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カテゴリ: 法律
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不法行為に対する協議で相手の承認が数か月に渡った場合、時効のリセット(民法第147条(時効の中断事由))の起点は、何時で

質問者の質問

不法行為に対する協議で相手の承認が数か月に渡った場合、時効のリセット(民法第147条(時効の中断事由))の起点は、何時ですか?
亡祖母の遺産確認訴訟を起こした時、亡父の預貯金(すでに死後引き出された)等も含めて、地裁で和解案の協議(1年近く)がありました。亡父の相続人は兄弟2人ですので、相手が父の引き出された預貯金等(その時は引き出されたことを知ってから3年以内であった。)の半分を引き渡すと文書で何度も回答していました。結局和解が決裂して祖母の遺産のみの確認の判決がでました。先の和解協議中初期、中期に相手が承認(父の引き出された預貯金等の半分を引き渡す)は、それ以後3年を経過しています。最後の承認はxx年x月xx日に書面で「亡父の引き出された預金等の分轄は父のxx年〇月〇日書面の通りである。」との文面でした。不法行為の承認による時効リセットは、和解協議の初期、中盤での相手の承認からは3年経過しています。上述したxx年x月xx日ならあと数か月です。
①この場合、不法行為の時効の起点は何時ですか?
不法行為は不当利得なら、引き出された時から10年で時効ですが、10年経過にはまだ時間がありますが、不法行為なら相手が承認したら、リセットされ3年と聞いています。
死後引き出された可分債権(預貯金)は存在しないとして、家裁での審判では遺産として扱われませんので、地裁で不法行為もしは不当利得で争うしかないと聞いています。
株券などは相手の名義変更(株式異動証明書により、相手も認めていた)されても、存在するとして遺産の確認訴訟で遺産として認められましたが、預貯金、現金は存在しないとして遺産とは認められませんでした。
②また、この場合、死後引き出された預貯金等の可分債権は、不法行為、不当利得どちらで提訴する方が良いのですか?
投稿: 3 ヶ月 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  bhsy202 返答済み 3 ヶ月 前.

回答させていただきます。よろしくお願いいたします。

まず,一般的に,承認をして時効中断となると,そこから時効期間は10年,と考えておいていいと思います。短期の時効期間を繰り返すわけではありません。

そのため,何度か承認したとしても,最初の承認から10年,で構いません。

本件でどこかというのは,何度か承認していて,最後の承認が××年と書かれているのですが,それ以前の段階で認めていた,としても,そこから10年と考えれば,時効の問題はクリアできるのではないでしょうか。

②について,死後の勝手な引き出しは,可分債権と考えない現在の実務からは,不法行為でも,不当利得でも構いませんが,

相続人としての取り分以上の利益を得ているのなら,いずれの構成でも請求は可能だと思います。

質問者: 返答済み 3 ヶ月 前.
30456;手(相続人)が、亡父口座の預貯金口座から毎月定額自動引き落としで(生前及び死亡後1年ほど)、その金額に相当する純金を購入しる純金を購入していました。父は精神疾患を患っていましたが、不動産手入がかなりありました。相手は、親族の10人以上の名前を勝手に使って他の預貯金もしていました。上述した金貯蓄は、私の家内の名前を使っていたので(住所は兄宅)印鑑等も持っていました。亡祖母の遺産確認訴訟(遺産分割協議書無効なども含む)の時に、亡父の遺産も含めての和解協議が地裁で1年程ありました。この時、この金貯蓄2kgは、父死亡時より10年以上経過した5年ほど前に引き出されていることが判明したのですが、兄は半分の重量の金を私に引き渡すとの回答をしてきました。その後現金化したかは判りません。父の死亡後に父の遺産の審判もしたのですが、審判書には、私の家内名義の金貯蓄は遺産から省かれていました。相続人とは名義が異なるので省かれたのでしょう。
①不法行為で訴える場合は、被害と犯人を知ってから3年で時効ですが、相手が承認すれば、その時にリセットされ、その時点から3年と聞きました。民法147条でも、時効の中断の事由の一つとして承認が記載されています。
先生は、承認から10年とお答えいただいてます。一般に不法行為は時効の起点から3年ですが、承認した場合は、より長い最初の承認起点としてそのとき時から10年になるのですか?(素人で申し訳ないですが、時効の中断とは時効が進行しないと理解していました。では、不法行為の時効のリセットではなく、さらに長くなるのですね。)
②上記金貯蓄(金現物が基本だが、現金化してでも引き出せる)可分債権ですね?
③相手は法定相続分より多い額を引き出しています。先生は「死後の勝手な引き出しは、可分債権と考えない現在の実務からは、」の意味がわかりません。
預貯金など可分債権は、法理論上は、被相続人死亡時に各相続人に法廷相続によって分配されているから、家裁でなく、地裁の範囲とこれまでされていましたが、昨年度の最高裁判決で、家裁でも預貯金等の可分債権を分割できるという判決がでたと思います。
③-1「死後の勝手な引き出しは、可分債権と考えない現在の実務からは、」の死後の勝手な引き出しは可分債権と考えなければ、不可分債権として扱うのですか?不可分債権として扱うならどういうことになるのですか?
③-2もしそうならその分家裁審判でも扱えるのですか? 尤も、相手が現物の存在を否定すれば(すでに換金して使用したなど)遺産として判断されないはず。(現存しない物は分轄もできない)
③-3「可分債権として扱わない実務としては」の実務の部分ですが、実務としては勝手に引き出された可分債権として扱わないととのことですが、この場合の実務的な判断と判例もしくは裁判の結果と異なるのですか?意味が理解できません。
 過って、不動産収益の遺産の果実はその不動産を取得するものがそこから発生した遺産の果実を全て取得するとの実務的判断と、遺産の果実はどの相続人に法定相続によって分配されるといの判例があった時代がありましたね。尤も、潮の後のH18年頃最高裁で遺産の果実は相続人間の共有との判決がでて決着したようですが。
専門家:  bhsy202 返答済み 3 ヶ月 前.

①は,その理解でいいと思います。民法は短期消滅時効を認めているわけですが,支払いをする側が承認すれば,通常の金銭債権と同じく,お金を支払ってもらう請求権として確定していくわけですので,一般の債権の時効期間である10年,と考えておいていいということです。

②金の現物そのものは,割ることはできませんが,現金化して分けることはできるのはそのとおりです。どちらの方法で分割するか次第でしょう。

③ですが,死後の引き出しは,遺産分割の合意をしていないのに勝手に引き出しているので,この点を遺産分割で考慮するか,あるいは,相続分以上に取得しているならその分を不当利得などで取り戻すか,だと思います。

可分債権の話しは,たとえば遺産として100万円の預金があった場合,これまでは預金は名義人の死亡によって当然に分割される,との考え方でした。

そのため,100万円のうち,自分の取り分だけを,銀行に請求できました。

これが,最高裁判決により,自分の取り分だけの請求が認められないことになり,遺産分割で協議して決める,ということになっています。

ですから,亡くなったあとの引き出しは,基本的には遺産分割でどう考慮するか,という話で,自分の取り分以上に引き出されてしまったためにほかの相続人に分割できないなら,この点を考慮して他の遺産を分割するか,あるいは他の遺産がなければ不当に取り過ぎているから返還請求をする,となります。

質問者: 返答済み 2 ヶ月 前.
22320;裁で遺産の確認訴訟を起こした結果、亡祖母の遺産分割については、一審では現存しない(遺産分割協議書に書かれている預貯金)や叔母が貰ったと言っていた1000万円も、胃酸の範囲と認めれれ、さらに精神疾患で兄が保護義務者になり、亡祖母や亡父の預貯金や印鑑証明も管理していたので、披相続人祖母、相続人が叔母及び亡父の遺産分割協議書無効や亡祖母から私の兄の子に試飲贈与された土地も、兄が勝手に作ったものだと判断されました。地裁では現存しない預貯金や金銭も祖母の遺産に含むとの判決でした。
しかし、控訴され、高裁では、遺産分割協議書にのみ記載されている現存しない預貯金や遺産分割協議書に書かれていないが、叔母が亡祖母の遺産として、兄から貰ったと認めていた1000万円は、現存しないので、確認の利益がなため、家事審判官により判断されるものとして、高裁にて却下されました。① 今後、家裁の調停、審判で家事審判官が、死後の特別受益に似たような形で、認められる可能性は十分あると弁護士から聞きました。正しいですか? 披相続人生前の他の相続人に対する贈与による特別受益の要求はわかりますが、この場合具体的には、家裁審判で具体的にどういう要望し、法的にはどういう形で処理されるのですか?
② 父の口座から毎月引き落し、その分純金を買うという口座を私の妻の名義を勝手に使って名前で積み立てていました。しかし、9年程前、金約1500gの内、3g程を残して引き出されていることを、3年ほど前にその純金積み立ての商事会社問い合わせて取引履歴を入手して知りました。祖母の遺産確認事件(地裁)での和解協議中に、兄は半分の重量を引き渡す(父の相続人は子2人)と文書で書いて提出していました。それを承諾と見なせますか?その時より3年が迫りつつあります。
③ 先生は、不法行為、不当利得での承諾での時効延長は、金銭債権になるので承諾から10年の時効期間になるとお答え頂いてますが、不法行為での承諾での時効のリセットは、最終承諾よりやはり3年で、承諾を得れば、何度でも繰り返せるとお答えを頂いている先生もいます。どちらが正しいのでしょうか? 先生のお答えに再質問するような形で申し訳ありません。
ちなみに、不法行為で訴えれば、引き出し行為時から、年5%の遅延損害金が要求でき、案外大きな金額になると聞いています。純金現物でも不法行為で法定利息つきますか?
④ 上記、純金積み立ては、上述したように半分の重量を引き渡すと兄は言っていますが、換金して引き出した可能性もありますが、取引履歴の引き出し欄には、金xxxxgと記載されています。純金現物で引き出したとして、その後売却されていれば、上述したように、現存しないものは、地裁や高裁で確認の利益がないとして却下、家事審判官の判断すべきものであるとして、再度家裁で紛争すべきことになるのでしょうか?
専門家:  bhsy202 返答済み 2 ヶ月 前.

①ですが,死後の特別受益というのはあまり聞かないところですが,死後にお金が移転しているとして,それが遺産に含まれるならば,遺産分割の際に差し引きで考慮する,という形で処理することになる遠見オ益。

②は,半分の重量を引き渡す,というのが,どういう意味でそうなったのか,によると思います。損害賠償しなければならないから,渡す,そういうことであれば,承諾と扱えるとは思います。

③で,承諾をえれば何度でも繰り返せるのはその通りです。承認後の時効期間については争いがあるところですが,金銭債務として認めれば,あとは単純なお金の支払い債務の問題になる,そう考えて10年としていいと考えています。不法行為は不法行為時から年5分の遅延損害金の請求は可能です。

④は,現存しないことになるなら,過去のそういう行為についてどう扱うかという問題になりますから,損害賠償等で行くか,遺産分割の時に差し引きで考慮して決めるか,になると思います。

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