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supertonton
supertonton, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 4803
経験:  中央大学卒平成14年行政書士登録離婚・相続等の法務手続の専門家
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舞台公演を行っており、出演者の契約書の見直しを考えています。 ★内容は以下の通りです。 事故とかではなく

解決済みの質問:

舞台公演を行っており、出演者の契約書の見直しを考えています。
★内容は以下の通りです。
事故とかではなく、明らかに本人のミスでダブルブッキングをした場合や、遅刻によって舞台が中止に追い込まれた場合の責任にどこまで言及するのが一般的か、あるいはどのように契約書に盛り込むべきかを知りたいです。
尚、上記に関しては、ある程度一般的な規定をつくっておいて、最終的には、双方が誠意を持って話し合い、決定するというところをおとしどころにしたいと考えています。
よろしくお願いします。
投稿: 1 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  supertonton 返答済み 1 年 前.
初めまして、行政書士のSUPERTONTONでございます。それはいろいろお悩みのことと思います。ご心痛お察し申し上げます。お話から、出演者と言うことは、技術スタッフでは無く俳優と言うことですね。俳優の場合は、それなりの成果が求められるものですから、請負契約となりますが、俳優の方が、個人で契約しているのか、事務所を通して契約しているかですが、個人での契約となると、おのずと損害賠償などにも限界があるでしょう。例えば、事務所なら、突然の病気やけがなどのキャンセルなどは、代役を立てるなどが出来るかもしれませんが、個人でマネージャーも付いていないようなら、契約上のミスも多いかもしれません。そうなると、考え方として、そのような俳優と契約すること自体に運営側の過失があったとも言えます。そう言う意味では、その俳優にあった現実的な損害賠償額等を決めておく必要があります。事故と言っても本人の不注意の事故もあるかもしれません。そう言う意味では、細かく規定をしておいても良いかもしれません。公演中は車の運転はしない、酒は飲まないとか、そこまで万全の態勢を、運営側も必要です。いろいろ決めていても最終的に協議すると言うのは、どう言う契約もありますし、場合によっては、調停や訴訟の裁判管轄を決めておくこともあります。損害賠償も現実的な客観的に予測できるもので無いといけません。公演をすれば、最大の売り上げがあったかもしれないから補償しろでは過酷かもしれません。平均的な損害額も示しておくべきでしょう。俳優の仕事の場合、口約束も多いと言われていますが、キャンセルをするならキャンセル料は現実的な額としていくらと言うのを提示して合意を得ることと、また、それなりに俳優を運営側で管理して自己責任と言うことにあまりさせない方が良いでしょう。
質問者: 返答済み 1 年 前.
ご連絡ありがとうございます。
一点だけご確認させてください。平均1公演25-30万円位の売上だったとして、どれくらいの賠償額が妥当なのでしょうか?
現状公演がキャンセルになると金額的なダメージよりは、社会的な信用という意味でのダメージの方が大きいと感じています。
こちらもそこまで厳格に個人へ賠償を求めるつもりがありませんが、個人契約が多いので、目安が知りたいです。
よろしくお願いします。
専門家:  supertonton 返答済み 1 年 前.
ご相談いただきまして誠にありがとうございます。追加のお話から分かる範囲でご回答致します。一般的な雇用契約においては、経営者は、社員の業務によって多大な利益を得ているので、社員による損害が、故意や重大な過失によるものでない限り、社員による損害は、経営者の利益から補てんするものと言う報償責任と言うのがあります。その場合は、損害額の1割から5割程度までを限度としています。当然、社員の悪質な故意によるものは全額損害させることは法的に問題はありません。そう考えると、運営者側と俳優との関係も同じと言えるでしょう。個人に過大な責任を負わせるのは、暴利行為とも言えるので、公序良俗違反で無効の契約となることもあるので、ご注意が必要です。故意や過失の度合いによって額を変えても良いと思います。細かく決めてしまえば、相手が契約書を読んでいようが無かろうが、それは自己責任とも言えます。民法では、口約束でも契約が成立しますが、争う場合は、契約書などの書面での証拠が必要となります。
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