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shihoushoshikun
shihoushoshikun, 司法書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 2274
経験:  東京司法書士会所属
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故人Aが遺言公正証書で遺産の一割を娘Bに、残りの現金と自宅と賃貸収入のあるアパートを娘Cへと書いてありました。

質問者の質問

故人Aが遺言公正証書で遺産の一割を娘Bに、残りの現金と自宅と賃貸収入のあるアパートを娘Cへと書いてありました。
しかし娘Bが納得いかず、裁判を起こすそうです。
この家族は昔、自営で飲食店をしていました。
当時、娘Cは毎日店で働いており、結婚してからも誰よりも働いていました。
娘Bも手伝う事もありましたが、家出をしたり
、色々迷惑をかけることが多く早くに他県へ嫁ぎました。
故人Aが亡くなる数年前から娘Cは母の故人Aと一緒に暮らし、病気になった時も毎日病院へ行き、お葬式の手続きなど全て娘Cが行いました。
その理由から故人Aは遺産相続の割合を遺言公正証書に残しました。
しかし娘C側の弁護士は裁判になったら、この遺言公正証書の効力はありません。
と言ってきたそうです。
働いてきた経歴や晩年一緒に過ごし面倒をみたと理由も関係なく、遺留分を娘Bが相続できるのですか?
それとも娘Cの弁護士がやる気ないだけでしょうか?
娘Bは香川県在住です。娘Cは愛知県在住です。裁判は何県で行うのでしょうか?
投稿: 3 ヶ月 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  shihoushoshikun 返答済み 3 ヶ月 前.

遺留分は法律で認められている権利ですから、Bから奪うことはできません。

確かにCはAの事業を手伝ってきたことで労務を提供しているので寄与分が認められる可能性はあります。しかし、Bが遺留分を行使しても残りの財産はCが相続することを考えると寄与分としては十分もらっていると考えられます。それでCの弁護士も公正証書遺言の通りにはいかないと判断したのでしょう。その弁護士は決してやる気がないわけではありません。妥当な判断です。

また、CはAと一緒に暮らし面倒を見てきたということですが、裁判ではそのことに対する貢献度はあまり高くありません。

遺留分を求める裁判の管轄は、故人の最後の住所地を管轄する裁判所です。BとCが住んでいる場所は関係ありません。

専門家:  shihoushoshikun 返答済み 3 ヶ月 前.

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