JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
shihoushoshikunに今すぐ質問する
shihoushoshikun
shihoushoshikun, 司法書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 2285
経験:  東京司法書士会所属
67942392
ここに 法律 に関する質問を入力してください。
shihoushoshikunがオンラインで質問受付中

両親ともなくなりました。姉妹ふたりです。母は2016年お3/12に亡くなりました。

質問者の質問

両親ともなくなりました。姉妹ふたりです。母は2016年お3/12に亡くなりました。
母名義の土地100坪に相談者の私である自分の家があります。
私達夫婦に子供がいないため、姉が 自分の名義にし将来息子に譲りたいとの事。
あまり愉快な話ではないのですが、姉と不仲にならない為、母の名義のまま保留した場合、どんな不都
合が起きるでしょうか?
周辺は高齢化し、売り家が多数あり資産価値としては期待してはいないのですが。
宜しくお願い致します。
投稿: 1 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  shihoushoshikun 返答済み 1 年 前.

母親の名義のまま保留にした場合、もし姉が先に亡くなったとしたら、質問者様と姉の息子、姉の夫の共有名義になります。また、質問者様が先に亡くなった場合、質問者様の夫と姉の共有名義になります。

このように保留しておいた場合、将来、複雑な権利関係になってしまい、土地を誰のものにするのかで争いになるケースが見られます。ですから、相続の登記は早めに行った方が無難といえるでしょう。

姉の名義にしても良いが、質問者様と質問者様の夫が亡くなるまで、土地を無償で貸すという条件にして、それを書面にしておけば、特に今と変わらず家に住むことができるので、そのように話してみるのはいかがでしょうか?

不明な点がありましたら補足しますので返信してください。

質問者: 返答済み 1 年 前.
ご回答ありがとうございます。質問を2つ追加させて頂きます。質問1.姉の名義にして生涯私達が無償で住むとの条件を書面にして残したとしても、何かあった場合賃料を支払っていないと対抗できずに       不利になる。賃料を決めて支払っていた方が良いとのアドバイスを知人から受けた事がありますが本当でしょうか?質問2.相談者である私が相続し、亡くなった場合、おばの名義である土地を甥が相続するには、たいへん面倒な手続きが必要なので息子が
かわいそうだと姉が申します。本当でしょうか?
私達夫婦の相続に影響しそうな親族の状況は以下のようなものです。
夫はひとりっこです。夫の祖母は私生児として夫の母を生み自分の姉に養女としてこの子を託しどこかにお嫁に行ったそうです。
養父母夫婦には男子がおりましたが若くして結婚しないまま戦死しました。養父母も母が20歳の頃亡くなったそうです。
母は23歳頃、夫の父となる男性と結婚をしましたが父は養子で母の姓に入ったそうです。子供は私の夫ひとりだけでした。
父は夫が幼い頃病気で亡くなり、母は1度も再婚せずに2009年に94歳で亡くなりました。
母が亡くなった時に、母名義のお金を相続する為、母の戸籍をすべて調べました。
母誕生地の文京区役所でこれ以上は戦争で資料が焼けて無くなり調べる事は不可能と言われる所まで調べつくし、夫以外には
相続人はいませんでした。
夫の家系は上記の状態です。このような状態であるにもかかわらず、件の土地が相談者名義だった場合、甥が相続するには姉の言うよ     うに面倒な手続きになるのでしょうか?
相談者の私が土地を相続し、甥にスムーズに相続させるには、しかるべき時期に遺言を残すと言う手があるのでは?と思うのですが、姉     は遺言は書き換えが出来るからダメだと申します。上記の2つが追加の質問です。宜しくお願い申し上げます。
評価はこのご回答を頂いた後にさせて頂きます。
専門家:  shihoushoshikun 返答済み 1 年 前.

質問1、確かに賃料を払えば賃貸借契約が成立しますので、相手は簡単に契約を解除できません。しかし、無償で貸すというのも民法の「使用貸借契約」にあたります。そして使用貸借契約は期限を定めることができ、期限が来るまで貸主は契約を解除できません。したがって、賃料を払っても払わなくても相手は契約を解除できず、質問者様は期限まで住み続けることができます。

質問2、質問者様の名義で土地が登記されていて、夫より先に質問者様が亡くなった場合、相続人は夫になります。その場合、質問者様の甥に土地を譲るには、夫と甥とで贈与契約をしなければなりません。甥に土地を譲るには夫の協力が必要になります。あるいは、質問者様が甥に土地を譲るという遺言を書いておけば甥に土地を継がせることができます。

また、質問者様より夫が先に亡くなっていて、その後に質問者様が亡くなった場合、相続人は兄弟姉妹になりますから、姉が生きていれば姉に、姉が先に亡くなっていれば、姉の息子に相続されます。

以上のことから、土地が質問者様の名義である場合、質問者様の夫と姉が先に亡くなっていた場合は、土地は甥に相続されることになり面倒なことにはなりませんが、質問者様が亡くなった時点で夫が生きていた場合、夫の協力や質問者様の遺言が必要になるということになります。私個人の意見では、遺言書を書くということが最善でありスムーズにいくと考えられます。遺言は書き換えができるというのは正しいですが、書き換えないということを信じてもらえなければどうしようもありません。その点は話し合いで納得してもらうしかないでしょう。

専門家:  shihoushoshikun 返答済み 1 年 前.

回答を閲覧後は返信または評価をお願いします。

法律 についての関連する質問