私以外喫煙者で、やめて欲しいと伝えても子会社社長役員が先導するように事務所内や会議中にタバコを吸います。私はタバコに弱いので、目や喉が痛くなっしまいました。勝手に役員にし、労働時間も長く、評価が良くても昇給をせず、果てはいじめのような事も発生して、精神的にかなり参っています。11月初旬より上記パワハラで出社できなくなり、11月6日には心療内科に行きました。
今でも出社できず、会社には11月末での退社を伝えました。
また併せて、本来であれば昇給していた分、残業代として出ていた分、上記パワハラの慰謝料も含めて、2ヶ月分の退職手当を会社側に希望として伝えましたが、どうやら顧問弁護士と相談して何とか払わないようにする方策、法律などを検討しているようです。
最後の退社手続き時に親会社の顧問弁護士が出てきて一方的に手当0へ持ってくると思われますが、残り2週間どういった準備をすれば宜しいでしょうか?
投稿: 25 日 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  ekotae 返答済み 25 日 前.

法律カテゴリ担当の特定社会保険労務士です

ご相談内容を拝見させて頂きました。

2か月分の退職手当の請求にしますと、その退職手当の請求が規則に基づくものでない限りは会社側に支払う義務がありません。なので、請求するのであれば、退職手当ではなく、「慰謝料」「残業代」「本来であれば昇給していた分」としてそれぞれ請求したほうが良いでしょう。パワハラに対する慰謝料を請求するためには、証拠があったほうが良いです。「仮病か?」「もうすぐ辞めるのか?」というようなニュアンスのことが記載されているLINE画像の保存、一連の詳細なメモ、場合によっては録音等による証拠の収集が考えられます。残業代については、役員に勝手にされたということで、役員の無効を主張することが考えられます。ただし、「4月25日に、役員就任書類へのサインと、印鑑証明の提出を求められ、5月に入り親会社へ提出しました。」とのことで、それは会社側にとって有利な証拠となります。もう1つ別のアプローチを付け加えて残業代の請求は考えられます。それは、役員は形式的なもので、実態を見れば労働者と何も変わらないというものです。実質的に労働者であるかどうかは、職務の内容、権限、責任、出勤、退勤などの自由度、給与や手当がその地位にふさわしい待遇であるかどうか、会社からの指揮命令などで総合的に判断されます。「子会社への移籍に際して給与は全く変わりませんでした。」「朝10時から来ている他の方とは時間の過ごし方が全く違うにも関わらず、自分の時間に会わさせようとします」などの点は貴方にとってプラス材料です。

上記の主張をするためにはできるだけ証拠があったほうが良いです。なので、これまでの一連の経緯を詳細なメモにするとか、話し合いの場を設けて録音をするなどが考えられます。

質問者: 返答済み 25 日 前.
36820;信ありがとうございます。
まず、昇給分、残業代、慰謝料の3つは、分けて伝えました。なので、この点は大丈夫かと思います。
パワハラのLINE画像はとってありますので、こちらも大丈夫です。残業代について、裁量労働制をたてにしてくると思われますが、以下の職務、状態が裁量労働制を適用する範囲内かお教え下さい。
職務内容:工場管理、製品のテスト、製品開発評価、営業プランごとの損益計算、など。
権限予算:一切無し。
責任:ここだけ追求されます
出退勤:役員でない人は10時〜19時で、パワハラ役員を除き私も10時に出社していました。
(通院などがあれば10時過ぎもありました)
給与:実質親会社の専門職相当をそのまま引き継ぎました。(年齢43歳、年収620万円)(入社前は次長クラスで年収730万円でした。入社時に同額をお願いしましたが、開発会社なので厳しいと言われ、仕方なく承諾しました。
また、試用期間が過ぎた時に、年収を基本部分とみなし残業代部分(40時間、深夜10時間、計50時間)に分けられて支給されたので、残業代とすると50時間を超えた分のみになり、かなり少なくなるかもしれません)
指揮命令系統:サイボウズ承認ルートは、子会社社長の次に親会社管理部2名が入ります。子会社単独で何かを決める事は一切できません。一部役員だけ午後や夕方から来て深夜まで引っ張る証拠としてサイボウズ上のタイムカードがありますが、私は既にサイボウズのアカウントも消され、ログインできなくなっているので、証拠は押さえられません。また、サイボウズなので、後から改竄する事もできます。
専門家:  ekotae 返答済み 25 日 前.

仮に専門職の裁量労働制としたら、遂行の方法を大幅に労働者の裁量にゆだねる必要があります。ご相談内容からすれば大幅に労働者の裁量にゆだねているとは思えません。対象の業務につきましてもご記載の職務内容の詳細が分かりませんが、専門職の裁量みなし時間制の対象業務に該当はしてこない可能性が高いように思えます。手続き面では労使協定の締結が必要です。

総合的に見て、ご相談内容を読ませて頂いた限りにおいては、専門職の裁量裁量時間制に該当しない可能性が高いと思います。

質問者: 返答済み 25 日 前.
32032;早いご返信ありがとうございます。
遂行の方法自体は委ねられてますが、お金や他社と絡む部分の決定が一切できない状態でした。
職務詳細としては、
・遊技機の信頼性試験、試験機製作など関連業務
・遊技機の生産性評価(量産上問題がないかチェック)
・生産管理システム導入検討
・工場を立ち上げ、管理(生産は先だったので、私1人が月に1〜2回だけ出張していました。)
・色々なパターンでの売上、経費、利益シミュレーション計算
になります。一番心配なのは、これらが裁量労働制、みなし残業などを適用していいのか。
また、当初の年収620万円に残業代が含まれるのが正しいのか、または含んではいけないのか(別途残業代を貰えるのか?)、です。
親会社は36協定を形だけでもやっていましたが、在籍していた子会社は協定を結んだという話を聞いた事がありません。(今慌ててやっているかもしれませんが、、)以上、宜しくお願い致します。
専門家:  ekotae 返答済み 25 日 前.

詳細のご記載ありがとうございます。対象の業務の中に研究開発がありますが、具体的には新商品もしくは新技術の研究開発であり、材料、製品、生産・製造工程等の開発又は技術的改善等をいいます。これは業務の名称によってのみ判断するのではなく、遂行の方法を大幅に労働者の裁量にゆだねているかどうか、遂行の手段及び時間配分の決定等に関し使用者が具体的な指示をすることが困難なものとして定められた業務であるかどうかが重要です。なので、例えば時間配分の決定等に具体的な指示をしていたとすれば、それでもう専門職の裁量労働制は有効ではないことになります。「一部のカルミナ役員による従業員を巻き込んだ社内会議(小さい会社なので自席に座りながらの話も含む)などで、皆13時~のお昼はほぼ取れていません。」「一部の役員による夜19時、20時からの会議参加強要もあり、子会社内は労働時間がかなり長くなっています。」「午後〜夕方から来て23時まで居ることが多く、朝10時から来ている他の方とは時間の過ごし方が全く違うにも関わらず、自分の時間に会わさせようとします。」といった点などからしますと、適用とならない可能性が高いと思います。

>「親会社は36協定を形だけでもやっていましたが、在籍していた子会社は協定を結んだという話を聞いた事がありません。」

→ 労使協定が締結されていないとすれば、適用となりません。

質問者: 返答済み 25 日 前.
35009;量労働制に絡んだ昇給分や残業代についてはかなり見えてきました。ありがとうございます。もう1つはパワハラの慰謝料部分です。
実際、11月初めに風邪で休み、その時のパワハラLINEが原因でそのまま出社できず、心療内科にも行き、退社する流れにもなってしまいましたが、ここに関しての慰謝料はどの程度が相場なんでしょうか?
また心療内科から診断書は取っておいた方が良いでしょうか?
専門家:  ekotae 返答済み 25 日 前.

パワハラの慰謝料についてはケースバイケースで相場というのもないに等しいです。弁護士等は請求する場合、高めに設定しておいて、少し下がったとこで和解等をするというようにしていると思います。ただ、今回の内容であまりに高額(100万以上とか)すぎても相手側は応じないでしょうから、和解等に応じてくれそうな額近辺にすると良いでしょう。

診断書はとっておいたほうが良いです。

質問者: 返答済み 25 日 前.
12377;みません、再度みなし残業制の部分についてお教えください。
今回のような場合、親会社時代の条件(月の給与のうち基本部分42万円、みなし部分10万円)として、みなし残業時間を超えた分だけの請求可能となりますか?または、もともと年収620万円という条件で入社しているので、月給52万円に残業代が全て乗ってくる形になりますか?
親会社から子会社へ異動させられた時には、条件の話は一切なかったです。
労働条件通知書や条件に関する書類の提示、話さえもありませんでした。
ただただ役員だから報酬は交通費込みで53.5万円だ、と突き付けられただけです。
残業時間の請求がどこまでできるかお教えください。
専門家:  ekotae 返答済み 25 日 前.

ご記載の内容、ご質問、回答が相当量に及んでいて、ご相談内容を的確につかむことが容易ではないのですが、年収620万が親会社に入社した際の条件で、「試用期間が過ぎた時に、年収を基本部分とみなし残業代部分(40時間、深夜10時間、計50時間)に分けられて」というのも親会社時代のものなのでしょうか?それと、その分けられたときに同意をされたのでしょうか?

※ご質問と回答が相当量になっていますのでこの辺りで評価をお願いできませんか。評価後も少しのご質問でしたら回答させて頂きます。(ご質問の量によっては新規でのご投稿をお願いすることがあるのでご了承ください)

ekotaeをはじめその他名の法律カテゴリの専門家が質問受付中
質問者: 返答済み 25 日 前.
26143;5で評価させていただきました。
ありがとうございました。
捕捉しますと、620万円で親会社に入社し、3か月経って基本部分とみなし残業部分に分けられました。これは同意するしかないので同意しました。
子会社へいつのまにか移っていた時は、前段の質問でも書きましたがまったく労働条件については説明なく、ただ単に「あなたは役員で、株主総会で報酬は変わるかもね」と言われたのみです。
ですので、現職の子会社における役員報酬には、内訳としての基本部分、みなし残業部分というものは存在しません。
そのような場合に、残業代を請求しようとしたときの算定基準がどうなるか、裁量労働制の適用がされないのであれば、残業部分は丸々残業代請求できるかどうか、お教えください。
専門家:  ekotae 返答済み 25 日 前.

最大評価を頂きましてありがとうございます。

もう少し確認をさせてください。基本部分とみなし残業部分に分けられたのが入社後3か月経ってというのは分かりました。次に裁量労働制はいつからでしょうか?会社が裁量労働制になると言っていたのでしょうか?宜しくお願い致します。

質問者: 返答済み 25 日 前.
25972;理します。また、正確に書かせて頂きます。
2016年4月〜6月:親会社、試用期間、一般従業員、普通労働(定時10〜19時)、みなし残業時間(40時間+深夜10時間)、基本給与38.4万円、みなし残業代12.6万円、食事手当1万円、給与計52万円、交通費1.5万円。2016年7月〜9月:親会社、専門職、裁量労働制、みなし残業制(40時間+深夜10時間)、基本給与20.9万円、みなし残業代12.1万円、手当18万円、食事手当1万円、計52万円、交通費1.5万円。会社側との面談で、開発会社なので裁量労働制でやっている、7月から切り替わると言われました。2016年10月:子会社出向扱い(辞令は11月半ば)、裁量労働制、以下同様。2016年12月より子会社事務所に席が移りました。2017年4月:子会社役員、報酬53.5万円(交通費含む)。雇用保険、退職金カット。(役員や条件についての事実を4/25の給料日に知る)
役員なので残業代や有給休暇なども消えたと言われました。
株主総会で変わるかもと言われ待つ。2017年6月末:株主総会、何もなし。
今に至る。以上になります。
専門家:  ekotae 返答済み 24 日 前.

詳しいご記載ありがとうございます。

>2016年7月〜9月:親会社、専門職、裁量労働制、みなし残業制(40時間+深夜10時間)

→ 裁量労働制とみなし残業はそれぞれ違いますし、併用するようなものではありません。

>620万円で親会社に入社し、3か月経って基本部分とみなし残業部分に分けられました。

>2016年4月〜6月:親会社、試用期間、一般従業員、普通労働(定時10〜19時)、みなし残業時間

→ 3か月経ってからみなし残業時間に分けられとあったので2016年4月~6月まではみなし残業時間ではないと思ったのですがどちらでしょうか。

詳しくご記載頂きましたが、まだ、的確に事実関係をつかむことができないでいます。

ただ、経緯をある程度、つかむことができたとしても、同意が有効か無効かの問題があります。みなし残業に同意ということでしたが、断れない状況で書面もなければ、その同意が無効になる可能性もあるでしょう。有効になる可能性もあります。どちらになるかは裁判所の判断となるでしょう。

質問者: 返答済み 24 日 前.
36820;信ありがとうございます。
以前の明細を見返したら、入社後すぐにみなし残業になっていました。
裁量労働制とみなし残業は併用するものではないとの事ですが、法的根拠等はありますか?
専門家:  ekotae 返答済み 24 日 前.

裁量労働制というのは実労働時間ではありませんし、時間配分も働いている側の自由です。一方でみなし残業というのは、一般的に賃金に一定時間分の残業を含ませておくというものです。実労働時間の管理は必要ですし、時間配分も働いている側が自由なわけではありません。裁量労働制とみなし残業は根本的に違うものです。

>以前の明細を見返したら、入社後すぐにみなし残業になっていました。

→ 今一度、経緯を整理して頂きまして、できましたら次にご質問がある場合は新規でのご投稿をお願いできないでしょうか。

法律 についての関連する質問