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supertonton
supertonton, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 4906
経験:  中央大学卒平成14年行政書士登録離婚・相続等の法務手続の専門家
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はじめまして。美容師です。質問なのですが、先月勤めてた会社を退職しました。その時に顧客に対してSNS等での連絡交換はしな

解決済みの質問:

はじめまして。美容師です。質問なのですが、先月勤めてた会社を退職しました。その時に顧客に対してSNS等での連絡交換はしない事、フリーペーパー等にも顔写真を載せてはいけない等の誓約書を書かされました。事によっては法的対応をとると記載してました。連絡先は自分が連れて来た顧客に対してはOKとの事でしたので知人からの紹介の方には伝えました。
自分も独立を考えてたのでフリーペーパー等への顔写真は退職後であれば問題ないのではと思い話をした所、そういう行為も勧誘になるのでしないでほしいと言われ、書かないといけない雰囲気だったので仕方なくサインしました。
1カ月有給をもらい、その期間にたまたま自分の知人がお店に行き連絡先をもらったとの話が出て、会社としては誓約書違反という事で有給は取り下げとなり厳重注意で終わりました。それと、以前から個人的にブログをやってまして、内容は自分の出勤やプライベート的な事を載せてました。退職後に退職した事と簡単な次の地域(町名)紹介をしました。現在はまだ建設中なので詳しい事は載せられてません。正直連絡先も載せたのですが身に覚えのないメールが来たので削除しました。このブログが会社に見つかってしまいました。ブログは直接的な接点はないと思ってました。ブログで次の場所の紹介、顧客に見てもらってた事、誓約書の通り違反?違法?にあたるのでしょうか?分かりにくい内容で申し訳ないのですがよろしくお願いします。
投稿: 1 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  supertonton 返答済み 1 年 前.

初めまして、行政書士のSUPERTONTONでございます。それは大変お悩みのことと思います。ご心痛お察し申し上げます。このような問題を競業避止義務の問題と言います。競業避止義務に関しては、やはりかなりもめる問題ではありますが、概ね、判例等では、あまりにもそれが強すぎると、憲法で保障されている労働者の職業選択の自由を狭めるので問題としています。基本的に、競業避止義務を要求する場合、労働者には、不利になるので、代償措置として退職金を多めに支払うとかされているのかと言う必要があります。そう言うことも無く、今回のように正当な理由がなく有給を取り消すなどは、違法と言えます。雇う時は、安く雇い、辞める時も負担を強いるのは問題です。経営者の資質が知れます。特に、今回のように美容師と言う技術をもってする業務に関して、職業を制限すれば、大きな労働者の負担となります。ブログに関しては、名誉毀損になるものでなければ、問題無いと言えますし、むしろ、経営者側がブログにつきまとうのも問題です。この手の問題は、管轄の労働基準監督署にご相談されると良いでしょう。その上で、有給休暇の取消しの撤回とブログ等に干渉しない、労働者に不利な競業避止義務は取り消しをするなど要求されても良いでしょう。その場合、民事法務専門の行政書士や弁護士の先生に内容証明の作成をご依頼されると、相手に本気度が伝わり、なめられずに済むでしょう。頑張って下さい。

質問者: 返答済み 1 年 前.
36805;速な対応感謝します。何点か再度質問よろしいですか?
補足として、厳密に言うと8月まで業務で9月いっぱいが有給という流れでした。9月29日に会社の事務所に呼ばれ、誓約書違反があったと話されて有給は取り下げるような言い回しをされたのでそれに応じました。自分としては事が大きくなりたくないと思いそう判断してしまいました。
ブログに関してはつい昨日引き継いだ上司から報告があったのでまだブログの事については会社からは何も連絡はありません。
競業避止義務というのは営業妨害とは違うのですか?またこのような件に対しては現状自分は不利な状況でしょうか?
よろしくお願いします。
専門家:  supertonton 返答済み 1 年 前.

ご相談いただきまして誠にありがとうございます。会社と個人では、会社の方が立場が上ですから、当然、強迫的な話にもなります。労働基準監督署に相談すべき問題です。有給は労働者の権利です。競業避止義務は、その契約をした場合の話で、約束が無ければ、どう仕事をしようが問題は無い訳です。合意があれば、決めて良いと言うような内容です。強制的に合意を求められば問題です。契約がなければ、同じことをしても営業妨害とは言えません。営業妨害は、単に、顧客がご相談者様に好意や技術を信じてついてくるとは意味合いが違い、何らかの虚偽の風評などを流して営業の邪魔をするような場合です。全く次元の違う話とも言えます。

質問者: 返答済み 1 年 前.
12372;丁寧にありがとうございます。法に関しては無知でしたのでアドバイスがすごく心強いです。
話し合いの中で僕の行為が営業妨害だとすごい勢いで言われたので。
ブログの件も含めて顧客をとられた、誓約書違反とのことで会社側は損害賠償請求などのアクションは起こす可能性はあるでしょうか?
それと今後もブログでの案内はしない方がいいでしょうか?
専門家:  supertonton 返答済み 1 年 前.

基本的に、ブログを変えたとしても、ご相談者様をしつこく検索して来るような輩でしょう。最終的には、ご相談者様をつぶそうと企むかもしれません。ブログは、いったん閉鎖して様子を見ても良いでしょう。相手が、SNSで何か誹謗中傷をしてきたら、逆に名誉棄損罪や営業妨害罪で訴えると言う手もございます。

質問者: 返答済み 1 年 前.
12431;かりました。閉鎖とは削除した方がいいという事でしょうか?何か動きがあったらまた相談させていただきます。
ありがとうございました。
専門家:  supertonton 返答済み 1 年 前.

そのサイトのブログ自体を辞めた方が安全かもしれません。記事だけに問題があれば、そこを削除すれば良いでしょうが、しばらくは監視をされると思います。この度は、ご相談ありがとうございました。少しでもお役に立ちましたら評価の方をしていただけると助かります。お手数ですが、よろしくお願い致します。

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