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houmu
houmu, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 955
経験:  行政書士 知的財産修士 2級FP技能士
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描いた絵の販売を検討してるのですが、著名人をモデルに描いた絵を販売する際、著作権等の侵害などに該当するのでしょうか?

解決済みの質問:

描いた絵の販売を検討してるのですが、著名人をモデルに描いた絵を販売する際、著作権等の侵害などに該当するのでしょうか?
投稿: 1 月 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  houmu 返答済み 1 月 前.

著作権はあくまでも著者にあります。

この場合問題になるのは肖像権になります。

肖像権とは、特に法律上定めがあるわけではないのですが、正当な権利として一般的に認められており、大きく二つの側面があります。ひとつはプライバシー権、もうひとつはパブリシティ権です。

プライバシー権は、特段のご説明も要らないかと思いますが、私生活上の事柄をみだりに公開されない権利であり、一般私人の写真や絵画であれば、こちらが問題になることが多いです。

パブリシティー権は純粋に財産権です。著名人の氏名や肖像には、それだけで一定の顧客誘引力があり、話題性を提供したり、信頼性を向上させるという効果があります。また、著名人本人としても、そのようなモデルを引き受けることをビジネスとしている(していないとしても、ビジネスとできる価値を持っている)ことから、これらを無断で使用することは、著名人本人や、タレント契約を締結している事務所の権利を侵害することになります。

法律的には前述の通り肖像権を定める規定はありませんので最終的には個別事例による判断がはいってきますが、基本的には民法709条で〔故意又は過失によって他人の権利又は法律上保護される利益を侵害した者は、これによって生じた損害を賠償する責任を負う。〕と定められており、無断で肖像を使用した場合には、ここでいう法律上保護される利益の侵害にあたる可能性が高いということになります。

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