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shihoushoshikun
shihoushoshikun, 司法書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 2238
経験:  東京司法書士会所属
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知り合いの父親が定年退職間近に、勤める会社から、長年に渡り業務中に損壊した使用工具等の総額として、8千万円の損害分を

質問者の質問

知り合いの父親が定年退職間近に、勤める会社から、長年に渡り業務中に損壊した使用工具等の総額として、8千万円の損害分を支払うように迫られております。家の権利書なども持って来いなどと言われているようですが、当事者間で勝手に進めるべき金額では無いと思います。
そもそも8千万円の根拠が現時点では不明確なのですが、知り合いの両親は困り果てている現状です。知り合いの親は、今後争いになるであろう本件に関して、まずどのように動くべきなのでしょうか?
ご回答よろしくお願いします。
投稿: 1 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  shihoushoshikun 返答済み 1 年 前.
質問を投稿していただき、ありがとうございます。司法書士のshihoushoshikunと申します。わかりやすい回答を心がけてはおりますが、回答にご不明点がある場合は、「評価」の前に返信機能でご質問下さい。
仕事中に壊した道具は故意に壊したのでないかぎり、弁償する必要はありません。手を滑らせて落下させたなどというのは重大な過失にもなりませんし、それくらいは仕事をしていれば十分に想定されることです。
また、給与からお金(損害金)を天引きするというのも労働基準法に違反しています。
さらに言うと、8000万円もの高額な損害を相手が証明できなければ請求はできません。本当にその父親が壊したということを証明し、その金額が8000万円になるということを客観的に証明できなければ裁判では認められません。したがって、知り合いの父親は自由に会社を辞めることができます。家の権利証など渡す必要もありませんし、絶対に渡してはなりません。
根拠のない請求であれば自由に会社を辞めて問題ありませんが、安心して辞めたいのであれば、弁護士に文書を書いてもらって、知り合いの父親がその会社に対して何の債務も負っていないことの確認を主張すれば、相手もおとなしくなるのではないかと存じます。そのように弁護士から警告をしてもらうことをお勧めします。
不明な点がありましたら補足しますので返信してください。

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