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shihoushoshikun, 司法書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 2225
経験:  東京司法書士会所属
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先日某弁護士事務所から催告状が届きました。内容は20年以上前に父が経営していた会社(父が連帯保証人)に銀行から数千万円の

解決済みの質問:

先日某弁護士事務所から催告状が届きました。内容は20年以上前に父が経営していた会社(父が連帯保証人)に銀行から数千万円の借り入れがあったが支払いを怠ったため某保証会社が銀行に数千万円を代位弁済した(日付は20年前)。ところが父が7年以上前に死亡したので法定相続人の私に某保証会社の代位弁済した金額を支払え、というものでした。
20年くらい前に父が女(催告書には妻と書かれていました)と夜逃げしたということは聞いていましたがそれ以来本日まで一切音信もなく行方不明でした。この催告書で父が死んでいたということを初めて知りました。私自身が父の会社に関与していたこともありません。
さて、ご相談したいのは2点です。
私は父の法定相続人ではありますが死亡の事実を知った今、父の遺骨や位牌も含め一切相続を放棄したいのですが死亡から数年も過ぎおりてその手続きは可能でしょうか。
そもそもその借金は消滅時効にかかっているのではないかと思うのですが私が援用手続きをしなければならないのでしょうか。
なにとぞよろしくお願いします。
投稿: 1 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  shihoushoshikun 返答済み 1 年 前.
gt;私は父の法定相続人ではありますが死亡の事実を知った今、父の遺骨や位牌も含め一切相続を放棄したいのですが死亡から数年も過ぎおりてその手続きは可能でしょうか。→可能です。確かに相続放棄の手続きは被相続人が死亡してから三ヶ月以内にしなければならないという規定があります。しかし、質問者様のように被相続人の死亡を「知ることができない特別な事情」がある場合もあります。その場合は、被相続人の死亡を「知った時から」三ヶ月以内に相続放棄の手続きをすれば、その手続きが有効になるという判例がありますし、家庭裁判所もそのように受け付けてくれます。ただ、手続が複雑なので司法書士に依頼することをお勧めします。 >そもそもその借金は消滅時効にかかっているのではないかと思うのですが私が援用手続きをしなければならないのでしょうか。→父親が7年以上前に死亡したということで、5年間質問者様のところに請求が来ていないということは時効が成立していると考えられます。時効の援用は相手に通知しなければ効力を発揮しません。したがって時効を主張したいのであれば相手に通知する必要があります。 総合的に考えて、まずは「時効の援用」を相手にすることをお勧めします。書面(内容証明郵便)で送る必要がありますので、これも行政書士か司法書士の専門家に送ってもらった方がいいでしょう。費用も1万円前後です。時効を主張すれば相続放棄をしなくても良くなります。不明な点がありましたら補足しますので返信してください。
質問者: 返答済み 1 年 前.
ご回答ありがとうございます。数千万円の借財を残した父に他に財産があるとも思えず相続は放棄したいのですが、最初に、私の借金でない債務に対し消滅時効の援用を行った場合その後相続の放棄が認められず、万一他に父の借金などが出てきた場合その債務をかぶらなければならない。ということはないのでしょうか?時効の援用を行った後相続放棄の手続きを行ったほうがよいというのは父に隠された財産があった場合に限定されると思うのですがいかがでしょう?私としては単純に相続放棄の手続きですべて終わりになると考えていたのですが…。
専門家:  shihoushoshikun 返答済み 1 年 前.
相続放棄をしてしまうと、全ての財産を相続できなくなってしまいます。まずは時効の援用をすればいいというのは、まさに父親の財産があった場合に相続できなくなってしまうという理由からです。しかし、父親に他に借金しかなく財産がないということが分かっているならば、最初に相続放棄をすれば全ての財産を放棄できますので、シンプルです。まずは時効の援用をしてから、三ヶ月以内に相続放棄をする間に財産調査をするという方法が良いかと思いましたが、そういうことはしたくないというのであれば、いきなり相続放棄をしても良いでしょう。
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