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houmu
houmu, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 911
経験:  行政書士 知的財産修士 2級FP技能士
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お世話になります。 私の父が他界して、相続で問題となっています。 母と弟が父に、公正証書遺言書を作成させ

質問者の質問

お世話になります。
私の父が他界して、相続で問題となっています。
母と弟が父に、公正証書遺言書を作成させたようです。
弟は、母にべったりの異常なマザコンです。
弟は高校を中退し、大検を経て専門学校に進学しましたが、
就職活動が思うようにならず、実家に戻って20年以上です。
兄は引きこもりで無職の弟に、実家から出させることで
自立させようとしましたが、収入がないため別居できず、
実家に住民票を残したまま、兄が別居して8年になります。
晩年の父は身体障がい者で、生活を母に頼り、
生前に資産を母に、譲渡させられました。
弟は、自分の病院の通院では朝起きれるのに、
父のリハビリの送迎は、朝起きれないとしませんでした。
そのため、父は電車でリハビリに通院していましたが、
兄が週1日の休みに、父のリハビリの送迎をしました。
公正証書遺言書には、実家の相続を長男である兄ではなく、
引きこもりで無職の弟に相続させると記載されていました。
一般社会的な慣例とされている長男である兄ではなく、
弟に実家を相続させる理由や引きこもりで無職の
弟に、就職を求める 付言 はありませんでした。
質問1 上記の 付言 がないことから、
母と弟が父に、公正証書遺言書を
書かせたと推定することはできますか?
公正証書遺言書で指定された遺言執行者より、
公正証書遺言書の開示が行われ、公正証書遺言書の内容を
一部でも変更するのであれば、遺産分割協議書が必要になり、
遺産分割協議をするのであれば、公正証書遺言書は効力を失うとの
ことで、相続人全員の合意により、遺産分割協議が開催されました。
遺産分割協議は、相続人全員の合意により完了し、
司法書士に依頼して、遺産分割協議書が作成されました。
私と母と兄が署名捺印しましたが、弟は保留し、
しばらくして拒否を始めて、膠着状態となりました。
質問2 遺産分割協議は諾成契約で、
要物契約や要式契約ではない
という理解でよろしいでしょうか?
質問3 遺産分割協議書は、証拠程度
という理解でよろしいでしょうか?
質問4 弟は遺産分割協議に合意したのに、
署名捺印しないのは、債務不履行・
不法行為・業務妨害が成立しますか?
業務妨害が成立する場合は、
偽計と威力のどちらですか?
質問5 弟は遺産分割協議書に、全員の署名捺印
がないことを理由に無効を主張しており、
公正証書遺言書を強行的に執行しよう
としていますが、問題ありませんか?
質問6 弟もしくは母が、遺産分割協議書を
捨てたらしいと兄から聞きましたが、
遺産分割協議書の提示を求めても、
提示しない場合は、隠匿罪もしくは
私文書毀棄罪が成立しますか?
よろしくお願いします。
投稿: 1 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  houmu 返答済み 1 年 前.
質問1
付言事項というのは任意でつけることができるにすぎません。むしろないほうが一般的であり、そのような推定は無理があるでしょう。
質問2、3、4
遺産分割協議は、権利を確定する行為であり、契約ではありませんが、合意により成立するという点では、諾成契約に近い性質のものといえます。
但し、書面を作成することが前提の協議(一般的なビジネスにおける契約等を含みます)においては、口頭で交渉がまとまり、最終的に書類が出来上がって初めて契約がきちんと成立したとするほうが適切な場面もあり、書面が完成していない以上は、合意は成立しかけたものの、最終的には成立にいたらなかったと判断するのが適切な場面もあります。
もし、実印を持ってきてない(あるいは間違って持ってきた)などの理由で、署名はしたものの押印ができず、それを理由で持って帰ったにもかかわらず、後日気が変わって、トラブルになっているようなケースであれば、判断が難しいのですが、本件のような状況では、いったん合意に至ったかの用に見えたものの、最終的には合意できなかったと見るのが相当のように思慮します。(ただし、この点は意見が分かれる部分でしょう。)
なお、確定的な合意が成立していると認められる場合においては、名義変更や登記申請等の手続きについての協力義務があると考えられますが、業務妨害等のいわゆる犯罪行為にはあたりません。
質問5
無効といいますか、成立していないという主張は十分考えられるものです。
例えばですが、契約書の作成は記名押印のほか署名という方法も一般的に用いられますが、その一方で日本ではまだまだ押印の文化があります。そのため、相手方が印鑑を持ってきていないという理由で署名だけでOKにしていたら、押印がされていないので未完成の契約書であるという反論を受ける可能性すらあるぐらいです。
(よく、姓を記入して丸で囲ったものを、印鑑の代わりにすることがあります。この行為には法律的には印鑑としての意味を持ちませんが、契約について最終的な意思表示であることを推定でき、作りかけの書類でないことがわかるという点では、実は大きな意味を持ちます。)
なお、遺産分割協議というのは、相続が始まった後に事後的に行われるものですが、遺言がある場合には本人がなくなった瞬間にすでに法的な権利は移転しています。(遺留分を侵害している場合を含みます)従って、遺言によって、すでに権利が移転した財産について、分配をやり直す協議をしていると考えられることから、遺産分割協議の有効無効にかかわらず、いったん遺言どおりの手続きを進めるということは、合理性はともかくとして、法的には不適切とまではいえません。
質問6
私文書毀棄罪は、その文書の効用を失わせる行為が保護法益とされています。いまだ弟さんが署名押印をされていないことから、毀棄によって文書の効用が失わされたという事実が発生していません。
従って、少なくとも可罰的違法性はないと考えるのが相当でしょう。
質問者: 返答済み 1 年 前.
ありがとうございます。質問1遺言執行者より、公正証書遺言書のことは、
他言しないようにと父に言ったとのことで、
母と弟はともかく、私と兄は、知りませんでした。公正証書遺言書が開示されたときは、
母と弟は驚かず、公正証書遺言書の
下書きを遺品整理で見つけたとも言いました。弟が遺産分割協議書への署名捺印を拒否し、
弁護士の無料相談で、公正証書遺言書に戻る
ことを勧められたそうで、再協議するのかと思えば、
公正証書遺言書を強行執行しようとしています。母は、遺産分割協議に合意し、遺産分割協議書に
署名捺印したのに、兄弟間の争いを嘆くのではなく、
公正証書遺言書が実現しないことを嘆いています。公正証書遺言書では、実家の相続が弟となっており、
現在の引きこもりの無職を継続することができます。遺産分割協議書は、争点となっている実家の
相続が父の1周忌後に、判断が延期されています。父が他界して、半年が過ぎましたが、
弟が就職活動をしたとは、聞いていません。先生が父の立場の場合の個人的な意見を聞かせてください。1.兄ではなく、弟に実家を相続させますか?2.もめることなく、兄が弟の実家相続を認めると思いますか?3.ひきこもりで無職の弟に、就職を求めませんか?4.公正証書遺言書作成の道案内人でもある
相続士が証人および遺言執行者となって、
公証役場で公正証書遺言書が作成されたのに、
付言の存在を助言しないと思いますか?5.上記でも、付言は必要ないと思いますか?質問2、3、4遺産分割協議は、合意により成立すると理解しました。> 書面を作成することが前提の協議
> (一般的なビジネスにおける契約等を含みます)においては、
> 口頭で交渉がまとまり、最終的に書類が出来上がって
> 初めて契約がきちんと成立したとするほうが適切な場面もあり、
> 書面が完成していない以上は、合意は成立しかけたものの、
> 最終的には成立にいたらなかったと判断するのが適切な場面もあります。上記について、質問させていただきます。協議は、長いものになれば、数ヶ月から数年かかることもあります。
ビジネスであれば、関係者の人件費や交通費や宿泊費が発生します。
たくさんの交渉がまとまり、書類ができあがって、関係者が内容を確認し、
当事者が署名捺印をして、最後のひとりが長期間保留して、応じなければ、
成立しないのであれば、応じなかったひとり以外は、泣き寝入りですか?
企業であれば、契約締結までに要した費やした経費は、
損失となり、税務上の損金計上することができますか?
応じなかったひとりは、何も負担することなく、無罪放免ですか?質問5遺産分割協議は合意しても、遺産分割協議書としては
完成していないので、遺産分割協議中であるとして、
公正証書遺言書の強行執行を阻止することはできますか?質問6私文書毀棄罪は、対象にならないと理解しました。器物損壊など、他の犯罪としては、成立しますか?隠匿罪は、成立しますか?内容証明で、簡易書留か特定郵便で、期限を指定して
郵送を求めても、郵送しない場合は、成立しますか?郵送された郵便物に、求めた文書が封入されておらず、
封入した、封入していないという水掛け論を懸念しています。第三者に立会いを求めたいのですが、
家庭裁判所や法務局や公証役場は、応じてもらえますか?
弁護士や司法書士や行政書士は、応じてもらえますか?
応じてもらえる場合は、立会いの事実を書面にしてもらえますか?よろしくお願いします。
専門家:  houmu 返答済み 1 年 前.
質問1について
1.兄ではなく、弟に実家を相続させますか?
2.もめることなく、兄が弟の実家相続を認めると思いますか?
3.ひきこもりで無職の弟に、就職を求めませんか?
あくまでも法律に関するご質問を受ける場ですので、個人的な視点で感想を述べる場ではありませんのでご容赦ください。お尋ねになりたい趣旨はわかりますし、常識でいえば長男になるのではないかとおっしゃりたいのかと存じますが、現実にはそうではなく、できのわるい息子ほどかわいいなんて言葉もありますように、一見理不尽だと感じるような遺言書はごく普通に存在します。その点から申し上げますと、今回の遺言書の内容も、不公平感はあるものの一般的に見られる内容の範囲のものであり、特別違和感のあるようなものではありません。
4.公正証書遺言書作成の道案内人でもある
相続士が証人および遺言執行者となって、
公証役場で公正証書遺言書が作成されたのに、
付言の存在を助言しないと思いますか?
5.上記でも、付言は必要ないと思いますか?
相続士というのは単なる民間資格ですので、どの程度の能力があり、公正性をもって仕事をしているかはわかりません。また、これが弁護士や行政書士など他の資格者であったとしても、資格者は依頼人の要望を極力実現しようと務めるものですから、例えば、弟さんの依頼を受け、お父さんを説得する立場であったとしてもなんら不思議ではありません。(また、職業倫理上も問題ありません。)もしそのような立場であれば、付言を助言するということは期待できないでしょう。
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企業であれば、契約締結までに要した費やした経費は、
損失となり、税務上の損金計上することができますか?
応じなかったひとりは、何も負担することなく、無罪放免ですか?
企業であれば、生じた経費は経費ですね。
応じなかったひとりについても、同様の経費がかかっていたはずであり、それはその人の経費です。他人の負担した経費まで負担しなければならないということにはなりません。
ただし、契約締結上の過失という考え方はあり、無条件にすべての負担を求めることはできませんが、例えば、先ほどの例で言えば、印鑑忘れたのでもってかえって押してくるという話で進んでいたのであれば、数日内には返送してくるだろうということについて信頼して、周囲も準備をします。それをなかったことにされてしまうと損害が生じるということは考えられますのでこの点は賠償請求の対象となります。しかし、数日で送られてくると思っていたところ、1ヶ月たっても半年たっても送られてこないとなるとちょっと状況が違います。しかし、最初の一ヶ月程度までは、信頼して待っていたも通用するでしょうが、もし半年間放置していたとすれば、逆に放置していた側にも確認を怠った点について過失があると評価されることになり、それ以上の損害まで認められる可能性は低いでしょう。
また、ご質問の例のように【保留】の意思を明確にしていたのであれば、それは一つの判断を下しているわけですから過失にはあたらないでしょう。他の方は、契約が成立していないことを認識しており、いつでも合意を撤回できる立場にあるためです。
質問5について
できません。前述もしましたとおり、単に名義変更の手続きが済んでいないだけであり、被相続人の死亡と同時に、すでに遺言書の内容のとおり、所有権は移転しているためです。
質問6
他の犯罪も含めて思い当たりません。
ご質問の隠匿罪とは何をさしてますでしょうか?
(信書隠匿罪というのはありますが、本件は信書ではありません)
裁判所や法務局は、単なる立会いという業務は行っていません。
公証役場の場合は、事実実験公正証書といって、公証人さんに立ち会ってもらって、その公証人さんが体験した事実を公正証書として記録してもらうことのできる制度はあります。
弁護士、司法書士、行政書士については、各事務所の方針によりますが、何件か問い合わせをされれば、書面作成も含めて対応してもらえる事務所はあるでしょう。
質問者: 返答済み 1 年 前.
ありがとうございます。質問1 理解しました。質問2、3、4 理解しました。質問5 理解しました。質問6器物損壊など、他の犯罪としては、成立しますか?http://www.naiken.jp/kokuso/kei_261kibutu.html器物損壊罪(261条)刑法261条 条文前三条に規定するもののほか、他人の物を損壊し、
又は傷害した者は、3年以下の懲役又は
30万円以下の罰金若しくは科料に処する。器物損壊罪について他人の公共文書・電磁的記録、権利義務に関する
証明文書・電磁的記録、建造物・艦船以外の物件で
動物以外の物件に対する損壊をした場合に成立する罪です。損壊とはその物の効用を害する一切の行為で、
壊すだけでなく表札などを隠してしまうことも含まれます。隠匿罪は、成立しますか?https://www.bengo4.com/c_1009/d_4029/隠匿罪隠匿罪とは、物を隠して他人に発見
させないことにより成立する罪を意味する。
刑法第40章において毀棄及び隠匿の罪が規定されている。
毀棄隠匿罪とは、毀棄または隠匿行為により
財物の効用を滅失させて、その利用を妨げる罪を意味する。刑法上、毀棄・損壊とは、物理的損壊に限らず、
者の効用を害する一切の行為を意味し(効用侵害説)、
隠匿行為は損壊にあたるとするのが判例である。
隠匿行為の具体例としては、たとえば、
競売事件の記録を持ち出して隠匿する行為
(大審院昭和9年12月22日判決)や、看板を取り去って
隠匿する行為(最高裁昭和32年4月4日判決)がある。よろしくお願いします。
専門家:  houmu 返答済み 1 年 前.
質問6
>器物損壊など、他の犯罪としては、成立しますか?
>壊すだけでなく表札などを隠してしまうことも含まれます。
ここでいう損壊というのは、効用を害するところに着目されています。
この点は、私文書のところで説明しましたように、本件ではそもそも効用が発生しているとは言えず、該当しないものと考えます。
>刑法第40章において毀棄及び隠匿の罪が規定されている。
相続法というような言葉の使い方をする場合があるのですが、相続法という法律があるわけではなく、民法の中の相続に関する規定をさす言葉になります。ここで出てくる隠匿の罪というのもこれと同じでして、すでにご説明しました信書隠匿罪など類似する内容の罪を広く包括的に示した言葉になります。
具体的には次のものが定められています。
・公用文書等毀棄
・私用文書等毀棄
・建造物等損壊及び同致死傷
・器物損壊等
・自己の物の損壊等(自分のものではあるが、差し押さえを受けていたり、抵当権に入っている場合などが該当します。)
・境界損壊
・信書隠匿
質問者: 返答済み 1 年 前.
ありがとうございます。器物損壊罪も隠匿罪も成立しないのですね。他の犯罪も、成立しないのですね。民事訴訟で、提出できない結果、
弟に不利な判決が期待できる程度ですか?例えば、閲覧対象者で、回覧されている一般文書を
隠したり捨てたりしても、犯罪になりませんか?
質問者: 返答済み 1 年 前.
遺産分割協議時に、公正証書遺言書で
指定された遺言執行者が遺産分割協議書に
記載しない内容を覚書として作成しています。記載している内容は、公正証書遺言書
では記載があって、遺産分割協議書には
記載を延期した実家の相続についてです。読み上げられたので内容は知っていますが、
署名捺印してあるのかは、確認していません。ですので、告訴時には、あえて触れません。相続人全員の署名捺印は、必要ないと
思われますし、求められませんでした。この覚書を提出できなければ、
刑事事件とすることはできますか?よろしくお願いします。
専門家:  houmu 返答済み 1 年 前.
絶対に何の犯罪にも該当しないかといえば、そういうことではありませんが、例えば他人の家においてあったメモ用紙1枚を勝手に使用して持って帰ったとしても、形式的には窃盗罪ですが、通常は罰せされるほどの違法性はないと評価され、犯罪としては成立しないと考えられます。
(最初の回答でも書きました、可罰的違法性の問題です)
本件の場合も、協議書として完成した文書でもなく、またその内容についても司法書士さんに依頼して作成してもらったとのことですから、依頼をされた司法書士さんに依頼し、もう一部発行してもらえば済む程度のものです。となれば、違法性を認めるとしてもせいぜい司法書士さんへ依頼する通話料程度の問題になってきます。
>民事訴訟で、提出できない結果、弟に不利な判決が期待できる程度ですか?
その書類が出てくることでご質問者が有利になる場面があれば、確かにその通りですが、ご質問を聞いている限り、そのような場面が想定できませんので、結果として弟さんが不利になるということもないでしょう。もっとも、ご質問者様が、弟もすでにきちんとサインして押印していたものを持って帰ったというように虚偽の主張をして、裁判所がそれを信用したというような流れであれば話は別ですが。。。。
>例えば、閲覧対象者で、回覧されている一般文書を隠したり捨てたりしても、犯罪になりませんか?
仕事であったり、町内会の回覧板のようなものであれば、業務妨害に該当する可能性はありますが、家庭内の出来事ですので業務には当たらず、犯罪にもあたりません。(仲のいい友達同士で回覧している書類を隠した場合も、本件と考え方は同様であり、窃盗として罰すべき程度のものであるかどうかを検討することになります。なお、書類が回覧されなかったことによって、適切な情報伝達ができず、損害が発生した場合には民事上の責任を負う可能性はあります。)
専門家:  houmu 返答済み 1 年 前.
覚書というのは、法的に決まった定義があるわけではありませんが、当事者の一方が作成し、他方に提出するものです。例えば弟さんが作成して、ご質問者様に提出したり、その逆のパターンが考えられます。
状況からみれば、弟さんが作成し、遺産分割協議書とあわせて、ご質問者様に提出するという流れでいったん作成されたものの、遺産分割協議書を保留にされたのと同様の流れで、覚書の提出についても保留にされたというのが流れではないでしょうか?(あくまで推察ですが。)
少なくともご質問者様に対して提出された書類というわけではなく、またご質問者様が作成された書類でもないわけですから、現時点では単なるメモ書きに過ぎません。
交渉における経過の記録としての意味合いはあるもののそれ以上の意味は持たないでしょう。
先の遺言協議書も本件覚書も、最終的には合意に達しなかったので捨ててしまったといわれれば、刑事的にも民事的にも、それ以上の追求がなされるようなものではないと考えます。
質問者: 返答済み 1 年 前.
ありがとうございます。> 絶対に何の犯罪にも該当しないかといえば、~
> 民事上の責任を負う可能性はあります。)理解しました。> 覚書というのは、法的に決まった
> 定義があるわけではありませんが、
> 当事者の一方が作成し、他方に提出するものです。
> 例えば弟さんが作成して、ご質問者様に提出したり、
> その逆のパターンが考えられます。> 状況からみれば、弟さんが作成し、遺産分割協議書とあわせて、
> ご質問者様に提出するという流れでいったん作成されたものの、
> 遺産分割協議書を保留にされたのと同様の流れで、
> 覚書の提出についても保留にされたというのが
> 流れではないでしょうか?(あくまで推察ですが。)公正証書遺言書で指定され、公正証書遺言書を開示し、
遺産分割協議を司会進行した相続士の遺言執行者が作成しました。母が保管していると、兄から聞きました。その後、母が知らない分からないと言うことから、
弟が持っていると思われると、兄から聞きました。> 少なくともご質問者様に対して
> 提出された書類というわけではなく、
> またご質問者様が作成された
> 書類でもないわけですから、
> 現時点では単なるメモ書きに過ぎません。提出先がない書類となります。合意の証拠となる程度でしょうか。覚書という表現が間違っていますか?議事録になるのでしょうか?合意内容を記録した文書で、宛先はありません。> 交渉における経過の記録としての意味合いは
> あるもののそれ以上の意味は持たないでしょう。
> 先の遺言協議書も本件覚書も、最終的には合意に
> 達しなかったので捨ててしまったといわれれば、
> 刑事的にも民事的にも、それ以上の追求が
> なされるようなものではないと考えます。理解しました。よろしくお願いします。
専門家:  houmu 返答済み 1 年 前.
相続士が作成した打ち合わせ記録といったところでしょう。
質問者: 返答済み 1 年 前.
ありがとうございます。> 相続士が作成した打ち合わせ
> 記録といったところでしょう。覚書にすら、ならないのですね。現在の法律の限界を感じました。今後、協議をした際には、
その場で書面を作成して、
全員の署名捺印を完了して、
複写しないと安心できません。長々と、しつこい質問に、根気よく
お答えいただきまして、大変感謝しております。ありがとうございました。
専門家:  houmu 返答済み 1 年 前.
きちんとした議事録ということであれば、当事者全員か、または打ち合わせの仲で指名された誰か代表者が署名をするという手続きを一般的には行いますね。
ただし、本件の場合第三者が作成されていますから、打ち合わせメモとは言いましても、客観的な証拠能力は比較的高いといえます。
もっとも、書面というのは間接証拠ですので、裁判などで相手方がそれを証拠として否定した場合には、作成者に裁判所に来てもらい、証言をもらった上で証拠採用という流れになるのが一般的です。
ご参考になりましたら幸いです。
houmu, 行政書士
カテゴリ: 法律
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質問者: 返答済み 1 年 前.
ありがとうございます。確かに、会社では、お客様との打ち合わせの
議事録では、ご指摘のとおりしております。家族内での信頼を信用し過ぎました。ご丁寧に、ありがとうございます。大変、助かりました。ありがとうございました。
専門家:  houmu 返答済み 1 年 前.
ご質問者様よりコメントを頂きますとこちらも必ず回答を返すようにシステム上ロックがかかってしまいます。
ご質問終了でよろしければ、大変お手数ですが評価の方をお願いします。

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