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dueprocess
dueprocess, 特定行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 2493
経験:  中央大学卒・行政書士事務所経営・システムエンジニア
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遺産の相続につきまして お世話になります。 母方の祖父が亡くなり、母と甥一人が法定相続人となりました。

質問者の質問

遺産の相続につきまして
お世話になります。
母方の祖父が亡くなり、母と甥一人が法定相続人となりました。
祖父の主な遺産は土地と家ですが、郷土史家だったために、研究上は重要な本もたくさん所蔵されています。
甥の方は祖父の家や土地に興味があるようですので、母は遺産相続を放棄したいと考えているのですが、本だけは散逸してしまうことが忍びなく、しかるべき機関に寄付をしたいと申しております。
しかし、相続を放棄してしまうと、寄付をすること自体ができなくなるのではないかと思います。甥の方は本もすべて売ってお金に変えたいと言っていることもあり、母が相続放棄をしてしまうと、本を自由にすることも許してもらえないと思います。
このような場合、本だけを相続するように遺産分割協議書を作成するしか方法がないでしょうか?
「本だけはxx図書館に寄付する」という但し書きをつけて相続を放棄することはできますでしょうか?その場合、寄付までの履行は母が行っても大丈夫でしょうか?
母はお金には興味がなく、ただ本の散逸を憂えています。解決方法をお教えいただけましたらありがたいです。
投稿: 1 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  dueprocess 返答済み 1 年 前.

ご質問ありがとうございます。

特定行政書士です。

よろしくお願いいたします。

遺言書は残されていないということでよろしいでしょうか?

ご認識の通り、相続放棄をしてしまうと、初めから相続人ではないことになってしまうため、一切相続できなくなってしまいます。

となると、やはり遺産分割協議で、家と土地、その他現金は甥御さんが相続し、書籍類はお母さまが相続するという方向になるでしょう。

甥御さんには、社会貢献の一環としての性質がある旨丁寧にじっくり説明して、理解してもらうようにしてください。

甥御さんも土地や家屋などの不動産を単独で相続するほうが、今後自身が相続が発生した時に、かなり楽ですから、そういった実用面でも説得されるとよろしいでしょう。

あくまでも売却による現金での相続を望むのであれば、土地、家屋は2分の1ずつの相続を主張し、単独相続させないなどの切り札も残しておき、うまく交渉を運ぶようにしてください。

上記ご不明点ございましたら補足いたしますので、その旨ご返信ください。

それではよろしくお願いいたします。

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