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srlee, 社会保険労務士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 207
経験:  早稲田大学卒業。1999年社労士事務所開業。
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私の主人は、平成24年にくも膜下出血で仕事中に倒れ、右半身に麻痺が残り、失語症もあります。会社を4年間休職し、今月9日に

解決済みの質問:

私の主人は、平成24年にくも膜下出血で仕事中に倒れ、右半身に麻痺が残り、失語症もあります。会社を4年間休職し、今月9日に休職期間が終わります。先月20日からリハビリ通勤として10時から3時まで仕事に行っていました。このまま復職ができると思っていましたが、今日会社側から、復職するということは、休職していた事案が解消された場合で、主人は解消されておらず、退職してもらうことになるという話がありました。体の麻痺は回復の見込みがなく、会社を辞めなくてはいけなくなるかもしれないという考えは持っていました。退職は、仕方ないにしても、休職期間が終わる5日前に退職しろと言われたことに納得がいきません。これは、法律上、仕方のないことでしょうか。
投稿: 9 ヶ月 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  srlee 返答済み 9 ヶ月 前.

ご質問ありがとうございます。

社会保険労務士の srlee と申します。

ご主人がリハビリ出勤をしており、復職できるという希望をもっていたところに退職を言われ、納得が行かない気持ち、お察しいたします。

とはいっても、法律的には、かなり厳しい状況です。

会社と労働者とは、雇用契約を結んでいますが、それは会社が給与や福利厚生等を与え、労働者が労働力を提供するという双務契約です。

労働者が病気などで労働力を提供できなくなれば、通常はそこで契約終了(解雇または退職)となりますが、それでは安心して働けないので、会社が恩恵的に設けているのが休職制度です。

法律上の権利ではありません。

ですから、休職に関しては、「会社が復職を拒否する場合は、休職終了の○日までに告げる」などの規定が就業規則になければ、何日前に申し渡そうと、法律上はとくに問題がないということになります。

また、復職できるかどうかというおは、リハビリ出勤のようすを見て判断するということを考えれば、2週間程度のリハビリ出勤を経て、復職拒否を決めたという会社側の対応は、道義上、それほどひどいというわけではありません。

会社に対抗するとすれば、「退職はしかたない」ということではなく、復職可能だと主張することかと存じます。

ご主人のお仕事が、最初から職務を限定した契約であれば、もとの仕事に戻れなければ復職できないのも、たしかにしかたありません。

そうではなく、とくに職務を限定しない契約(通常の正社員の契約はたいていこれにあたります)であれば、いままでの仕事は無理にしても、ご主人のできそうな仕事が社内にあれば、復職を拒否することは許されません。

会社には、復職拒否を決める前に、社内でその社員がこなすことのできるポジションを探す必要があるということです。

この点について、ご主人の気持ちを確認し、会社ともう一度話し合ってみてはいかがでしょうか。

回答は以上となります。

ご不明な点があれば、返信してください。

補足して回答します。

この回答に参考になる点がありましたら、評価をお願いします。

ありがとうございました。

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専門家:  srlee 返答済み 9 ヶ月 前.

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出来る限り、お力になりたいと存じます。

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