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ekotae
ekotae, 社会保険労務士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 1050
経験:  開業後、ずっと労働者から職場のトラブル、社会保険、労働保険など多数相談を受けてきました。特定社会保険労務士の資格有
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私の勤務先では残業時間中に休憩時間の設定がありません。従って残業が長時間になる時などに夕食を取った場合、その時間は私

解決済みの質問:

私の勤務先では残業時間中に休憩時間の設定がありません。従って残業が長時間になる時などに夕食を取った場合、その時間は私的な休憩時間として残業時間から差し引いて申請する必要があります。その時の申請方法なのですが、例えば、18時に残業開始、途中20時から21時まで食事休憩、21時から残業再開し23時まで勤務したとすると、残業時間の申請は(1)18時から20時までと21時から23時までの実際に残業した時間を分割して申請する、のではなく、(2)食事休憩時間を除いて、18時から22時までの連続した時間として申請する、というように指導されています。(2)の場合ですと、勤務終了が22時になるので、22時から23時まで残業した分については、実際に22時以降に勤務しているにもかかわらず深夜割増が支払われないことになります。
これについて、以下2点に関して法律的な助言を頂きたいと思います。
A. 残業時間中に純粋に私的な理由(例えば買い物、友人との会合等)で中抜けがあった場合、それによって深夜時間帯に食い込んだ残業時間分には割増賃金を払う必要はないのか?
B. (Aが正しい場合)残業時間が長時間にわたる時に食事等で休憩を取るのは、社会通念上認められる正当な行為と思われるが、これを上記同様の私的な理由として扱い、それによって22時以降に勤務した分の深夜割増を支払わなくて良い、ということになるのか?
宜しくお願い致します。
投稿: 1 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  ekotae 返答済み 1 年 前.
法律担当の特定社会保険労務士です。質問をご投稿いただき、誠にありがとうございます。
>A. 残業時間中に純粋に私的な理由(例えば買い物、友人との会合等)で中抜けがあった場合、それによって深夜時間帯に食い込んだ残業時間分には割増賃金を払う必要はないのか?
→ 深夜労働とは、午後10時から午前5時までの時間帯において、労働者を労働させることをいいます。残業時間中に休憩があろうと、午後10時から午前5時までの時間帯に労働させると深夜割増賃金の支払いが必要です。つまり、会社の取扱いは間違っているということです。
質問者: 返答済み 1 年 前.
ご回答ありがとうございます。追加で恐縮ですが、ご回答中「労働者を労働させる」という点に関して、勤務先の論理では、通常時間内で終わる業務を下命しているので、自己の都合で休憩を取ることによって残業が深夜時間に食い込んだ場合は、その時間中の労働を命じていることにはならず、従って通常残業として取り扱う」ということになります。この点が正しいのか、またもしそうであれば、この「自己の都合」が食事を取る等、社会通念上認められると思われる行為でも「自己の都合」ということになるのか、ご教示頂ければ幸甚です。
専門家:  ekotae 返答済み 1 年 前.
法律担当の特定社会保険労務士です。
>勤務先の論理では、通常時間内で終わる業務を下命しているので、自己の都合で休憩を取ることによって残業が深夜時間に食い込んだ場合は、その時間中の労働を命じていることにはならず、従って通常残業として取り扱う」ということになります
→ 正しくありません。深夜労働をさせている以上、割増賃金の支払いが必要です。もし、会社が支払うつもりがないのでしたら深夜に労働させないことが必要となります。仮に業務命令がなかったとしても労働を黙認しているようでしたら支払いが必要です。
専門家:  ekotae 返答済み 1 年 前.
法律担当の特定社会保険労務士です。
「通常時間内で終わる業務」と言うだけで割増賃金を支払わなければ、深夜労働どころか日本から残業に対する割増賃金の支払いが一切不要になってしまいます。もちろん、そのようなことはありません。
質問者: 返答済み 1 年 前.
ありがとうございます。「会社が黙認」という点については、最初の質問にありますように、会社側は「休憩時間を除いて前倒しにして申請しろ」としているので、黙認していることにはならないと思いますが、この点はいかがでしょうか?
専門家:  ekotae 返答済み 1 年 前.
法律担当の特定社会保険労務士です。
>会社側は「休憩時間を除いて前倒しにして申請しろ」としているので、黙認していることにはならないと思いますが、この点はいかがでしょうか?
→ 「休憩時間を除いて前倒しにして申請しろ」といえば労働していることを黙認していることにならないことはないです。残業を禁止することが必要です。
途中休憩があったとしても18時から23時まで実際に残業しているものを「通常時間内で終わる業務」というのも無理があります。
専門家:  ekotae 返答済み 1 年 前.
法律担当の特定社会保険労務士です。
もう少し補足させて頂きますと、「仕事が遅いから残業代を支払わない」という理屈も通用しません。
質問者: 返答済み 1 年 前.
すみません、言葉が不明確でした。通常時間内というのは、通常の(深夜時間帯ではない)残業時間という意味で、所定の就業時間内ということではありませんので、補足させていただきます。
質問者: 返答済み 1 年 前.
もう少し追加しますと、22時までに終わるような業務を下命しているのに、休憩を取ったために22時以降にずれ込んだ部分については、会社の責任ではない、ということです。
専門家:  ekotae 返答済み 1 年 前.
法律担当の特定社会保険労務士です。
>すみません、言葉が不明確でした。通常時間内というのは、通常の(深夜時間帯ではない)残業時間という意味で、所定の就業時間内ということではありませんので、補足させていただきます。
→ 修正について把握しました。しかし、休憩を認めているのであれば深夜割増は必要です。深夜割増賃金の支払いが不要になるのは、休憩を勝手にとって、会社がその休憩を禁止しているのにやはり休憩をとったぐらいのことが必要でしょう。
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