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supertonton
supertonton, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 4760
経験:  中央大学卒平成14年行政書士登録離婚・相続等の法務手続の専門家
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公正証書作成(遺言状)が もし作成された場合 次の場合 どのようになりますか?それを守る手段は どうすれば良いか 教えて頂けたらありがたいです。 作成者について。 高齢者で

質問者の質問

公正証書作成(遺言状)が もし作成された場合 次の場合 どのようになりますか?それを守る手段は どうすれば良いか 教えて頂けたらありがたいです。
作成者について。
高齢者で精神に障害があるであろうと思える行動言動を多々していて(幻視幻覚で自分に嫌がらせをすると思い込み カッターを30本くらい庭に上を向いてとりつけたり。実際警察にも 本人が相談していましたが もちろんその事実はない等。) 本人が 病気であろうという事をいくら周囲が病院に促しても頑として認めず 病院にはかかっていません。今はサービス付き高齢者住宅にいます。
内容としては二世帯住宅の彼女の財産である部分を遺言で市に寄付するという遺言状を作りたいようです。
土地の税金は半々ではらっています。住居部分に関してはうちが税金を納めています。
まだ作成はしていないようですが 実際する行動力も気性の激しさもある人です。
周囲の方々は 彼女の気性も行動もわかっていて 私が彼女のためにいろいろ動いていることも理解して頂いています。
精神に異常があるとお医者さんの判断なくても これまでの周囲の人々の証言(ケアマネさん、施設の人々 警察の人々 地域包括支援センターの人等)により公正証書が無効になる事はあるかどうか知りたいです。
投稿: 1 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  supertonton 返答済み 1 年 前.
初めまして、行政書士のSUPERTONTONでございます。
それは大変お悩みのことと思います。
ご心痛お察し申し上げます。
お話から、ご相談者様と相手の方とのご関係がご不明ですので、分かる範囲でご回答致します。
仮に、その方の推定相続人であれば、全部の財産を寄付すると言っても
遺留分があります。お話からは、親子関係等にあるのでしょうか?
遺留分減殺請求をすれば、それが遺言よりも優先します。
次に、その方の精神的な問題がある公正証書遺言がどうなるかですが
以前であれば、公正証書遺言は、絶対であり、安全なものとして、覆せないものでした。
ただし、最近は、作成者(被相続人)の精神的な疾患や認知症等を問題にすることも多く
その事で、公正証書遺言そのもを覆す判例も出てきているようです。
また、成年後見制度が少しずつ浸透してきていますので
少しでも疑いがある場合は、公証役場の公証人は、遺言の作成に応じないのが現状です。
後で、トラブルに巻き込まれたくないからです。
仮に作られたとしても、周囲の方の証言が有れば覆されます。
周囲の方の録音や記録など取っておくのも手です。
当然、その方の言動も記録しておきましょう。
また、認知症でも、遺言が医師の立会いがあれば可能です。
とは言え、現実問題、トラブルを恐れて立会いに応じる医師も少ないと言われています。
そう言う意味では、現状では、作成は無理と言えます。
公正証書は、一般的な契約書の場合は、代理人でも作成が出来ますが、遺言は出来ません。
また、作成の時に、本人の前で公証人が口述して、その都度、被相続人に問題無いか
証人2人の前で、確認するので、お話の状況からは難しいでしょう。
ある程度、確定的に遺言を作成させないようにするには、やはり成年後見制度を
ご利用されることです。
医師の鑑定に関しては、よくあるのが、健康診断を装って、認知症の判断をする方法です。
主治医にお願いすれば、してくれるはずです。
そこで、家庭裁判所に申立てると良いでしょう。
頑張って下さい。
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質問者: 返答済み 1 年 前.
ご返信をありがとうございました。少し安心いたしました。
ご察し頂いているように 私にとっては義理の母にあたります。一人っ子である夫と私は夫の仕事上 海外在住で私はこのところの義母の隣人関係者に対する被害妄想や 彼女自身の入院や 通院等 何度も一時帰国をして お世話してきました。
実家の両親も年齢を重ね 手伝いが必要ですが まずは義母と優先にしてきました。それでも 病院に連れて行く運転中に 『私には 家という資産があるのだから そこを貸してお金を作る』から始まり (以前は遺産相続で1億くらいあったものを使ってしまい なくなってしまったそうです。)最近では 遺言状で家と土地を市に寄付するから。私はやると言ったらやるのよ。」など言われ なぜお世話しながら このような事を言われ続けているのかとイライラしてしまって運転に集中が出来なくなっていたり 電話を受けるのをためらう自分がいました。
そこへ来て 包括支援センターの人に公正証書を作成したいから手伝って欲しいと言われたと 包括支援センターの人が 教えてくれ どうなるのだろうと不安に思っていました。
これまで通り 彼女の思い通りにということでは 納得がいかず心が拒否している状態で ケアマネさんや 施設の方に距離を取りたい旨を相談していたところだったのです。何も言われなくても 親の面倒を見ることは当たり前 支援も当たり前と思って 今まで 海外にいるから 日本にいるときくらい出来る事はなんでもやってあげたいと 精一杯やってきていても こうなってくるとやりたくなくなってきている自分がいます。難しいですね。
ちなみに「成年後見制度」は 本人の意志が必要だと読んだ気がしたのですが そうでしょうか?もしそうなら それは難しそうです。
被害妄想以外は一見話もちゃんとしているし 行動力もあるので 普通の人はしっかりしたおばあさんくらいにしか 見えないと思います。あと 「遺留分減殺請求」とは どういうものでしょうか?
もし よろしかったらお答え頂けたらありがたいです。よろしくお願いしいたします。
専門家:  supertonton 返答済み 1 年 前.
ご相談いただきまして誠にありがとうございます。
追加のご質問に分かる範囲でご回答致します。
成年後見制度は、本人も申立が可能です。
成年後見制度には、法定後見制度と任意後見制度があります。
ここでは任意後見制度は考えなくて良いでしょう。
法定後見制度は、本人が、認知症などを発症して、その進み具合によって
補助人、保佐人、後見人となります。
お母様の状況がどのレベルになるかに寄りますが
保佐程度は進んでいるかもしれません。
その場合は、あまり本人の意思は気にされなくても良いでしょう。
現実問題、妄想が起きているのですから、早目に医師に診断してもらいましょう。
医師は精神科だけでなく、内科医でも構わないのです。
包括と相談して、家庭裁判所にご相談に行かれると良いでしょう。
一般的に、認知症は、家族の前で強く発症することが多く
他人の前では、気が張ってわからないこともありますが、医師などはすぐに見破ります。
次に、遺留分減殺請求は、いくら被相続人(ここではお母様)でも
自由に出来る財産は決まっていて、相続人に一切相続させないと言うことは出来ない制度です。
今回のケースは、お子様が一人であれば、全体の2分の1が遺留分になります。
相続を知ってから1年以内にしないといけません。
他に相続した人がいれば、ここでは市役所などに、内容証明で出すだけで証拠となります。
頑張って下さい。
質問者: 返答済み 1 年 前.
Supertonton様ご丁寧にしかも迅速に再び お答え頂きありがとうございました。
光が見えてきました。
心療内科のある病院に連れて行け 先生に診て頂けたら 本人も楽になるのではと 何度も勧めていますし 実際予約もとったのですが 親を馬鹿にしていると怒った経緯があります。
それどころか そんなことを言い出す私が若年性認知症と言われます。今は 病院に行くと待たされる事に腹を立てて 先生にあたりますし 前回も再検査を拒否してしまいました。
でも 施設の方やケアマネさんも協力してくださるとのこと。頑張ります。
それでも ダメな場合は 家庭裁判所なのですね。わかりました。
そうなることのないよう 頑張ります。
思い切って相談させて頂き 良かったです。
ありがとうございました。
専門家:  supertonton 返答済み 1 年 前.
ご相談いただきまして誠にありがとうございます。
少しでもお役に立てたようで良かったです。
また、何かございましたらお気軽に
ご相談下さい。
よろしくお願い致します。

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