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shihoushoshikun
shihoushoshikun, 司法書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 2238
経験:  東京司法書士会所属
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妻から 慰謝料の請求をされています。 具体的には、ローンで購入したマンションの返済の残金を返済終了まで私が払い続け、返済終了後名義を妻に変更してその後子供に相続するという内容です。

解決済みの質問:

妻から 慰謝料の請求をされています。 具体的には、ローンで購入したマンションの返済の残金を返済終了まで私が払い続け、返済終了後名義を妻に変更してその後子供に相続するという内容です。
去年購入したところで約4500万円の35年ローンです。
慰謝料の請求の根拠ですが、性格の不一致、私が性的に淡白で自分からあまりSEXに誘わなかった事と、夫婦間の口論から至ったDV、妻の前で壁を殴って穴を開ける、町中で口論になり肩を突き飛ばす。などのような理由です。
妻も結婚当初から精神不安定な言動が続き、私を責め立てる口調がかなりきついもので、仕事場をグチャグチャに壊されたり、ヒステリックに人格否定をされ続けるという事が重なり、相当なストレスを受けていました。
私の感覚では、双方に相当の問題が有り、離婚に至るとしても全て私だけの責任ではないと感じています。
妻の要望としては、離婚してもしなくても、今の環境で住み続け、ローンの返済が終わったら、私から妻に名義を移行する内容の公正証書を提出してほしいとの事です、一般常識としてではなくあなたの誠意を見せてほしいという考え方です。
私にも責任があったとしても、この条件は感覚的に受け入れがたいのですが、一般的にこのようなケースでこのような慰謝料の払い方をする場合は有るのでしょうか?法的な根拠よりも、情に訴えてくるので、判断が難しいです。離婚する場合はこの条件にプラス養育費10万を要求されています。
慰謝料としては法外な額で、贈与にもあたるのではないかと思い
このようなケースの法的な見解をお聞かせ頂ければと思います。
投稿: 1 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  shihoushoshikun 返答済み 1 年 前.
質問を投稿していただき、ありがとうございます。司法書士のshihoushoshikunと申します。わかりやすい回答を心がけてはおりますが、回答にご不明点がある場合は、「評価」の前に返信機能でご質問下さい。
>私の感覚では、双方に相当の問題が有り、離婚に至るとしても全て私だけの責任ではないと感じています。
→状況を聞く限り、離婚の原因は質問者様だけの問題ではないので、質問者様が一方的に慰謝料を払わなければならないケースではありません。慰謝料を払うのは不倫をしていたり、暴力が日常的に行われていた場合です。口論や肩を突き飛ばしただけでは慰謝料は発生しません。
また、離婚の際に不動産を財産分与するという方法もありますが、ローンが残っている場合は財産分与の対象にはなりません。もし、仮に不動産の名義を奥さんのものにしたいのであれば、今の時点で名義を変えて、ローンも奥さんげ払うことになります。
もし、質問者様がローンを払い続けて、ローンの完済後に名義を奥さんのものに変えるとした場合、それは慰謝料でも財産分与でもなく、贈与ということになります。
今回のケースの場合では、離婚に際して慰謝料は発生しません。マンションに住むほうがローンを払っていくことになります。そして、親権者を奥さんにした場合は、質問者様が養育費を払っていくということになります。ちなみに養育費はお互いの収入、お子さんの人数と年齢によって決まりますので、お互いの収入やお子さんの人数次第では月に10万円でも高いかもしれません。
不明な点がありましたら補足しますので返信してください。
質問者: 返答済み 1 年 前.
分かりやすく的確な返答有難う御座います。 私の見解とほぼ同じなので、おそらく、頂いた返答が法的に常識的な見解なのだと思います。ただ、妻の方が被害者意識を増幅させており、長年の精神的な苦痛や、口論時に言われた事などを盾にして法外とも感じる慰謝料を請求してきています。もちろん、日常的に口論やDVがあったわけではなく、楽しく過ごしている期間もあったと思います。妻の方も統合失調症状や、境界性人格障害のような所があり、オーバードーズや自殺未遂などがあり、私も非常に苦労してきました。。こちらが弁護士を立ててお互い裁判になったりすると何をするか分からない所があります。 妻としては、将来の経済的な不安と、被害者意識から、公正証書が心の支えになるといった考えがあるようです。まだ30年以上のローンが残っているので先がどうなるか分からないのですが、公正証書を発行するにしても、こちらの権利も主張できる形で作成したいと思っています。 具体的には、今後のローンを払っていくため仕事が滞りなく出来るよう当方にストレスを与えないで欲しいのと、当方にも最低3分の1の財産の権利は確保しておきたいです。 おたがい裁判になると状況証拠などのやり取りでドロドロになりそうなので、それは避けたいと思っています。
結果によってはDVを盾に子供に合わせないなど言い出しそうです。 ご意見何卒よろしくお願いいたします。
専門家:  shihoushoshikun 返答済み 1 年 前.
公正証書に記載して有効なことは「法律行為」に限られます。
つまり、法律に定められていることでなければ意味がありません。
質問者様の要求である、仕事がきちんとできるようにストレスを与えないようにしてもらいたいというのは法律行為ではありません。相手に強制できることではないので、公正証書に記載しても意味がないことになります。
財産を3分の1残したいのであれば、ローンの完済後に奥さんに3分の2を譲るという内容の公正証書は作成することができます。また、お子さんとの面会をきちんとさせるように約束させることも可能です。そのような内容の公正証書であれば作成しても良いと思われます。
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質問者: 返答済み 1 年 前.
有難う御座いました。 大変参考になりました。

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