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kionawaka
kionawaka, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 1349
経験:  中央大学法学部法律学科卒 行政書士事務所経営
62775484
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お世話になります。 私の父が他界して、相続で問題となっています。 母と弟が父に、公正証書遺言書を作成させ

質問者の質問

お世話になります。
私の父が他界して、相続で問題となっています。
母と弟が父に、公正証書遺言書を作成させたようです。
弟は、母にべったりの異常なマザコンです。
弟は高校を中退し、大検を経て専門学校に進学しましたが、
就職活動が思うようにならず、実家に戻って20年以上です。
兄は引きこもりで無職の弟に、実家から出させることで
自立させようとしましたが、収入がないため別居できず、
実家に住民票を残したまま、兄が別居して8年になります。
晩年の父は身体障がい者で、生活を母に頼り、
生前に資産を母に、譲渡させられました。
弟は、自分の病院の通院では朝起きれるのに、
父のリハビリの送迎は、朝起きれないとしませんでした。
そのため、父は電車でリハビリに通院していましたが、
兄が週1日の休みに、父のリハビリの送迎をしました。
公正証書遺言書には、実家の相続を長男である兄ではなく、
引きこもりで無職の弟に相続させると記載されていました。
一般社会的な慣例とされている長男である兄ではなく、
弟に実家を相続させる理由や引きこもりで無職の
弟に、就職を求める 付言 はありませんでした。
質問1 上記の 付言 がないことから、
母と弟が父に、公正証書遺言書を
書かせたと推定することはできますか?
公正証書遺言書で指定された遺言執行者より、
公正証書遺言書の開示が行われ、公正証書遺言書の内容を
一部でも変更するのであれば、遺産分割協議書が必要になり、
遺産分割協議をするのであれば、公正証書遺言書は効力を失うとの
ことで、相続人全員の合意により、遺産分割協議が開催されました。
遺産分割協議は、相続人全員の合意により完了し、
司法書士に依頼して、遺産分割協議書が作成されました。
私と母と兄が署名捺印しましたが、弟は保留し、
しばらくして拒否を始めて、膠着状態となりました。
質問2 遺産分割協議は諾成契約で、
要物契約や要式契約ではない
という理解でよろしいでしょうか?
質問3 遺産分割協議書は、証拠程度
という理解でよろしいでしょうか?
質問4 弟は遺産分割協議に合意したのに、
署名捺印しないのは、債務不履行・
不法行為・業務妨害が成立しますか?
業務妨害が成立する場合は、
偽計と威力のどちらですか?
質問5 弟は遺産分割協議書に、全員の署名捺印
がないことを理由に無効を主張しており、
公正証書遺言書を強行的に執行しよう
としていますが、問題ありませんか?
質問6 弟もしくは母が、遺産分割協議書を
捨てたらしいと兄から聞きましたが、
遺産分割協議書の提示を求めても、
提示しない場合は、隠匿罪もしくは
私文書毀棄罪が成立しますか?
よろしくお願いします。
投稿: 10 ヶ月 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  kionawaka 返答済み 10 ヶ月 前.
>質問1 上記の 付言 がないことから、
母と弟が父に、公正証書遺言書を
書かせたと推定することはできますか?
→肯定されます。
公正証書遺言書で指定された遺言執行者より、
公正証書遺言書の開示が行われ、公正証書遺言書の内容を
一部でも変更するのであれば、遺産分割協議書が必要になり、
遺産分割協議をするのであれば、公正証書遺言書は効力を失うとの
ことで、相続人全員の合意により、遺産分割協議が開催されました。
遺産分割協議は、相続人全員の合意により完了し、
司法書士に依頼して、遺産分割協議書が作成されました。
私と母と兄が署名捺印しましたが、弟は保留し、
しばらくして拒否を始めて、膠着状態となりました。
>質問2 遺産分割協議は諾成契約で、
要物契約や要式契約ではない
という理解でよろしいでしょうか?
→肯定されます。
>質問3 遺産分割協議書は、証拠程度
という理解でよろしいでしょうか?
→証拠能力はあります。
>質問4 弟は遺産分割協議に合意したのに、
署名捺印しないのは、債務不履行・
不法行為・業務妨害が成立しますか?
業務妨害が成立する場合は、
偽計と威力のどちらですか?
→業務妨害罪は成立しません。債務不履行も債務がないので成立しません。
不法行為はあなたに損害が具体的に発生しないので、成立しません。
>質問5 弟は遺産分割協議書に、全員の署名捺印
がないことを理由に無効を主張しており、
公正証書遺言書を強行的に執行しよう
としていますが、問題ありませんか?
→署名・押印がない限り、協議書は有効に発効しません。
質問6 弟もしくは母が、遺産分割協議書を
捨てたらしいと兄から聞きましたが、
遺産分割協議書の提示を求めても、
提示しない場合は、隠匿罪もしくは
私文書毀棄罪が成立しますか?
→仮に毀棄罪の成立が肯定されるとしても、遺留分減殺請求等、裁判上の請求を行ったほうがよいでしょう。刑事告訴ではあまり意味はありません。
質問者: 返答済み 10 ヶ月 前.
ありがとうございます。質問1 理解しました。質問2 理解しました。質問3 理解しました。質問6 理解しました。質問4> 業務妨害罪は成立しません。相続手続きは、業務ではありませんか?仕事を休んで、調停手続きをする
ことも、業務妨害になりませんか?> 債務不履行も債務がないので成立しません。合意しても、履行しなくていいのですか?合意をすれば、当事者間で、
履行する債務( 義務 )と
履行を求める債権( 権利 )が
発生すると思うのですが。> 不法行為はあなたに損害が具体的に
> 発生しないので、成立しません。調停手続きなどで、費用と時間を
奪われることは、損害になりませんか?質問5諾成契約で遺産分割協議が成立しても、
有効とはならないのでしょうか?合意しても、費用をかけて
遺産分割協議書を作成しても、
署名捺印する義務はなく、
他の相続人が迷惑しても、
制限なく撤回することができる
という理解でよろしいですか?よろしくお願いします。
専門家:  kionawaka 返答済み 10 ヶ月 前.
>>質問4
> 業務妨害罪は成立しません。
相続手続きは、業務ではありませんか?
仕事を休んで、調停手続きをする
ことも、業務妨害になりませんか?
→「業務」とは、「人が継続してある業務を行うにつき有する社会生活上の地位にして、その自ら選定したるものをいい、その事務の公私いずれたると報酬利益を伴うとを分たず、また其の主たる事務なると従なる事務なるとに何ら関係あることなく」とされますが(大判大8・11・13)、イ人が社会生活を維持する上に従事する仕事であること、ロ業務は反復的・継続的に従事する仕事でなければならない、ハ業務は適法なものであることを要しない。
これをみれば、相続をして業務とみることにはいささか問題があると思われます(刑法における拡張解釈、類推解釈の禁止、構成要件の自由保障機能)。
質問5
>>諾成契約で遺産分割協議が成立しても、
有効とはならないのでしょうか?
合意しても、費用をかけて
遺産分割協議書を作成しても、
署名捺印する義務はなく、
他の相続人が迷惑しても、
制限なく撤回することができる
という理解でよろしいですか?
→書面がすべて出来上がっていて、当事者が内容につき合意していても、署名押印がなければ、発効しません(要式行為)。一般の典型契約(これは民法で規定がある契約ですが、遺産分割はこの契約類型には当たりませんから、諾成契約の概念は不適当であると思います)。
> > 債務不履行も債務がないので成立しません。
合意しても、履行しなくていいのですか?
合意をすれば、当事者間で、
履行する債務( 義務 )と
履行を求める債権( 権利 )が
発生すると思うのですが。
→合意をして、その執行を強制できる債務とそうでない債務があります。 後者 は責任なき債務です。債権の実現には、勝訴判決等債務名義が必要です。
> > 不法行為はあなたに損害が具体的に
> 発生しないので、成立しません。
調停手続きなどで、費用と時間を
奪われることは、損害になりませんか?
→この場合は精神的損害だとして、その請求には、具体的な損害額をあなたの方で算定・主張・立証する必要があります。不法行為の損害の立証責任は債務者(被害者)にあるということです。
質問者: 返答済み 10 ヶ月 前.
ありがとうございます。質問4相続手続きは、業務ではないと理解しました。遺産分割協議で合意したのに、
遺産分割協議書が合意した
遺産分割協議と異なる主張もなく、
遺産分割協議書への署名捺印を
拒否することで、必要でなかった
調停手続きをするために、
私が仕事を休み、私に交通費と
宿泊費をかけさせ、費用をかけて
調停手続きをさせることになった
ことについては、問題ありませんか?遺産分割協議が成立しないことで、
調停手続きをするのであれば、
私は問題ないと思っています。質問5> →書面がすべて出来上がっていて、
> 当事者が内容につき合意していても、
> 署名押印がなければ、発効しません(要式行為)。
> 一般の典型契約(これは民法で規定がある契約ですが、
> 遺産分割はこの契約類型には当たりませんから、
> 諾成契約の概念は不適当であると思います)。要物契約や要式契約ではない契約は、
すべて諾成契約という理解は、間違っていますか?遺産分割協議が有効に成立するために、
遺産分割協議書を必要とするのではなく、
有効に成立した遺産分割協議を証明するために、
遺産分割協議書を作成すると思っています。合意したのであれば、遺産分割協議書に
署名捺印するのは、当然だと思っています。>  >質問2 遺産分割協議は諾成契約で、
>      要物契約や要式契約ではない
>      という理解でよろしいでしょうか?
> →肯定されます。上記のとおり、諾成契約とご回答をいただいています。> > > 債務不履行も債務がないので成立しません。
>
> →合意をして、その執行を強制できる
> 債務とそうでない債務があります。
> 後者 は責任なき債務です。
> 債権の実現には、勝訴判決等債務名義が必要です。遺産分割協議の合意は、責任なき債務と理解しました。執行を強制できる債務は、署名捺印のある文書で
作成した債務という理解でよろしいでしょうか?> 不法行為はあなたに損害が具体的に
> 発生しないので、成立しません。理解しました。よろしくお願いします。
専門家:  kionawaka 返答済み 10 ヶ月 前.
遺産分割協議で合意したのに、
>遺産分割協議書が合意した
>遺産分割協議と異なる主張もなく、
遺産分割協議書への署名捺印を
拒否することで、必要でなかった
調停手続きをするために、
私が仕事を休み、私に交通費と
宿泊費をかけさせ、費用をかけて
調停手続きをさせることになった
ことについては、問題ありませんか?
遺産分割協議が成立しないことで、
調停手続きをするのであれば、
私は問題ないと思っています。
→この請求じたいは不当でも何でもなく可能であると思います。
計算式、領収書又はレシートを呈示して請求されればよいでしょう。
>>  >質問2 遺産分割協議は諾成契約で、
>      要物契約や要式契約ではない
>      という理解でよろしいでしょうか?
> →肯定されます。
上記のとおり、諾成契約とご回答をいただいています。
>上記のとおり、諾成契約とご回答をいただいています。
→申し訳ありません。撤回します。契約ではなく、合同行為であると思います。契約は申込と承諾で効力発生ですが、そのようなシンプルなものではありません。効果意思発生に向けた多数人の意思の合致が必要です。
>執行を強制できる債務は、署名捺印のある文書で
作成した債務という理解でよろしいでしょうか?
→形式的にせよ、署名又は記名押印があれば、責任が発生するということですね。しかし署名又は押印がなければ、未完成の書類ということになりますね。
質問者: 返答済み 10 ヶ月 前.
ありがとうございます。質問4 理解しました。質問5契約ではなく、合同行為であると理解しました。効果意思発生に向けた多数人の意思の合致は、
遺産分割協議で成立したと考えています。だから、費用をかけて、遺産分割協議書を作成しました。成立していなければ、費用をかけて、作成していません。遺産分割協議書への署名捺印を求めていますが、
拒否されている状態で、費用をかけたことと
遺産分割協議書が作成されていること、
弟以外は署名捺印していることから、
弟を追い詰める方法はありませんか?> 署名又は押印がなければ、未完成の書類遺産分割協議書が作成中であり、
遺産分割協議中であることから、
公正証書遺言書の執行を強行される
ことを阻止することはできますか?よろしくお願いします。
専門家:  kionawaka 返答済み 10 ヶ月 前.
>>契約ではなく、合同行為であると理解しました。
効果意思発生に向けた多数人の意思の合致は、
遺産分割協議で成立したと考えています。
だから、費用をかけて、遺産分割協議書を作成しました。
成立していなければ、費用をかけて、作成していません。
遺産分割協議書への署名捺印を求めていますが、
拒否されている状態で、費用をかけたことと
遺産分割協議書が作成されていること、
弟以外は署名捺印していることから、
弟を追い詰める方法はありませんか?
>>公正証書遺言書で指定された遺言執行者より、
公正証書遺言書の開示が行われ、公正証書遺言書の内容を
一部でも変更するのであれば、遺産分割協議書が必要になり、
遺産分割協議をするのであれば、公正証書遺言書は効力を失うとの
ことで、相続人全員の合意により、遺産分割協議が開催されました。
遺産分割協議は、相続人全員の合意により完了し、
司法書士に依頼して、遺産分割協議書が作成されました。
私と母と兄が署名捺印しましたが、弟は保留し、
しばらくして拒否を始めて、膠着状態となりました。
→最初からもう一度読み返してみましたが、司法書士のところで遺産分割協議所を作成する際、弟さんは立ち会わなかったのですか?ひょっとして、後で弟さんのところへハンコだけ求めに行ったのではないですか?
>>公正証書遺言書で指定された遺言執行者より、
公正証書遺言書の開示が行われ、公正証書遺言書の内容を
一部でも変更するのであれば、遺産分割協議書が必要になり、
遺産分割協議をするのであれば、公正証書遺言書は効力を失うとの
ことで、相続人全員の合意により、遺産分割協議が開催されました。
>>公正証書遺言書には、実家の相続を長男である兄ではなく、
引きこもりで無職の弟に相続させると記載されていました。
一般社会的な慣例とされている長男である兄ではなく、
弟に実家を相続させる理由や引きこもりで無職の
弟に、就職を求める 付言 はありませんでした。
質問1 上記の 付言 がないことから、
母と弟が父に、公正証書遺言書を
書かせたと推定することはできますか?
→公正証書じたい、立会いのとき、あなた(妹?)や兄の立会いはなかったのですか?
上記いずれも関係当事者全員の立会いがなかった場合は、公正証書の効力、遺産分割協議書の効力いずれも不完全なことになります(公証人及び司法書士の過失)。
質問者: 返答済み 10 ヶ月 前.
ありがとうございます。> →最初からもう一度読み返してみましたが、
> 司法書士のところで遺産分割協議所を作成する際、
> 弟さんは立ち会わなかったのですか?
> ひょっとして、後で弟さんのところへ
> ハンコだけ求めに行ったのではないですか?公正証書遺言書で指定された遺言執行者は、
公正証書遺言書を開示し、遺産分割協議を
司会してまとめて、完了させました。その後、私の質問に応じられなくなり、
突然、放棄辞任逃亡しました。遺言執行者が存在しなくなったので、
母が遺産分割協議の内容を下書きして、
近所の司法書士に清書を依頼しました。司法書士から私に郵送され、
私が署名捺印して返送しました。司法書士から私の返送が届いたと
母に連絡があり、母が訪問しました。母は遺産分割協議書に署名し、
司法書士に捺印代行を依頼しました。司法書士は母の依頼と承諾を得て、
母の目前で捺印を代行しました。母が実家に持ち帰り、兄を呼びました。兄は実家を訪問して、
遺産分割協議書に署名捺印しました。母は、実家に住んでいる弟に、
遺産分割協議書への署名捺印を求めました。弟は1ヶ月くらい保留して、拒否を始めました。> →公正証書じたい、立会いのとき、
> あなた(妹?)や兄の立会いはなかったのですか?3人とも男です。公正証書遺言書の作成時は、
母が依頼した相続士と追加の証人の
3人で、公証役場に行ったようです。弟はともかく、私と兄は、
父の死後に、母より知りました。> 上記いずれも関係当事者全員の立会いが
> なかった場合は、公正証書の効力、
> 遺産分割協議書の効力いずれも不完全な
> ことになります(公証人及び司法書士の過失)。公正証書遺言書も遺産分割協議書も、
作成については、異議はありません。関係当事者全員の立会いは、
現実的ではなく、存在は否定しません。公正証書遺言書の内容を否定するには、
どのような根拠を提示すればいいですか?なお、署名捺印していないのは弟だけで、
遺産分割協議書の内容が遺産分割協議の
内容と異なるとの主張はありません。よろしくお願いします。
専門家:  kionawaka 返答済み 10 ヶ月 前.
>遺言執行者が存在しなくなったので、
母が遺産分割協議の内容を下書きして、
近所の司法書士に清書を依頼しました。
司法書士から私に郵送され、
私が署名捺印して返送しました。
司法書士から私の返送が届いたと
母に連絡があり、母が訪問しました。
母は遺産分割協議書に署名し、
司法書士に捺印代行を依頼しました。
司法書士は母の依頼と承諾を得て、
母の目前で捺印を代行しました。
母が実家に持ち帰り、兄を呼びました。
兄は実家を訪問して、
遺産分割協議書に署名捺印しました。
母は、実家に住んでいる弟に、
遺産分割協議書への署名捺印を求めました。
弟は1ヶ月くらい保留して、拒否を始めました。
→この過程をみていると、持ち回り決議ということですから、身分法上の極めて重要な事項について、このような安易な方法をとることは到底考えられない
ことです。無効と解される余地があります。
>公正証書遺言書の作成時は、
母が依頼した相続士と追加の証人の
3人で、公証役場に行ったようです。
弟はともかく、私と兄は、
父の死後に、母より知りました。
公正証書遺言書の内容を否定するには、
どのような根拠を提示すればいいですか?
→あたな又は兄から母又は相続士(?これは何の職業ですか?)への委任状、母又は相続士?の印鑑証明書は公証人に提示したのですか?それがない場合は、無効と解されます。
これは民訴134条の証書真否確認の訴えによります。
なお、公正証書の効力が否認されたからといって、遺産分割協議書の効力が肯定されるゆえんのものではありません。
質問者: 返答済み 10 ヶ月 前.
ありがとうございます。> →この過程をみていると、
> 持ち回り決議ということですから、
> 身分法上の極めて重要な事項について、
> このような安易な方法をとることは
> 到底考えられないことです。
> 無効と解される余地があります。どのような法律や判例などを
根拠とすればよろしいですか?全員が同時に同じ場所に集まって、
署名捺印しなければ無効ですか?> →あたな又は兄から母又は相続士
> (?これは何の職業ですか?)への委任状、
> 母又は相続士?の印鑑証明書は
> 公証人に提示したのですか?
> それがない場合は、無効と解されます。相続士というのは、民間資格のようです。http://www.souzokushi.or.jp/公正証書遺言書は、父の死後に知らされました。ですから、作成時は、存在すら知りません。当然、委任状は、書きようがありません。印鑑証明は知りませんが、必要であれば、
公証人から求められると思われます。求められて提出できないのであれば、
公証人は、作成しないと思うのですが。母は、公証役場には、行ってないそうです。遺言書は、何回でも書き直せるそうですが、
書き直すたびに、委任状が必要になりますか?連絡の取れない相続人が存在
した場合は、どうなりますか?また、公正証書は、判決と同等の効力を持つ
そうなのですが、それを否定できるのですか?よろしくお願いします。
専門家:  kionawaka 返答済み 10 ヶ月 前.
>どのような法律や判例などを
根拠とすればよろしいですか?
全員が同時に同じ場所に集まって、
署名捺印しなければ無効ですか?
→無効なので、判例によっても、有効にはなりません。
相手方から、無効主張がなされると思われます。
>また、公正証書は、判決と同等の効力を持つ
そうなのですが、それを否定できるのですか?
→そもそも成立に瑕疵があるのですから、有効になりえないです。
公正証書は「当事者間に争いのない」場合に限って、作成するのですから、
権利関係に争いがある場合に、一方当事者が自分の利を図って、都合のよい
書面を作成しても、そんなものが有効になるわけがありません。
そもそも公正証書の作成自体が間違っていたともいえます。
>遺言書は、何回でも書き直せるそうですが、
書き直すたびに、委任状が必要になりますか?
→日付の新しいもののみが有効です。ほかは悉く無効です。
質問者: 返答済み 10 ヶ月 前.
ありがとうございます。> >どのような法律や判例などを
> 根拠とすればよろしいですか?
>
> 全員が同時に同じ場所に集まって、
> 署名捺印しなければ無効ですか?
> →無効なので、判例によっても、有効にはなりません。
> 相手方から、無効主張がなされると思われます。遺産分割協議書は、有効であるという主張は認められないと理解しました。相手方から、遺産分割協議書が無効主張される可能性が高いと理解しました。>  >また、公正証書は、判決と同等の効力を持つ
> そうなのですが、それを否定できるのですか?
> →そもそも成立に瑕疵があるのですから、有効になりえないです。
> 公正証書は「当事者間に争いのない」場合に限って、作成するのですから、
> 権利関係に争いがある場合に、一方当事者が自分の利を図って、
> 都合のよい書面を作成しても、そんなものが有効になるわけがありません。
>
>  そもそも公正証書の作成自体が間違っていたともいえます。そうなんですか! 公正証書があるのなら、泣き寝入りになると思っていました!!公正証書が当事者間に争いがないことが前提というのは、
どのような法律や判例を見れば、理解できるのでしょうか?公証人法 (明治四十一年四月十四日法律第五十三号)
最終改正:平成二三年六月二四日法律第七四号
第一章 総則
第二条 公証人ノ作成シタル文書又ハ電磁的記録ハ
本法及他ノ法律ノ定ムル要件ヲ具備スルニ非サレハ公正ノ効力ヲ有セス上記で、効力はないということなのですね。>  >遺言書は、何回でも書き直せるそうですが、
> 書き直すたびに、委任状が必要になりますか?
> →日付の新しいもののみが有効です。ほかは悉く無効です。理解しました。民事訴訟の事件名は証書真否確認事件で、
証書真否確認の訴えの請求の趣旨と
請求の原因は、どのように書けばいいでしょうか?また、どのように法律要件を構成すればいいですか?よろしくお願いします。
質問者: 返答済み 10 ヶ月 前.
お世話になっております。評価を求めるメールが
届きましたが、終了ですか?
専門家:  kionawaka 返答済み 10 ヶ月 前.
>民事訴訟の事件名は証書真否確認事件で、
証書真否確認の訴えの請求の趣旨と
請求の原因は、どのように書けばいいでしょうか?

第1 請求の趣旨
1.平成●年●月●日、●を立会人として原告・被告間に作成された別紙写し記載内容の公正証書遺言は無効であることを確認する。
2.訴訟費用は、被告の負担とする。
との判決を求める。
第2 請求の原因
こと顛末を書くことで、請求原因事実の記載になります。
質問者: 返答済み 10 ヶ月 前.
ありがとうございます。> 成立に瑕疵がある> 公正証書は「当事者間に争いのない」
> 場合に限って、作成する上記は、何を根拠に、主張すればいいですか?事件名についてですが、
確認事件と認定事件では、
どちらがふさわしいですか?よろしくお願いします。
質問者: 返答済み 10 ヶ月 前.
お世話になっております。いつ頃まで、かかりそうですか?よろしくお願いします。
質問者: 返答済み 9 ヶ月 前.
お世話になっております。やはり、根拠はありませんか?
専門家:  kionawaka 返答済み 9 ヶ月 前.
見つけました。公正証書遺言の無効を主張できます。最判昭47・2・15は、遺言無効確認の訴えは、形式上過去の法律行為の確認を求めることになるが、遺言が有効であるとすれば、それから生ずべき現在の特定の法律関係が存在しないことの確認を求めるものと解される場合で、原告がこのような確認を求めるにつき法律上の利益を有する場合は、適法として許容されうるとしています(判六§134-5、伊藤。民訴177頁)。
質問者: 返答済み 9 ヶ月 前.
ありがとうございます。かなり難解なのですが、解説していただけますか?
専門家:  kionawaka 返答済み 9 ヶ月 前.
過去の法律関係の確認の訴えは原則として不適法であるが、本件の場合は原告に訴えの利益あり、即ち適法として認められるということです。 その理由としては「けだしあえて現在の個別的法律関係に還元して表現するまでもなく審理判断の対象は明確であり、かつ、遺言の有効無効を判示することにより確認訴訟のもつ紛争解決機能が果たされるからである。」としています。
質問者: 返答済み 9 ヶ月 前.
ありがとうございます。まだ、かなり、理解に苦しんでいます。> 過去の法律関係の確認の訴えは原則として不適法であるが、
> 本件の場合は原告に訴えの利益あり、
> 即ち適法として認められるということです。公正証書遺言書の無効の確認の訴えは、原則として不適法ですが、
原告に訴えの利益があるのであれば、適法として認められる
のでしょうか?> その理由としては「けだしあえて現在の個別的法律関係に
> 還元して表現するまでもなく審理判断の対象は明確であり、
> かつ、遺言の有効無効を判示することにより確認訴訟のもつ
> 紛争解決機能が果たされるからである。」としています。さらに、理解に苦しみます。しかしあえて、現在の相続についてでもなく、
審理判断の対象が明確であり、遺言の有効無効を
判決することによって、確認訴訟で紛争解決
できるのであれば、認められるということでしょうか?できれば、このような条件が揃うと、
公正証書遺言書を無効にできる
法律や判例を教えていただきたいのですが。よろしくお願いします。
専門家:  kionawaka 返答済み 9 ヶ月 前.
>公正証書遺言書の無効の確認の訴えは、原則として不適法ですが、原告に訴えの利益があるのであれば、適法として認められるのでしょうか?→そうです。>しかしあえて、現在の相続についてでもなく、審理判断の対象が明確であり、遺言の有効無効を判決することによって、確認訴訟で紛争解決できるのであれば、認められるということでしょうか?→訴えの利益あり(権利保護の資格あり)とされたということです。判決を求めれば、このような判決になるということです。>できれば、このような条件が揃うと、公正証書遺言書を無効にできる法律や判例を教えていただきたいのですが。→最判昭47・2・15です。しかしあなた側で無効確認の訴えを提起する必要があります。
質問者: 返答済み 9 ヶ月 前.
ありがとうございます。原告に訴えの利益があれば適法なので、
訴えることができることは分かりましたが、
公正証書遺言書の成立の瑕疵については、
下記を見る限り、言及されていないようです。昭47・2・15最判 遺言無効確認請求http://www2.odn.ne.jp/~cjj30630/hanreijitumu.html#s470215主文では、原判決の破棄と第一審判決の取り消し、
および地方裁判所に差し戻すとあるので、
裁判のやり直しを命ずる判決と思います。第一審は却下し、控訴審は棄却しています。どちらも理由としては、遺言は過去の法律行為なので、
その有効無効の確認を求める裁判は、確認の利益を
欠くとして、不適法と扱ったことだと思われます。上記より、門前払いとなっていた裁判を
最高裁判所が裁判を指示した判決と思います。特定の相続人が有利になるように
遺言者に働きかけたことにより、
公正証書遺言書を無効にしたいのですが。できたら、強迫を成立させたいです。状況証拠としては、下記のとおりです。1.父は母に、生活を依存していた。
2.父は母に、資産を譲渡していた。
3.母は父に不満があると、責め立てて寝かさない。
4.弟は、母にべったりのマザコンである。
5.弟は、20年以上、働こうとしない。
6.弟は、収入がなく、親の収入で生活している。
7.弟は持病があるが、働けないほどではない。
8.収入がないと、アパートを借りれない。
9.母は、相続士に依頼して、父に
公正証書遺言書を作成させた。
10.公正証書遺言書の証人は、
相続士とその知人である。
11.証人の知人とは面識がなく、紹介されていない。
12.遺言執行者となった相続士に、
これまでの経緯の説明を求めると、
突然辞任し、家庭裁判所での
辞任の申し立てに応じなかった。
13.後日、相続士は資格詐称と判明した。
14.弟と母は、事前連絡なく、依頼した
弁護士を遺言執行者に選任した。
15.遺言執行者選任中に、私が申し立てた
調停を欠席宣言により、不成立にした。
16.弁護士の遺言執行者は、
遺産分割協議を無視して、
遺産分割協議の再協議もせず、
公正証書遺言書の執行を通知してきた。
17.遺言執行者の弁護士は、遺言執行者に
求められる中立公正を欠くとして解任を求めた
ところ、残務の執行方法を解説して、辞任した。これから、証人と遺言執行者に、民事訴訟での
証言に応じてもらえるか、確認する予定です。よろしくお願いします。
専門家:  kionawaka 返答済み 9 ヶ月 前.
>特定の相続人が有利になるように遺言者に働きかけたことにより、公正証書遺言書を無効にしたいのですが。 >9.母は、相続士に依頼して、父に公正証書遺言書を作成させた。10.公正証書遺言書の証人は、相続士とその知人である。11.証人の知人とは面識がなく、紹介されていない。 13.後日、相続士は資格詐称と判明した。14.弟と母は、事前連絡なく、依頼した弁護士を遺言執行者に選任した。→これはあなたに有利な事情であると思います。いちど資料をそろえて弁護士のところへお持ちください。
質問者: 返答済み 9 ヶ月 前.
ありがとうございます。JustAnswer や 弁護士ドットコム で、
弁護士に質問していますが、期待できる
回答が得られていないのが実情なのです。よろしくお願いします。

JustAnswer メディア掲載:

 
 
 
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