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supertonton
supertonton, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 4702
経験:  中央大学卒平成14年行政書士登録離婚・相続等の法務手続の専門家
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父の遺産として香港上海銀行の貯金が平成17年に於いて5900万円ありました。平成21年当時にはその残金が3200万円

質問者の質問

父の遺産として香港上海銀行の貯金が平成17年に於いて5900万円ありました。平成21年当時にはその残金が3200万円となり、連名の口座人である妹が香港上海銀行から小出しに日本に引出して2700万円を日本の自分の口座にプールしておりました。父の命乃至父のためと称して種々リフォーム等に使われたようです。残金も含めて何に使ったかを経理報告して欲しいと依頼したのですが返事がありません。経理報告をしてくれなければ特別受益として処理しても良いかとの問い合わせをしたのですが矢張り返事がありません。この件が決着が付かないと正式な遺産分割協議書が成立しないように思うのですが・・・。この状況うに於いてどう対処して良いか判らず悩んでおります。
投稿: 1 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  supertonton 返答済み 1 年 前.
初めまして、行政書士のSUPERTONTONでございます。
それは大変お悩みのことと思います。
ご心痛お察し申し上げます。
お話から、連名の口座人と言う立場がよくわかりませんが
香港上海銀行の中に妹様の財産は全く無いと言うことでしょうか?
成年後見制度を利用していたと言うことでしょうか。
いずれにしろ、認知症等で、お父様の判断能力が劣っていて、成年後見人でも
無ければ、窃盗や横領になります。お父様が、判断能力があれば、生前贈与の可能性は
ありますが、それでも、特別受益で、既に財産をもらっていれば
それを相続財産から差し引くことが出来ます。
つまり、2700万円の差額だけを妹様に渡すと言う考え方もあります。
これを、特別受益の持ち戻しと言います。
ただし、現在は、特別受益の持ち戻しを認めない場合も増えているので難しい場合も
あります。
遺産分割協議には、時効がないので、どこかで決着をつけないと
いつまで経っても解決しないことになります。
まずは、ご相談者様が考える遺産分割協議書を送って、署名捺印をしてもらうと
良いでしょう。
相手が、応じない場合は、家庭裁判所の遺産分割の調停を申し立てると主張します。
質問者: 返答済み 1 年 前.
外国の預金にはジョイントアカウントといって2名連記の口座があり、両者とも引き出し自由にできる口座です.主たる原資の方が亡くなった時には相続対象になるようです。尚、香港上海銀行の原資は全て父のものです。
専門家:  supertonton 返答済み 1 年 前.
ご相談いただきまして誠にありがとうございます。
追加のお話から、引き出しは、双方、自由に出来るが、基本的に
お父様の財産と言うことですね。
考え方としては贈与のようですから、特別受益の持ち戻しと言うことで
遺産分割協議書を進めていくと良いでしょう。
応じない場合は、やはり、家庭裁判所の調停を申し立てると主張することになるでしょう。

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