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supertonton
supertonton, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 4698
経験:  中央大学卒平成14年行政書士登録離婚・相続等の法務手続の専門家
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相談内容:火災に関して失火と重過失についてです。 先日、父が経営している飲食店で火事を起こしました。

質問者の質問

相談内容:火災に関して失火と重過失についてです。
先日、父が経営している飲食店で火事を起こしました。 営業終了時に寸胴鍋(うどん出汁)に火をかけたまま店を閉めてしまい、その後そこから火災が起こり、幸いにもけが人もおらず店舗の天井や壁、柱の一部が焼けた程度で鎮火されました。 店舗は借り店舗で約30年ほど母と二人で営業しています。父は個人賠償責任保険に加入しておりません。 店は居抜きで借りており、調べたところ、天井や壁は大家さん側の保険の対象になると思うのですが、重過失と認められた場合は、父側で費用負担が必要な状況です。今回の状況では、父の行動は重過失になるのでしょうか?
投稿: 12 ヶ月 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  supertonton 返答済み 12 ヶ月 前.

初めまして、行政書士のSUPERTONTONでございます。それは大変お悩みのことと思います。ご心痛お察し申し上げます。お話から、ご不明な部分もございますが、分かる範囲でご回答致します。基本的に、失火責任法での重過失は、判例ではかなり厳しくなりつつあると言えます。以前は、調理のてんぷら油の消し忘れが重過失に成らなかったこともありますが、最近の判例では重過失になっているようです。もともと、失火責任法の損害賠償の免除は、日本家屋独特の木造構造が密集している場合の法律で、世界的に見てもどこにもない規定で、被害者救済の観点からは、時代にそぐわないと裁判所は考えているようです。また、第三者に対するものであり、賃貸契約などにある契約者との問題の場合は、損害賠償を免れ得ないとも言われています。近隣の住居には免責になりますが、大家さんに対しては、損害を補償しないといけないと言うことです。とは言え、火災保険会社の保険に関しては、余程、故意と呼べる状態、つまり放火犯的な話で無い限り保険はおりるとも解釈されているようです。また、警察や消防も立ち会っているはずだと思いますが、その時点で、過失認定がどうかと言うのもあります。いずれにしても保険会社との話し合いになります。

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